昨年9月に正式発表され、同年10月にSteamで早期アクセス版がリリースされた宇宙作業サンドボックス『Space Engineers』ですが、デベロッパーのKeen Software Houseは本作の販売本数が250,000本を突破した事を明らかにしました。 IndieDB及びDesuraが主催し、コミュニティーの投票で選出する「Indie of The Year 2013」では4位になるなど注目度も高い本作。Keen Software HouseのCEOであるMarek Rosa氏は「Steam WorkshopやYouTubeで自分の作品を発表し、更には私達に有益なフィードバックとアイデアを送る事でSpace Engineersの開発に貢献してくれている全て人に感謝したい。Space Engineersはコミュニティーに支えられています!」と語っています。 『Space Engine
これまでに多くの作品が発売されている人気ハンティングゲーム『Cabela's』シリーズの最新作となる『Cabela's Big Game Hunter: Pro Hunts』が発表されました。本作ではWade Middleton、Jim Shockey、Ralph & Vicki Cianciaruloといった4人の著名ハンターが登場し、プレイヤーにプロのテクニックを伝授してくれるそうです。 その他、改善された弾道物理、更なるリアリティ、賢い動物AI、4つの異なる生息地、美しい環境など、様々な要素を特色としています。なお、ガンコントローラー「Top Shot Elite」及び「Top Shot Fearmaster」にも対応しているとの事です。
2013年8月にシアトルで開催された『Dota 2』の世界大会"The International 2013"の、白熱した試合と選手、観客の様子を収めたムービーが公開されました。 140万ドルの優勝賞金と優勝トロフィー”Aegis of Champion”を賭けた本大会の会場は、席が全て埋まるほどの大盛況。スウェーデンチーム"Alliance" vs ウクライナチーム"Na'Vi"の組み合わせで行われた決勝戦では、1-2の状況からAllianceが見事逆転勝利。その瞬間の映像からは凄まじい歓声と熱気が伝わってきます。 詳しい試合の様子は公式サイトより見る事ができます。 《milkydrift》
PAX Primeと同時にシアトルで開催されていたValveの『Dota 2』世界大会“The International 2012”で、中国チームのInvictus Gaming(IG)が、昨年チャンピオンのウクライナチームNatus Vincere(Na'Vi)を下して優勝し、賞金100万ドル(日本円で約7,824万円)を手にしました。 勝者ブラケットの1回戦でNa'Viに敗れ敗者ブラケットに移ったIGは、前座戦ではほぼ負けなしだった同じ中国の競合LGDやDKを次々と下し、決勝戦Grand Finalで再びNa'Viと対峙。Ferrari氏の操る強力なCarryヒーロー、そしてDark SeerやEnigmaの吸い込み技を生かした戦略で終始Na'Viを圧倒、3勝1敗で勝利しました。 一方のNa'Viも、前座戦では8勝6敗と成績が振るわず、決勝に進むまで何度も苦戦を強いられていましたが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く