~ 話題のニュースを見たネットの反応 ~
かけるだけで顔認識防止するゴーグル 盗撮やカメラへの写りこみなどによるプライバシーの侵害を防止するため、ゴーグルや眼鏡をかけるだけで顔の認識を防ぐ技術を国立情報学研究所が開発しました。 肉眼では顔が見えるこちらのゴーグル。カメラで撮られた映像をみると、薄赤い光に遮られて顔が見えません。 これは国立情報学研究所が開発した技術で、肉眼では見えない近赤外線を出すLEDがゴーグルに11個取り付けられ、市販のカメラや防犯カメラでは顔が認識できないようになっています。 本人が知らないうちに撮影された顔写真がソーシャルメディアに載ることや、マーケティングを目的とした商業施設内でのカメラ撮影など、プライバシー侵害のおそれを防ぐことを目的としています。 犯罪への悪用も懸念されますが、顔を隠すにはマスクにサングラスなどの手段の方が有効だとして、研究所では犯罪捜査への影響は少ないと見ています。(12日
東京大学とオーストリアの大学が共同で開発した世界最薄の集積回路。 この電子回路はシート状で、食品用ラップの5分の1の厚みしかなく、 重さも同じ大きさのコピー用紙の30分の1ほど。 折り曲げることも可能な上、2倍程度まで伸ばす事も可能とのことです。 そういった性質上、人の体に密着させて付けることも可能で、 医療機器や健康機器などへの応用が期待されています。 今までの集積回路の概念を打ち破るかのようなこの開発に、 外国人からは驚きの声があがっていました。 超軽量設計のインパーセプティブル・プラスチック・エレクトロニクス ■ これを開発した人たちはエレクトロニクス界の魔術師だね。 脱帽しました。 インド ■ だけどこの回路、一回壊れちゃったら修復不可能だろ。 インド ■ こ、これは……。 使い道を考えると、かなりポテンシャルがあるね。 オーストラリア ■ 利点はまだある……。 もしあれを作業中に
パナソニックは2013年7月30日、ReRAM(抵抗変化型メモリ)を混載したマイコンを、業界に先駆けて2013年8月から量産すると発表した(関連記事)。ReRAMは、ストレージ・クラス・メモリ(SCM)やNANDフラッシュ・メモリ代替などをターゲットに、世界中の半導体メーカーが競って開発を進めている次世代メモリである。その量産化で、パナソニックが先陣を切ることができた理由は何か。同社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社でマイコンなどの半導体事業を統括する多那瀬寛氏(パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 セミコンダクター事業部 システムインテグレーション 総括)に聞いた。 ─韓国Samsung Electronics社など名だたる半導体メーカーが長年、ReRAMの開発を進めてきた。パナソニックが量産化で一番乗りを果たせた理由はどこにあるのか。 多那瀬氏 当
1 名前:かじてつ!ρ ★:2013/07/26(金) 10:02:31.36 ID:???P ○「誤った記憶」作った!…利根川氏ら 脳を刺激して実際と違う誤った記憶(過誤記憶)を作り出すことに、ノーベル賞受賞者の利根川進・米マサチューセッツ工科大教授と理化学研究所のチームがマウスの実験で成功したと、26日付の米サイエンス誌に発表する。過誤記憶を人為的に作り出したのは世界で初めて。 人間はしばしば記憶違いを起こすほか、妄想を抱く病気もある。これらの原因は わかっておらず、今回の成果をきっかけに解明が期待される。 利根川教授らは、マウスの脳の奥にある「海馬(かいば)」と呼ばれる部分に 光を当て、実験を行った。 海馬は記憶に関係すると考えられる。マウスの 脳細胞には特殊な遺伝子が組み込まれ、光を当てると 活性化、直前の記憶が 再生されるようになっている。 このマウスをまず、何もし
ソ連時代のプログラム関数電卓についての記事を紹介します。 面白そうだと思い翻訳していったのですが… 専門用語が多すぎてめちゃくちゃしんどかったです。 日本語で書かれていても私にとって意味不明な説明が多いです。 なので間違えてる箇所が多々あると思います。 もし気づいた方がいれば指摘してください。 それでは以下翻訳です。 Sponsord Link Советский кибер-винтаж ソ連のサイバービンテージ 1983年、新しい機械が沢山売りだされていた。その中の一つがこれ、 プログラム関数電卓「Электроника Б3-34( エレクトロニカ BZ–34 )」 すごい機能を持っていた。当時、私の大学で話題になった。写真の物は今でも使える。 分厚い説明書もついていた。 電卓の機能が記載されてる。 30年前に作られたものだ。 現在のプログラミング言語に負けない能力だ。98のステップ
