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富士山「ご来光」見たさで登山ルートを外れ… マナーの乱れが引き起こす落石リスク | AERA dot. (アエラドット)
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富士山「ご来光」見たさで登山ルートを外れ… マナーの乱れが引き起こす落石リスク | AERA dot. (アエラドット)
吉田・須走口山頂のご来光直後の光景。写真は昨年8月5日に撮影したものだが、例年、登山者で鈴なりに... 吉田・須走口山頂のご来光直後の光景。写真は昨年8月5日に撮影したものだが、例年、登山者で鈴なりになり、山頂はごった返す(写真:小岩井大輔さん提供) いまや海外からの登山者も急増する富士山で起きた痛ましい事故。その原因はともあれ、ご来光見たさに焦る気持ちが落石につながることもある。 【写真】どうしても見たい? 待望の富士山「ご来光」はこちら * * * 恐れていた事故が、起きてしまった。関係者はそう口をそろえる。 8月26日、東京都在住のロシア人女性(29)が富士山の山頂付近で落石にあい、亡くなった。落石が自然に起きたものなのか、人為的なものなのかはわかっていない。しかし、富士山の登山環境を鑑みると、いつ起きてもおかしくない事故だった。 山梨県警によると事故が起きたのは朝5時ごろ。被害女性は日本人の夫とともに、前日25日の午後9時ごろに5合目の登山口を出発。夜通し登って山頂まであと200