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批判と助産師に関するOSATOのブックマーク (22)

  • 「ビタミンK2シロップ不投与事件」の教訓は生かされたのか? - うさりーぬの日記-あ、あとは勇気だけだ!-

    Facebookでこんな記事を見掛けました。 母乳を飲む前に ミルクですらない こんなものを生まれて初めて 口にしておなかに入れている 赤ちゃんがほとんどです(`‐ェ‐´) ・メナテトレノン ・安息香酸ナトリウム ・クエン酸水和物 ・ゴマ油・水酸化ナトリウム ・ソルビタン脂肪酸エステル ・D-ソルビトール液 ・パラオキシ安息香酸エチル ・プロピレングリコール ・ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 ・香料 ケイツーシロップってやつで 一番上のメナテトレノンが ビタミンKの成分で その下は全て添加物です。 添加物についての細かい解説はしませんが 下剤だったり人工甘味料だったりします。 ワクチンやフッ素は一応 同意書にサインをしてもらい 親の意思の確認の元に打ったり塗ったり するでしょ? このシロップは生まれて初めて口にする のに親の同意すら得ないことがほとんど。 出血を予防するために必要という名目

    「ビタミンK2シロップ不投与事件」の教訓は生かされたのか? - うさりーぬの日記-あ、あとは勇気だけだ!-
  • 宋美玄『真夏の悲劇ーこんな医師と助産師には要注意』

    宋美玄オフィシャルブログ「~オンナの健康ラボ~」Powered by Ameba 宋美玄オフィシャルブログ「~オンナの健康ラボ~」Powered by Ameba 当直しながら27時間テレビみています。 もう、昨日も今日もむっちゃ暑いですね。横断歩道を渡っただけで蒸発しそうです。 それなのに、お腹から超音波で赤ちゃんをみようとすると、タケノコみたいに何枚も着てる妊婦さん、結構いるんですよね。腹巻きと、レギンスと、パンツと、タンクトップと・・。 暑くないのか?と思ってきくと、 「妊婦は冷やしちゃいけないと思って・・」 えーと、レギンスとレッグウォーマーとフットカバーで、下半身めっちゃ熱こもってそうですけど・・ 冷えなければ、のぼせてもいいの? 赤ちゃんは汗をかいて体温を調節することができないから、のぼせちゃいますよ! だから妊婦さんはサウナや長風呂はだめなんですよーー (しかも妊娠中はむしろ

    宋美玄『真夏の悲劇ーこんな医師と助産師には要注意』
    OSATO
    OSATO 2014/07/29
     「出所は医療従事者かよ!」
  • 宋美玄『白いお砂糖は食べない方がいいの?(新聞記事にツッコミ)』

    宋美玄オフィシャルブログ「~オンナの健康ラボ~」Powered by Ameba 宋美玄オフィシャルブログ「~オンナの健康ラボ~」Powered by Ameba さて、 朝日新聞地方版の、 赤ちゃんを「ツルン」と産みやすく にツッコミを連日入れていますが、今日はこの部分に。 【健康的にべる】特に夜10時以降のは肥満の元。白砂糖は太るだけでなく、カルシウムの吸収を邪魔し、健康な出産を妨げる全身の冷え、むくみにつながる。逆に栄養不足も出産時の体力不足や低体重児を招きやすい。いずれも帝王切開のリスクが高まる。また、低体重児は将来メタボリック症候群になる割合が高い。品添加物も妊娠時は特に注意。催奇形因子など遺伝子を傷つける有害物質が胎児の生殖器にたまりやすい。 低出生体重児がメタボになりやすい、栄養不足はだめ、などは同意します。 が、 白砂糖が「健康な出産を妨げる全身の冷え、むくみにつなが

    宋美玄『白いお砂糖は食べない方がいいの?(新聞記事にツッコミ)』
  • 切っても切れない? 助産師とホメオパシー - 助産院は安全?

    Twitterでうさぎ林檎さんがつぶやいていて知りました。 びっくり。 【北海道のホメオパシー情報】CHhom札幌校からのお知らせ の中の記事 映画「うまれる」上映会&とらこ先生と助産師の皆さんとのトークを行うことに・・・(魚拓) さて、今度のひなまつり3月3日に行われる、とらこ先生の講演会「自然な妊娠・出産・子育てを考える」の前に、助産師の皆さんと由井学長とのトーク、そしてこの映画「うまれる」の上映会を行うことになりました。 どこの、どの助産師が話をするのでしょうかね。 そもそも、このようにホメオパシーが妊娠、出産について関わること自体、助産師の方たちはタブー視するべきではないのか? まさか、「忘れた」とか、「知らない」なんてことは言わないですよね? 忘れないで欲しいし、知らないのなら知って欲しい「山口県でのホメオパシーによる悲劇」 日助産師会の会員の助産師なのかさえわかりませんが、特

