おはこんばんちは!! 尾藤 a.k.a. BTO です。 みなさん Unix のパッケージをインストールする時、configureスクリプト実行しますよね。 なんかいっぱいいろんな事してるみたいで便利そうですよね。 でも実際は何をしてるんでしょうね。 configureスクリプトの出力見てますか? エラーが起きたときしか見てない事ないですか? 先日、よく使ってるんだけどよく知らないと思われる configure スクリプトの正体について、オトバンクで勉強会をやりました。 魔法の呪文 ./configure && make && make install よく打っているコマンドだと思いますが、これだけで解決します。 素晴らしいですね!! GNU Autotools configure スクリプトはもちろん手動で作りません。 あんなもの手動でメンテナンスしてたら日が暮れてしまいますよ。 con
Fragmenta. Archaeological research, consulting & science communication
Raspberry Pi 3Bは電源を落とすと時計が止まってしまうので、RTC(リアルタイムクロック)モジュールを試してみました。(※OSはRASPBIAN JESSIE WITH PIXELです。)RTCモジュールはいろいろありますが、今回は「SparkFunのRTCモジュール」を使用します。 スイッチサイエンスのRTC製品一覧 I2Cの有効化 RTCモジュールを使用するためには、I2C(アイ・スクエア・シー)を有効化する必要があります。I2Cは外部デバイスとやり取りするためのプロトコルの一つで、Raspberry Piは初期設定でI2Cが無効になっているので有効化します。詳細な設定方法は下記ページが非常に分かりやすいので、参考にしてください。 Raspberry PiでI2Cを使用する準備 Raspberry PiとRTCの接続 I2Cを有効化したら、Raspberry PiとRTCモ
正直PLCはずっと抵抗感がありました。 が、2個セットでここまで安いと手を出したくなりました。(溜まってたポイントが期限切れそうなのもあったのですが。) ぽちっとしてみたら、売れているのか数週間待ちました。 tp-linkが出したTL-PA4010 KITです。 2個セット5,360円で買えてしまった。 2個ないと意味をなさないものなので今までのPLCから比べると半額と考えて良いのではないだろうか。 まぁ、割り切った構成になっている気もするが。 分解記事を期待している人は次回見てください。 今回はまだ分解してません。意外に使えるかもと感じているので。 パッケージがTP-LINKっぽくなくなった。 なんか量販店に起きやすい感じになった気がする。 日本市場意識が強くなった? 無線を積んでないので逆に扱い易くなった気がしている。 変に無線まで積んでるPLCは無駄に使いにくい。 HomePlug
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く