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批判と研究に関するOSATOのブックマーク (134)

  • 福島県の放射性物質除去・低減技術実証試験事業の問題点について - アグリサイエンティストが行く

    ツイッター片瀬久美子先生のツイートより参りました。貴重な考察、大変に興味深く拝察いたしました。 EMの堆肥ですが、元データを見たところ、窒素以上にリン酸が多く含まれており、ご推察のような畜糞か動物性のものが大変に多く含まれた品廃棄物あたりが主体であることは、まず間違いないだろうと思います。 であるとするならば、この窒素分が遅効性である可能性はかなり低いように思われますし、そもそも全窒素量が3%程度あって、遅効性というものが(炭素率などから考えても)想像できません。 また、これだけの量が無機化されて、その大半がアンモニアでとまるというのも現実的ではない気がします。 がんさんは「コマツナなどの葉菜類ならまだしも」とおっしゃっておられますが、この手の堆肥をこの量投入していれば、恐らく塩類集積から根やけを起こしてまともに成長しないと思いますし、そうでなければ間違いなくボケて巨大化するはずです。

    福島県の放射性物質除去・低減技術実証試験事業の問題点について - アグリサイエンティストが行く
  • EMの宣伝に利用されている福島県農林水産部のレポートは結論の書き方を工夫したら良かったのに | 3.11東日本大震災後の日本

    つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 昨日見つけた話で、すでに多くの人が書いているのですが、福島県農林水産部が発表した「農用地等の放射性物質除去・低減技術実証事業の試験結果(第2報)」とその実験結果におけるEMの寄与について簡単にコメントしておきたいと思います。 農用地等を対象とした「民間等提案型放射性物質除去・低減技術実証事業」として昨年11月に公募したものです。 昨年12月21日に採択結果が発表され、以下の10件が採択されました。 このうち7件については、セシウムの吸着力をテストするもので、植物を植えなくても結果が出せるものだったため、今年4/1

  • 「ナノ銀」へのコメント(2012/04/26) — Y.Amo(apj) Lab

    【注意】このページの内容は商品の説明ではありません。商品説明中に出てくる水の科学の話について、水・液体の研究者の立場から議論しているものです。製品説明は、議論の最後にある、販売会社のページを見てください。 2011/08/11に、マイナビニュースに「ホタルの再生技術が放射能汚染水を浄化する!?--"ホタル博士"が提唱」という記事が出た。 内容を見た限り、放射能汚染の原因となるRIを吸着して取り除く装置のようである。開発者は、記事によると「同システムを発案したのは、東京板橋区のホタル生態環境館の館長を務める、阿部宣男氏。」。 阿部氏によると、ナノ純銀粒子には、銀イオンが飛び出しても瞬時に元の金属の状態に戻る特異性があり、その際に発生する電気的エネルギーの電位差は1600mV以上となり、放射性物質のマイナスイオンをナノ銀のプラスイオンで瞬時に吸着できるという。 取材を受けて記者に説明したものが

  • 放射線と被ばくの問題を考える ための副読本への反論

    tenten@🐸🩻💉✨ @tenten2r JOC事故の被曝例の写真を出してこのように妊婦や子供に危険(全然福島とは量が違う)とあおったり内部被曝は1億倍危ないなど素敵なトンデモ説満載の副読。経営学とかの先生達で作ってるし。https://t.co/HZlTPMI1 2012-03-27 10:52:23

    放射線と被ばくの問題を考える ための副読本への反論
  • 「喫煙率が下がると肺がん死が増える」のはなぜか? - NATROMのブログ

    武田邦彦氏が、「どうも何かを間違っているような気がします」という保留付きながら、「タバコを吸わない人に対して、タバコを吸うと肺がんの死亡率は10倍以上減る」という推論をしていました。 ■武田邦彦 (中部大学): 奇っ怪な結果?? タバコを吸うと肺がんが減る?! でも、なにか釈然としなかったので、1955年頃から1985年頃までの統計的データから、「タバコを吸うと何倍ぐらい肺がん(気管、気管支を含む)になりやすいのか?」という計算をしてみました。基礎となるデータは厚労省やがんセンターなどから出ている男性のものを使い(下の図。データ自体は誰も異議がないと思います)、次の前提を起きました。 1) タバコの害は継続的に20年ぐらい吸った人が、さらに20年ぐらい後に肺がんになる(そのために1985年以後の喫煙率のデータは使えません。1985年の20年後は2005年になり、それ以後はデータがまだ無いか