    切っても切れない? 助産師とホメオパシー - 助産院は安全?
  • kikulog復活! つづき - ふぃっしゅ in the water

    私がブログを始めようと思った理由として、あちらこちらのブログに書き込ませていただいたコメントを、もう少し掘り下げて表現したいと思ったこともそのひとつです。 kikulogのコメント欄でのやりとりは、当に目の前が広がったといえるような機会になりました。 今回は、kikulogの中での出産関係や代替療法に関しての考え方を整理するのに参考になるエントリーの覚書です。 (注意:コメント欄が膨大な量なので、パソコンでの閲覧がお勧めです) 「報道ステーションでホメオパシー」2009/1/23 http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1232672820 「ホメオパシーはインフルエンザに効きません」2009/4/29 http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/ind

    kikulog復活! つづき - ふぃっしゅ in the water
    OSATO
    OSATO 2012/10/16
     こうして見ると、ホメオパシーには随分言及していたのですね。
  • kikulog復活! - ふぃっしゅ in the water

    何ヶ月ぶりかで、kikulogが復活して読めるようになりました。 http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?display=box コメント欄が膨大な量なので、パソコンで読むことがお勧めです。 琴子ちゃんのお母さんのブログ「助産院は安全?」で、ホメオパシーというものが助産師の中で研修会まで行われて広がっているのを知ったのが2008年ごろ。 その内容を知って驚きました。 また助産師の中に広がっている、というよりも助産師会が率先して研修会を開いていることに二重、三重のショックを受けてホメオパシーについて調べているときに出会ったのがkikulogでした。 2009年の初めだったと記憶しています。 それまでも、助産師の中の代替療法や民間療法への寛容さには疑問を感じることが多くありました。 私が母乳哺育について関心を持ち続けて

    kikulog復活! - ふぃっしゅ in the water
    OSATO
    OSATO 2012/10/16
     ここにも復活を喜ぶ人が。
  • 山口VK2ご遺族からのメッセージ - 助産院は安全?

    先日、山口県の件のお母さんから、皆さんにお伝えしたいことがあると、ご連絡を頂きました。 私たち家族について一部書かれたが出版されました。 その中で、私たちの3番目の赤ちゃんのことにも触れているそうです。 私たちの3番目の赤ちゃんは、心筋症でなくなりました。 しかし、のなかでは、 3番目の赤ちゃんの死も(2番目の赤ちゃんと同様に)ビタミンK欠乏が原因であり、 ビタミンK2シロップを投与しても防げなかったのだと解釈できる表現があるようなので、 「予防接種」に疑問や不安を抱えているご家族をビタミンK2シロップの接種から 遠ざけることになってはいけないと思い、赤ちゃんの死因について公表することにしました。 出版という形で社会に情報を発信される方には、 きちんと情報の裏付けをしてから社会に発信してもらいたいと思いますし、 現在、著者と何の関係もない私たち家族のこと、個人的なことを 承諾も得ず、内

    山口VK2ご遺族からのメッセージ - 助産院は安全?
  • 被害者意識が科学や社会を否定する - 「評論家」という最悪最低な職業の、更にその真似事

    事象を己自身の価値判断で論じることはとても恥ずかしい事である。 ましてや一文にもならないのに書くなんてただのバカ 今日の話題はホメオパシーについてです。 ブログを立ち上げてこの方、政治ばかり取り上げてしまったのでいかんと思い来の主旨に戻ろうかと。 わたし個人がホメオパシーに感心を持ったのはk2ドロップを新生児に「故意に」投与せず死亡させた助産師の話がきっかけでした。 それまで例えば幻影随想さんでなんどかホメオパシー批判を展開している記事を読んではいたのですけど、「(オカルト好きな)イギリスの話だろう」と簡単に読み流していたので、まさか日でそこまで深刻な事態が起こるとは全く想定もしておらず。 自分のふぬけた頭と読解力に情けなさを感じることしきりです。 いや、当人達が信じて砂糖玉(レメディドロップ。天然に存在する毒を100の6乗とかとんでもない希釈をすることで「水に毒を記憶させる」という行

    被害者意識が科学や社会を否定する - 「評論家」という最悪最低な職業の、更にその真似事
  • 「うさぎの助産院」 - 助産院は安全?

