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ブックマーク / toruuetani.hatenablog.com (2)

  • subrepoを試してみた - 記憶は削除の方向で

    前から気になってた、Mercurialのsubrepoの使い方がなんとなくわかったのでメモ。 何がうれしいのか 別管理のリポジトリを一緒に扱える。具体的には、共通ライブラリは別のリポジトリで管理しつつ、それを利用するアプリのリポジトリの下に共通ライブラリのリポジトリを配置できる。Subversionで言うところのベンダーブランチとかsvn:externals。 ベンダーブランチ/svn:externalsよりもうれしいのは、アプリ側のリポジトリからライブラリ側のリポジトリのリビジョンが指定できること。アプリ側のリポジトリを特定のリビジョンに更新したら、ライブラリ側のリポジトリもその時指定していたリビジョンに更新される。これはかなり便利。 作り方 まずはアプリ側のリポジトリ生成。これは普通に作る。 hg init次にディレクトリを作って、ライブラリのリポジトリを作る。新規リポジトリをつくって

    subrepoを試してみた - 記憶は削除の方向で
  • Windows環境でSphinxを使って日本語PDFを作成するメモ - 記憶は削除の方向で

    参考URL http://sphinx-users.jp/gettingstarted/install_windows.html http://sphinx-users.jp/cookbook/pdf/rst2pdf.html 前提条件 easy_installで依存ライブラリもインストールされるはず。今回試したのは以下のバージョン。 python 2.6.6 docutils 0.7 jinja 2.5.2 PIL 1.1.7 pygments 1.3.1 reportlab 2.5 rst2pdf 0.16 sphinx 1.0.4 ディレクトリ構成はこんな感じ WORK_DIR +-build ・・・ 成果物格納ディレクトリ +-fonts ・・・ フォント格納ディレクトリ +-souce ・・・ ソース格納ディレクトリ +- index.rst ・・・ ソース +- conf.py

    Windows環境でSphinxを使って日本語PDFを作成するメモ - 記憶は削除の方向で
    OKIIZO
    OKIIZO 2011/09/16
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