    「喫煙率が下がると肺がん死が増える」のはなぜか? - NATROMのブログ
  • バンダジェフスキー先生のデータはかなり変  ←専門家諸氏の本音

    まとめ @hachimenさんのバンダジェフスキー文書に対する見解 「まとめ。バンダジェフスキー氏が出している写真を診断すると、心臓と腎臓に関しては病的な所見はなく、標作成時のアーチファクトがあるだけである。肝臓については、病的な所見ではあるが、放射線障害に特異的なものではない。」 35749 pv 758 17 users 39 バイクくん@超お嬢様のパグ @Micheletto_D あーなんかすっきりした。僕は病理像に疎いので正常像がない写真を検討する事は出来なかったんだけど、ちゃんとした人がちゃんと言ってくれて感謝です〜。 http://t.co/pGpb4Yqz 2012-03-15 20:35:13

    バンダジェフスキー先生のデータはかなり変  ←専門家諸氏の本音
  • @hachimenさんのバンダジェフスキー文書に対する見解

    八面大王 @hachimen バンダジェフスキー氏はまともに病理所見取れてないじゃん。 偽病理学者と言っても良いレベル。 RT @kikumaco: .@kuratan さんの「バンダジェフスキー氏と心臓・セシウムに関する専門家のロングトーク」をお気に入りにしました。 http://t.co/pPL2kY2K 2012-02-16 22:27:00 八面大王 @hachimen バンダジェフスキー氏が来日して、講演しているのか。 仕方がないから、彼の病理所見についての解説をしよう。日語のwikiも無茶苦茶なんだけど、とりあえず、その文献[1]について専門家としての意見を述べます。 2012-03-12 23:40:27

    @hachimenさんのバンダジェフスキー文書に対する見解
  • 2012-01-05

    NHKで昨年12月28日放送した、追跡!真相ファイルという番組で、DDREFのことを『ICRP』が『低線量のリスクを半分にしている』『驚くべき事実』と報道していました。これに関しては、田崎先生の文章もあるので、詳しく書きません。ただ、DDREFに驚いているのなら、単にNHKが無知なだけだと思います。 ただ、私の意見ではことの質はそこにはありません。『DDREFは実効線量の計算を変更しているのではなくて、低線量低強度被曝の場合の実効線量の効果が、高線量での結果の何分の一かを計算する係数であること(つまり、DDREFが2なら、効果は半分になる)』です。ところで、実際の防護は、『効果を基準にして行うのではなく、実効線量を基準にして行う』わけですから、実際の防護はDDREFがいくらであろうと、無関係です。例えば、外部被曝の参照値が年間10mSvであるとするならば、DDREFがいくらの値であっても

    2012-01-05
  • ヘルスネットメディア 国際放射線防護委員会の基準値はいかに策定されているか(1)

    HOME > バックナンバー > 11/5月記事 国際放射線防護委員会の基準値はいかに策定されているか(1) 50年来、「直線仮説(LNT仮説)」という推論で基準値を策定 福島の生徒の屋外活動が20mSv/年に設定されたとして、波紋が広がっている。政府は国際放射線防護委員会(ICRP)の2009年の安全基準値勧告である、原発事故の収束後1~20mSv/年、事故後の緊急時20~100mSvにおいて、20mSv/年を目安に避難区域内・外を決めたが、避難区域外の20mSv/年があたかも福島の生徒の屋外活動の基準値であるかのごとくメディアで喧伝されている。 100mSv/年以下、発がんや遺伝的影響で明確なデータ無し 年間の放射線の累積が20mSvを超える地域。当面、政府はそこを「計画的避難区域」と定めた。国際放射線防護委員会(ICRP)の2009年の安全基準値勧告である、原発事故の収束後1~20m

  • NHK追跡!真相ファイル 『低線量被ばく 揺らぐ国際基準』 コメント - スウェーデンの今

    追跡!真相ファイル「低線量被ばく- 揺らぐ国際基準」を見た。 事前予告がセンセーショナルであった上、内容的にも物議を醸す部分がいくつかあったようで、放送直後からいろんな反応がネット上に出ている。それはさておき、私自身はスウェーデンの部分で誤解を与える内容があったように思うので、コメントしたい。 【 サーメ人の村が受けた外部被ばくの量 】 スウェーデン北部のヴェステルボッテン県に位置するサーメ人の村。トナカイ遊牧をして暮らしている人々だが、チェルノブイリ事故後、品を通じた被ばくによると思われるガンが増えているという。 番組では、「チェルノブイリ事故で発生した放射性物質が降り注いだときの放射線量は年間0.2mSv」と説明していた。これは地表に降下した放射性物質による外部被ばくのことだと思われるし、自然放射線量を除いた値だろうが、事故直後に年間0.2mSvとというのはあまりに低い値だと感じる。