    TENさんから教えていただき、雑誌のYOU(2011年 No.5)を購入し、“ハートフル読み切り”として紹介されていた「うさぎの助産院」という、マンガ家のくりた陸氏のものを読みました。監修は助産師の土屋麻由美氏(麻の実助産所)とあります。 まずTENさんのご感想を… 主婦向けの漫画雑誌「YOU」の今週号(5号)に自宅出産を請け負う助産所を描いた読みきり作品が掲載されています。(実在する開業助産師さんが監修をしておられます) 自宅出産を選ぶのは二人目を産む主婦。 その決断の理由は、入院中子どもを実家に預けずに一緒にすごしたいから、ということ。(実家の母が「赤ちゃんが生まれたらお前は邪魔なんだよ」という言ってはならない一言を上の子に言ってしまって以来子どもが情緒不安定気味になっているーという設定です) これだけならまだよかったのですが、それ以外にも彼女が自宅出産を選ぶ理由が挙げられ続けます。前

    「うさぎの助産院」 - 助産院は安全?
  • ホメオパシー訴訟の和解がもたらした最大の成果 - NATROMのブログ

    山口市助産師ビタミンK不投与事件における、助産師と母親の和解およびその報道(■山口助産師ビタミンK不投与事件 「母親と助産師和解」と朝日新聞でを参照)について、日ホメオパシー医学協会がコメントしている。この訴訟および和解がもたらした最大の成果は、日ホメオパシー医学協会から、 ■日ホメオパシー医学協会 12月22日付けasahi.comニュース 社会裁判記事(伊藤和行記者)に報じられた記事について日ホメオパシー医学協会(JPHMA)よりコメントします。*1 ホメオパシーのレメディーは、ビタミンK2のシロップの代用にはなりません。 という言質を明確に引き出したことにあると私は考える。このことで、日ホメオパシー医学協会のせいでビタミンK欠乏性出血の危険にさらされる赤ちゃんはいなくなる。原告のおかげで、他の赤ちゃんの命が救われた。もう少し早い段階から、「ホメオパシーのレメディーはビタミン

    ホメオパシー訴訟の和解がもたらした最大の成果 - NATROMのブログ
  • 山口ホメオパシー訴訟は和解で終結。しかし、ホメオパシー団体は"言いたい放題" - Not so open-minded that our brains drop out.

    ホメオパシー助産師が乳児に対するビタミンKの投与を怠り死亡させたとする山口での訴訟は、被告の助産師側が原告側に和解金を支払うという形で終結した。朝日新聞によれば、 生後2カ月の長女が死亡したのは、ホメオパシーという民間療法をする助産師が適切な助産業務を怠ったためだとして、山口市の女性(33)が助産師を相手取り、約5600万円の損害賠償を求めた訴訟で、助産師側が女性に和解金を支払うことで合意したことが21日、分かった。和解金は数千万円とみられる。 (引用元: http://www.asahi.com/health/news/SEB201012210082.html) この裁判は民事裁判であり、この決定の是非について第三者がとやかく言うことではないだろう。問題は、被告の助産師が所属していた日ホメオパシー医学協会の訴訟後の対応である。 JPHMAとしては、裁判中であったため、件に関しては当初

    山口ホメオパシー訴訟は和解で終結。しかし、ホメオパシー団体は"言いたい放題" - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 嬉かったこと、悲しかったこと - ホメオパス de 社会人看護学生 - 楽天ブログ(Blog)

    嬉かったこと、悲しかったこと [ ホメオパシー ]     こんにちは! ご無沙汰しています・・・あ、1ヶ月以上更新していなかったんですね・・・ 看護学校のこと、ホメオパシーのこと、書きたいことがいろいろあるのですが、 ブログまで余裕がなく、パソコンを開けても宿題や課題で精一杯・・・な状態。 で、今日は「最近一番嬉しかったこと」「最近一番悲しかったこと(怒ったこと)」を 書いてみます。 「最近一番嬉しかったこと」 うーん、そうですね。励まされたのが一番嬉しかったかな。 「がんばって」と言葉があったわけではないのですが・・・。 実は、クライアントさんが、あるチャレンジに合格されました。 その報告を受けて、嬉しくなって、ジーンと涙ぐんでしまいました。 で、わたしも「がんばろっ」って励まされた感じがしたのでした。 もう一つ嬉しかったこと!、また別のクライアントさんから、

    OSATO
    OSATO 2010/12/23
     「ホメオパシーの神秘的な力を過信して傾倒しすぎるのは、非常に危険です。」<ホメジャの教えではこうなってしまいます。
  • 助産院と代替医療・ホメオパシーの問題 - 助産院は安全?

