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2020年8月17日のブックマーク (7件)

  • 曜日がタイトルに入っている曲

    Blue Monday - New Order Ruby Tuesday - The Rolling Stones Friday I'm in love - The Cure Sunday Morning - The Velvet Underground and Nico, Sunday Bloody Sunday - U2 思いつくのはこれくらい。空白を埋めてくれ。 ※バンド名を入れてなかったので追記 (さらに追記) 知らないうちにブコメたくさんありがとう。木曜日が歌になりにくいのがよく分かった。 何人かが言及しているSaturday in the parkは後で思いついたので自分でトラバしたよ。 Manic Mondayは知ってたけど、プリンスの曲なのは知らなかった。人もセルフカバーしてて、踊りが可愛いのでよかったら見てね。 https://www.youtube.com/watch

    曜日がタイトルに入っている曲
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/08/17
    江利チエミの「日曜はダメよ」が無いじゃん。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/08/17
    “被害者の仮面をつけた親同士で「わかるわかるー」って共感までしちゃうから、(中略)子どもから指摘されたら「え、なんで?」ってなるんですよ。子育てでいちばん怖いのは、勘違いです。”
  • トランプ大統領、90日以内のTikTok米事業売却を命令

    トランプ米大統領は14日、中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)に対し、傘下の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業を90日以内に売却するよう命じた。写真は昨年11月撮影(2020年 ロイター/Dado Ruvic) [ワシントン 14日 ロイター] - トランプ米大統領は14日、中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)に対し、傘下の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業を90日以内に売却するよう命じた。

    トランプ大統領、90日以内のTikTok米事業売却を命令
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/08/17
    この人って本当に目的のためには手段を選ばないね。
  • アメリカ人が「日本人の同調圧力」に感心する訳

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    アメリカ人が「日本人の同調圧力」に感心する訳
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/08/17
    “「でもわかったんだ。風邪をひいているときにほかの人を守るためにしていることなんだって。とても思いやりのある行為だと思う」” 違う違う、後ろ指差されるのが嫌だから着けているだけだって。
  • 「このまま働かずに給料をもらい続けたい」コロナ禍新入社員の本音

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの猛威によって社会は大きく混乱した。中でも学生という立場から一転、社会に出たばかりの新入社員たちの新生活はスタートから壮絶なものになってしまった。コロナ禍の落ち着かない時期に社会に出た彼らは、いったい何を思うのか。新社会人たちの音を聞いた。(清談社 鶉野珠子) ほぼゲームざんまいでも給料は8割補償 働くモチベーションはゼロに… 緊急事態宣言が全国的

    「このまま働かずに給料をもらい続けたい」コロナ禍新入社員の本音
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/08/17
    “課題と研修の時間以外はやることもないので、ずっとゲームをしていました。そんな状態でも給料がもらえるわけですから、仕事へのやる気なんてなくなりますよ。”
  • 「長い労働時間」は、経営者の怠慢の証。

    起業したと聞いていた、昔の同級生と会った時のことだ。 システム関連の彼の会社は、創業から3年余りで従業員50人を数えるほどに成長し、さらに会社を大きくする予定だという。 当時、事業再生の仕事を担っていた私は、正直、短期間で会社を成長させた彼のやり方に興味があった。 そこで率直に、会社を大きくする彼なりの経営方針について尋ねてみた。 「色々あるけど、一つは裁量労働制と固定残業の合わせ技やな。使い勝手がいいし、人件費が抑えられるんや。」 「え?どういうことだ?」 「ウチの場合、月額20時間分の固定残業代をエンジニア全員に支払ってる。でも、月間の残業時間が50時間以下になるエンジニアはいないんだわ。つまり、追加の人件費がかからないので、人件費を抑えられてるってことやな。言葉は悪いけど、定額働かせ放題ってことや。」 「いやお前、それ制度の来の使い方じゃないし、違法だろう。」 「そうか?社労士にも

    「長い労働時間」は、経営者の怠慢の証。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/08/17
    “断言するが、リーダーの役割とは「どうやったら、従業員をもっと働かせることができるか」 ではなく、「どうやったら、従業員にもっと楽をさせることができるか」を考えることだ。” ←かっけぇ。
  • コロナよりも大事だった通勤 「上司らしさ」保つための前時代的儀礼

    大阪メトロ御堂筋線の梅田駅で、電車に乗り込む通勤客ら=2020年5月18日午前8時6分、大阪市北区、金居達朗撮影 出典: 朝日新聞 ホームでの「見慣れた」怒号 通勤という「意義深い行為」 「上司らしさ」が保てない人々 新型コロナウイルスによってテレワークが進んだ一方、緊急事態宣言が解けると何事もなかったかのような通勤風景が戻る場面も見られます。通勤文化を揺さぶるかのように見えたコロナ禍ですが、結局、浮き彫りにされたのは会社に行くことでアイデンティティーを保っていた「会社人間」の存在感だったのかもしれません。会社以外に寄りどこがない人と、会社に頼らず豊かなコミュニティーを築ける人との間に広がる「関係財」の格差について、批評家の真鍋厚さんにつづってもらいました。 ホームでの「見慣れた」怒号 緊急事態宣言が解除された直後のことです。都心の乗換駅のホームで争う2人を見ました。 「おまえがぶつかって

    コロナよりも大事だった通勤 「上司らしさ」保つための前時代的儀礼
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/08/17
    もう自分はコロナがあろうとなかろうと通勤というスタイルにはマジで戻りたくない。月1くらいで出勤して必要な会議すればあとはリモートワークで十分じゃん。そうすれば都心に住む理由もなくなる。