    NHK追跡!真相ファイル 『低線量被ばく 揺らぐ国際基準』 コメント - スウェーデンの今
  • 水野先生のNHK番組批判とICRPの歴史

    京都女子大学の水野義之教授(@y_mizuno)が12月28日に放送されたNHKの「追跡!真相ファイル 低線量被ばく 揺れる国際基準」についての批判ツイートのあと、時間をおいてICRPの歴史について連続ツイートされたのでまとめています。

    水野先生のNHK番組批判とICRPの歴史
  • Hal Tasaki's logW 1112:NHK 追跡! 真相ファイル: 低線量被ばく 揺れる国際基準

    日々の雑感的なもの ― 田崎晴明 一覧へ 最新の雑感へ タイトル付きのリスト リンクのはり方 前の月へ / 次の月へ 茶色の文字で書いてある部分は、相当に細かい仕事の話なので、ふつうの読者の方は読み飛ばしてください。 2011/12/4(日) やりたいこと・やるべきことが、稠密に存在する感覚。 絶対に不可能な量ではないが、ヘタをするとぼくに許された時空からあふれてしまいそうなくらいの、ちょうどギリギリのたぷたぷの量。 ともかく、「イジング」は(最後のではなく)ベータ版完成にむけた最後のがんばりだ。400 ページ超をすべて印刷して、しっかりと赤を入れて読む。 そのあと原との最終調整がすんだら、ベータ版の査読者を募集する。 非平衡熱力学関連の初めての数学的に厳密な仕事の論文の草稿は、発作的にものすごい短時間で主要結果を書ききったあとは放置状態。 最後の証明を手直しして、例を書いて、イントロと

    OSATO
    OSATO 2011/12/30
     録画しました。トンデル先生が登場してずっこけました。かなり一方的な取材で、番組内容をそのまま鵜呑みにするのは危ういと感じます。
  • 福島原発事故後の米国北西部の乳幼児死亡数

    以下は 原発事故以降アメリカ北西部で乳幼児の死亡数が35%上昇しているって、ホント? - warblerの日記 に触発されて書いたものです。先日福島で開かれた国際会議「放射線と健康リスク」でもとりあげられたそうです(Thanks: 片瀬久美子さん)。 まずは次の記事。 Janette D. Sherman and Joseph Mangano, Is the Increase in Baby Deaths in the US a Result of Fukushima Fallout? そこに示されたデータ: 2011/3/19までの4週 12.5/9.25≒1.35 で,35%の増加です。これは統計的に有意です,とShermanたちは書いています。 当でしょうか。全部で162人で,そのうち4/14が最初の4週に入るという帰無仮説を立てます。実際に最初の4週に入ったのは37人ですから,R

  • 2011-06-08

    ECRR2010で低度被曝の放射線リスクがICRPの言っている数字より1000倍くらい大きいと主張している話は、『私がECRRを狂気の集団だというわけ』のところで書きました。そこで根拠として、Kaatsch, 2008とともに挙げてあったのが、Spix, Eur J Cancer 44: 275, 2008という論文です。前に書いた、Kaatsch, 2008の論文と同じKiKKのグループで、Kaatschも共著者となっています。表題は、Case-control study on childhood cancer in the vicinity of nuclear power plants in Germany(=ドイツの原発近傍での小児がんのケースコントロール研究)。その要旨には、以下のようにあります。 Results show an increased risk for childh

    2011-06-08
    OSATO
    OSATO 2011/11/16
     そういう事でしたか。やっぱり。
  • 放射能について学ぼう 「福島の現状について」

    放射能について学ぼう 「福島の現状について」 作・順一 Q,放射能とは? ・放射線 強いエネルギーを持ったビーム。 たくさん浴びると身体に良くない。 ・放射性 物質 放射線を出す物質のこと。 非常に不安定なので、放っておくと どんどん無くなっていく。 ・放射能 放射性物質が放射線を出す 能力のこと。 A,大雑把に言うと・・・ Q,今回の事故で出てきた放射性物質は何? ・ヨウ素'I-131( A,主に以下の3種類 今回の事故で一番多く発生。水に溶けるので 野菜や水道水を汚染してるのはこれ。 ただし、8日間放っておくと半分に減るので 2ヶ月くらいでほぼ完全に無くなる。現段階で 郡山では気にしなくていい程度に減少。 ・セシウム'Cs-137( パワーは弱いが寿命が長い。30年経たないと 半分に減らない。しかし、水にほとんど溶け ないので水道水には混じらないし、万が一飲 み込んでもほとんどは尿と

