タグ

開発とfoodに関するOKU_s62のブックマーク (4)

  • エンジニアが「暇な喫茶店」をやるべきである7つの理由|Tsukishima

    人の来ない喫茶店がやりたくて始めてみました。ツキシマでーす。 暇なコーヒー屋(ツキシマコーヒー)を始めて2年くらいになりました。 近所のワンちゃんちょっと前に世の中でこんなツイート(自分のツイートじゃないですけど)がバズってたので、人が来ない喫茶店をやりたいニーズっていうのは、世間に少しでもあるのかもしれないですね。 なぜ人の来ない喫茶店がしたかったのか。3年くらい前まで普通に外資系の企業勤めをしておりましたが、フリーランスエンジニアとしての働き方ができるかどうかを試したかったのと、その働く場所が欲しかったという簡単な理由ですね。 とりあえず仕事中にコーヒーは飲むからコーヒー屋でもしようかな、くらい。 エンジニアが暇な喫茶店をやることによるメリット。実際にやってみて分かったメリットが7つあります。 規則正しい生活が出来るフリーランスエンジニアであれば、変な時間に寝たり起きたり深夜にプログ

    エンジニアが「暇な喫茶店」をやるべきである7つの理由|Tsukishima
  • 成層圏で作る干物は世界一?気になる味は|日テレNEWS NNN

    徳島大学の准教授が上空3万メートルの成層圏で干物を作るというユニークな実験を行った。なぜ成層圏なのか?実験に密着した。 新しい調理の可能性を探りたいという徳島大学総合科学部の佐原理准教授。 佐原准教授「実は成層圏は干物を作るのに、世界一最適な場所とわかっている」 おいしい干物を作る条件とは、気温が低いことと素早く水分を飛ばせることだ。マイナス70度でほぼ真空の成層圏はこの条件を満たすのだ。 干物にするのは、地元徳島の近海で取れた魚。吸水フィルムで包んでから特殊な袋に入れる。成層圏まではバルーンで届ける計画。どんどん上昇していく干物、約1時間半かけて上空3万メートルの成層圏まで到達、バルーンは自然に破裂し、落ちてくる仕組みだ。 取り付けられたGPSから落下したのは高知沖とわかった。船で向かうと、海面に干物を発見!ちゃんとできているのか?引き上げた干物を確認してみると、きれいな一夜干しになって

    成層圏で作る干物は世界一?気になる味は|日テレNEWS NNN
  • 静岡県の水田、IoTで水位を遠隔調整 作業時間を8割削減 農家は「仕事が楽になった」と実感

    インターネットイニシアティブ(IIJ)と静岡県などが参加する共同研究グループ「水田水管理ICT活用コンソーシアム」は6月10日、IoTを活用したスマート農業の実証実験の結果を発表した。水位・水温センサー、遠隔操作できる自動給水弁、専用のブラウザアプリ、それらを管理するITシステムを開発し、稲作における水田の水位管理に導入した結果、農業従事者の作業時間を最大で約79%削減できたという。 実証実験に参加した、稲作を手掛ける企業・Aプランニングの増田勇一さんは「水田に行く回数が減ったことで仕事が単純になり、楽になった」「システムを導入してよかった」と心境を明かした。 実験は2017年度~19年度に、静岡県袋井市と磐田市で実施。両地域では従来、農業従事者が敷地を移動しながら、水位の管理や調整を手動で行っており、大きな負担となっていた。IoTの活用によってこれを解消する狙いがあり、実験では5つの農家

    静岡県の水田、IoTで水位を遠隔調整 作業時間を8割削減 農家は「仕事が楽になった」と実感
  • Pearson Development Portal

  • 1