    メールで暮らしのAll Aboutというサイトの中に助産院とホメオパシー - [チビタス連載]があると連絡を頂きました。出産ジャーナリストの河合蘭氏の連載記事です。 随所に問題を感じていますが、 両方のことをよくわかっている助産院を選びましょう どちらをどのように取り入れていくかを決めるに当たっては、両方の良さをよく知る医療の専門家からアドバイスがほしいところです。助産院の助産師さんは、自然な産む力を生かそうとしてくれる人ですが、産科学や新生児医療についても学び、病院でもそれなりの経験を積んでいる人のはずで来はその適任者であるはずです。 助産院で出産する場合は(ほとんどの助産院はそうしているはずですが)、代替医療と同時に、西洋医学の恩恵もきちんと受けられるように配慮している所を選びましょう。 これは特にどうでしょうか。両方のことをよくわかっている助産院を選ぶ? 確かに助産師になるには専門

    助産院と代替医療・ホメオパシーの問題 - 助産院は安全?
  • なぜホメオパシーに手を出すのか:なーすの部屋

    山口県内の乳児が、ビタミンKを投与されなかったために、急性硬膜下血腫が起こり、死亡したとされる事件(現在山口地裁で係争中)をきっかけに、日学術会議が、ホメオパシーは荒唐無稽と発表したのが、今月の24日。 http://sankei.jp.msn.com/life/body/100824/bdy1008242112002-n1.htm 関連取材をしていて、びっくりしたのが、いつの間にか、日助産師会が、カルト団体になっていたということだ。 日助産師会は、学術会議の発表後、日の学閥のトップに君臨するおエライ先生方に尻尾を振るように、学術会議の声明に全面的に賛成すると発表した。 日助産師会に所属する助産師が、子供に適切な薬を与えず、殺した疑いがかかっているのに、随分と遅い対応である。 それだけでも、日助産師会という職能集団は、助産師の介入で子供が死んだことへの問題意識がいかに軽いかが伺

    OSATO
    OSATO 2010/10/26
     だ~い、どんでん返し!
  • 流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.

    由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒をべてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用

    流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.
    OSATO
    OSATO 2010/10/24
     これほどまでとは、呆れはてる。いや、これをまんま信じた助産師がいるという事が心底恐ろしい。
  • 玄米菜食と助産院その結びつきは? - とラねこ日誌

    マクロビとホメオパシー−共通点や類似点−の『出産育児の現場、主に助産院で用いられている』項目の記事です。 ■どうして助産院と親和性が高いの? ホメオパシーと助産師の親和性は以前から指摘されて来ました。それは、日助産師会が『助産業務に用い無いように』という趣旨の声明を発表しなければならないほど深刻なものであったようです。玄米菜もホメオパシーと同じような理由で助産師が採り入れるケースが多いようにどらねこは感じております。つまり、医療を提供できない助産院が独自色を出すために提供するサービスという感じですね。助産院側が発信する場合もあるでしょうし、妊婦からのニーズを取り込むために提供を始めるという事もありそうです。 ところで、玄米菜と助産院の関係ですが、いつから結びついたのかは調べきれていないのですが、ホメオパシーに比べて長い付き合いではあるようです。そして、今日のように多くの助産院で玄米菜

    玄米菜食と助産院その結びつきは? - とラねこ日誌
    OSATO
    OSATO 2010/10/23
     カリスマと呼ばれる人の存在が大きいのですね。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • http://www.ny-networking.com/tokunaga/blog10081.html

    OSATO
    OSATO 2010/09/11
     「こういうときは“医療ネグレクト”とアセスメントして法的介入も辞さない決断をするべきでしょう。」<賛成です。
  • [PDF]「ホメオパシー」への対応について

    助産師は、助産所や地域の病院や診療所などで、専門的な知識に基づき母子やその家族のニーズに応じて、自然な妊娠・出産に関するケアまた母乳育児に関するケアを提供しています。また、すべての女性の生涯を通して様々な問題にかかわり、その改善や健康増進への支援をしています。 日助産師会会員・助産師職能の皆さまへ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大が日々深刻となっております。そのような状況にもかかわらず、母子やその家族および女性に対して、日夜、医療機関でのケアや地域での支援を継続され、最善を尽くされている助産師の皆様に心より敬意を表します。 現在地域では、母子への健康教育事業などが中止となり、相談相手がなく不安な状態の妊産婦や家族が増加しております。また、今後、衛生材料の長期的不足などが懸念されます。日助産師会では、各地域での状況に応じた妊産婦やその家族への支援の必要性、および妊産婦ケアに必要な衛生材

  • 「ホリスティック」なフェミニズム。ホメオパシー、温かい医療、シャーマン。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。(どんなヤツであるかはルームをご覧ください) 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 「ホリスティック」なフェミニズム。ホメオパシー、温かい医療、シャーマン。 人間くさく、あくまでも人間くさく。 部分的に反論。女性誌から考える代替医療・ホメオパシー。 女性誌から考える代替医療・ホメオパシー。 再び、てんかんと恋愛の問題。 【緊急更新】「私はこれから一体どう