  • 男女別学推進はニセ科学の賜物:Scienceのルポルタージュが報じる「似非脳科学」に冒される教育現場の姿 – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 Education. The pseudoscience of single-sex schooling (Halpern DF, Eliot L, Bigler RS, Fabes RA, Hanish LD, Hyde J, Liben LS, Martin CL, Science. 2011 Sep 23;333(6050):1706-7) “Single-sex schooling lacks scientific support and may exaggerate sexism and gender stereotyping.” 興味深いルポルタージュがScienceに掲載されていました。2年前にアメリカでは男女別学&男女別カリキュラムを採用する公立学校が全米レベルで拡大しているという話を当blogでも報じたことがありますが、どうや

  • 2011-07-01

    結論から書くと、ある程度は集積するかもしれないが、極端に集積する訳ではない。ただし、小児甲状腺癌は引き起こさない。 なんだか歯切れが悪い結論ですが、この甲状腺や、内分泌器官に集積すると主張しているのは、私の知っている限り、バンダジェフスキーの論文しかなく、この論文は首尾一貫したデータを出しているとは言い難いからです。私がそう考える理由を説明します。 以前、汚染地域でのセシウム集積についての論文を読みましたが、近頃、セシウムが甲状腺に集積するという話が出てきています。その元となっている論文は、 Chronic Cs-137 incorporation in children's organs Y. I. Bandazhevsky Swiss Med Wkly 133: 488, 2003 です。この論文をいつものように見てみましょう。この雑誌は、インパクトファクターが1ちょっとなので、マイナ

    2011-07-01
  • 原発事故以降アメリカ北西部で乳幼児の死亡数が35%上昇しているって、ホント? - warbler’s diary

    原発事故以降アメリカ北西部で乳幼児の死亡数が35%も急上昇しているという驚くべき統計結果が報告されていました。この報告をしたのは、医師のJanette Shermanさんと疫学者のJoseph Manganoさんです。 ・Is the Dramatic Increase in Baby Deaths in the US a Result of Fukushima Fallout? 米国における赤ちゃんの死亡が劇的に増加しているのは、福島第一原発の放射性降下物のせいなのか? <2011.6.10〜12> http://www.counterpunch.org/sherman06102011.html The recent CDC Morbidity and Mortality Weekly Report indicates that eight cities in the northwest

    原発事故以降アメリカ北西部で乳幼児の死亡数が35%上昇しているって、ホント? - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2011/06/29
     見たい所だけ見る人にかかれば、正常な統計もこの通り。これをまた見たい人が見て拡散という事ですね。
  • 信頼できる発言と信頼できない発言を見わける基準、バスビー教授のTVインタビューへの疑問 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    「発声練習」さんのブログ http://d.hatena.ne.jp/next49/ 「他者が検証しやすい形で情報を提供している人はまともな可能性が高い」と考え、どんなに偉い人、実績のある人でもこの条件を満たしていない人はとりあえず、退けておけば良いと思います。 この意見に強く同意する。「発声練習」さんが指摘されているとおり、人は間違えるし、自分の見たいものしか見ない傾向がある。したがって、間違っていないかどうか、また大事なポイントを見落としていないかどうかについて、第三者による検証がとても大事だ。 科学者は、自分の専門分野について論文を書くときには、自分の主張を自分でも厳しくチェックするし、論文の審査過程で、第三者による厳しいチェックを受ける。しかし、専門外のことについて(あるいは、時として専門のことについてすら)、インタビューなどで間違った見解や偏った見解を語ることがしばしばある。 間

    信頼できる発言と信頼できない発言を見わける基準、バスビー教授のTVインタビューへの疑問 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
    OSATO
    OSATO 2011/06/24
     「「他者が検証しやすい形で情報を提供」していない人は、どんなに偉い人でも退ける」<強く同意。
  • 「1日2杯の味噌汁が効く」は本当ですか?  放射能汚染のトンデモ科学に騙されないために

    執筆者 森田 満樹 九州大学農学部卒業後、品会社研究所、業界誌、民間調査会社等を経て、現在はフリーの消費生活コンサルタント、ライター。 特集 森田 満樹 2011年6月21日 火曜日 キーワード:メディア 健康品 放射能 発がん物質 「と放射能」にかんする“ニュース”がテレビや週刊誌には目白押し。でも、科学的根拠の薄い情報、業者の宣伝に利用されているとしか思えない情報が氾濫しています。またしても、トンデモ科学、ニセ科学が横行し、マスメディアが情報拡散に加担しているのです。 これからしばらく、と放射能を巡る情報の真贋について、記事、Q&Aなどで検討して行きます。 「健康品で解毒」を信じてはいけない←7月8日 「不検出」なのに、放射能抜き指南?←6月30日 「1日2杯の味噌汁が効く」のは当ですか? ←6月21日 「1日2杯の味噌汁が効く」のは当ですか? 『AERA』(朝日新聞ウィ

    「1日2杯の味噌汁が効く」は本当ですか?  放射能汚染のトンデモ科学に騙されないために