2023年08月03日00:00 【衝撃】チタンって理想の金属すぎだろ・・・・ 過去のおすすめ記事の再掲です 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/05(金) 07:32:01.73 ID:L29Q7gFo0 軽い 強靭 硬い 豊富にある資源 対腐食性 アルマイトで色々な色合いにできる 神のお気に入り金属だな・・・・ http://ja.wikipedia.org/wiki/チタン 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/05(金) 07:32:37.79 ID:0hTZbnHV0 バドミントンのラケット チタン製使ってた 80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/05(金) 08:08:29.27 ID:V0HPZA+gP ちょっと下っ端っぽい名前
彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを
【科学】 なぜ壊れない? 古代コンクリートの謎がまたひとつ解明 Tweet 1: ぬこ(愛知県):2013/06/18(火) 16:15:29.95 ID:vhiM6S13P ローマン・コンクリート 何千年も昔の人類より大抵のことはうまくできている今日このごろですが、そうじゃないものもあるんですね。 例えば、ローマン・コンクリート(古代コンクリート)。 今のコンクリートでは到底及ばぬほど長もちするのですが、その秘密は一体なんなのか? 二千年の謎がまたひとつ解明されました。 コンクリートは現代建築には欠かせないものです。一般によく使われる「ポルトランドセメント(Portland cement)は、セメントの強固材として200年近く前から使われています(日本では1875年に宇都宮三郎の会社が初の国産に成功)。 が、耐久性の面ではローマン・コンクリートの足元にも及びません。イタリアには何千年も前
写真●最優秀賞は無人走行車の研究で19歳のルーマニア人、Ionut Budisteanu君(中央)が獲得した 米Intelは現地時間2013年5月17日、高校生を対象にした同社主催の科学コンテスト「Intel International Science and Engineering Fair(ISEF:国際学生科学フェア)」の受賞者を発表した。最優秀賞「Gordon E. Moore Award」は低コストの無人走行車の研究で、19歳のルーマニア人Ionut Budisteanu君が獲得した(写真)。Budisteanu君には7万5000ドルの賞金が贈られる。 Budisteanu君の研究テーマは、人工知能によって自律制御する車。3次元(3D)レーダーとカメラを搭載し、車線やカーブを認識して、リアルタムで自動車の位置を検知する。費用はわずか4000ドルで済むとしている。米メディアの報道(
トップページ > キャリア > 働き方 > プログラマーの働き方 > 世界で初めてアマゾン違法伐採の監視ツールを開発した72歳技術者が、今も土日にコードを書く理由 日本の約14倍の面積があり、世界最大と言われる南米・アマゾンの熱帯林。だが2009年までの約20年間で、年平均1万9000平方キロ(山手線の面積の292倍)もの森林が減少するという深刻な状況にあった。 その森林減少の大きな要因だったと言われる違法伐採に歯止めを掛ける「監視ツール」を、現地に乗り込みつつ開発し、世界を驚かせた日本の専門家チームがいる。チームを率いていたのが、リモート・センシング技術センター(RESTEC)の小野誠氏だ。 小野氏らは、日本の地球観測衛星『だいち』を使って違法伐採を検出し、ブラジルの地元警察に迅速に情報提供できるシステムを構築するというミッションを担っていた。 実はブラジルは、2004年からほかの観測衛
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