タグ

2011年11月19日のブックマーク (2件)

  • プログラミング言語の変遷(Hishidama's change of programming language Memo)

    はじめに 一般的に流行したプログラミング言語の変遷というより、自分が使ってきた言語の変遷というべきかな^^; 自分はプログラミング言語の歴史や言語そのものに詳しいわけでもないので、ここに書いているのは完全に自分の想像。 特に「どの言語が流行っているか」なんてものは多分に主観が入るので^^; でも大枠で見れば、自分が勉強してきたプログラミング言語は世間の認識とそれほどずれてはいないと思う。 すなわち、手続き型言語→構造化プログラミング→オブジェクト指向言語→関数型言語。 ○○プログラミングと○○言語 ○○という概念(パラダイム)が出来て、それに沿ったプログラムの作り方をするのが○○プログラミング。 ○○プログラミングをやりやすくする為のコンピューター言語が○○言語。 例えば“オブジェクト指向”という概念が提唱され、“オブジェクト指向プログラミング”を行う。それを支援するのが“オブジェクト指向

  • まるでモーゼの奇跡、水が真っ二つに分断された橋…オランダ : らばQ

    まるでモーゼの奇跡、水が真っ二つに分断された橋…オランダ 真っ二つに分断された水の間を歩く人々。 まるで旧約聖書で海を分断したモーゼの奇跡をほうふつとさせる光景ですが、オランダの要塞に架けられた橋だそうです。 1. 1628年に築かれたルーバル要塞の堀に架けられたもので、水面ギリギリの高さに水を分断し、歩行者が渡れるようになっています。 2. 横からは沈んでいて、ほとんど見えません。 3. 頭だけひょっこり出ている構図。 4. 近くで見てもギリギリの高さ。どこかで水位調節しているのかな? 5. 17世紀のオランダはスペインやフランスから侵攻を受けていたことから、数多くの要塞や砦が造られたそうです。 6. この要塞は1800年代に入って廃棄されましたが、現在は観光地として復元され、新たな目玉としてこの歩道橋が建設されたとのこと。 7. 走っても大丈夫。 8. オランダ国内でも評判は良いようで

    まるでモーゼの奇跡、水が真っ二つに分断された橋…オランダ : らばQ