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批判と農業に関するOSATOのブックマーク (73)

  • ナチュラル・ハーモニー 河名秀郎氏の著書について | 週末ファーマーによる自然農の野菜栽培

    河名秀郎氏の著書である「自然の野菜は腐らない」と「ほんとの野菜は緑が薄い」には、いくつか問題があると考えるので指摘する。 著者の河名秀郎氏は、自然品の販売店やレストランを運営する株式会社ナチュラル・ハーモニーの創業者。自然農法成田生産組合で1年間の農業研修ののち、1984年、26歳の時に自然栽培野菜の移動販売を開始した。自然栽培野菜・玄米の専門宅配「ハーモニック・トラスト」など業容を拡大している。 河名秀郎氏と宗教 世界救世教の自然農法や薬害思想、特徴的な用語の使用などの関連性、また、「ナチュラルハーモニー 宗教」や「河名秀郎 宗教」というキーワードでGoogleで検索すると、記事が1位に表示されるためかアクセスが多い。そこで、河名秀郎氏の著書を読むための参考になると考えるので、宗教との関係について調べてみる。 ・排毒と薬害思想 河名氏の著書、ほんとの野菜は緑が薄いp.172-175よ

    ナチュラル・ハーモニー 河名秀郎氏の著書について | 週末ファーマーによる自然農の野菜栽培
  • http://komex.dtiblog.com/blog-entry-56.html

  • 木村盛世氏のブログエントリー「口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4―」に対する指摘 - plecostomus1の日記

    木村盛世氏の口蹄疫に関するブログエントリーがあまりにもひどい。 彼女のフォローワーをみていると、市民運動家の方など、善良な方が多い。 そういった方々が、素直に彼女の発言を信じ込むと危険だと思って、指摘してみた。 とりあえず、ざっと書き上げたので、誤字脱字悪文状態であるが、アップしてみる。 木村盛世氏のブログ http://kimuramoriyo.blogspot.com/ 木村盛世氏のtwitter http://twitter.com/kimuramoriyo 以下は、 木村盛世氏のブログエントリー「口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4―」 の引用およびplecostomus1のコメント。 >→木村盛世氏の引用部分 ☆→plecostomus1のコメント >口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4― > > 宮崎県で家畜への口蹄(こうてい)疫感染が拡大している問

    木村盛世氏のブログエントリー「口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4―」に対する指摘 - plecostomus1の日記
  • 作物は答えを知っている。

    「ありがとなー」と毎朝声をかけて育てたストック。 「このくそぼっこ!」と毎朝声をかけて育てたストック。 モーツァルトを聴かせて育てたニンニク。 ヘビメタを聴かせて育てたニンニク。 うーそーやーがーなー(笑)。 ストックは単なる健全株と菌核病にやられた株。ニンニクはマルチングで促成栽培させたものと遅植えしたものやが。 いやね、昨日ブックオフの100円コーナーでこれ↓を見つけて思わず拾うてしもうたんやけど、大笑いさせてもろたきん、わしもインチキごっこしたくなったんやが。

    作物は答えを知っている。
  • EM

    OSATO
    OSATO 2009/10/29
     「広まったからといってよいものだとは限らない。」<同意です。
  • 松枯れは酸性雨によるものか? 〜ツルネン マルテイ氏のメルマガ - 食の安全情報blog

    民主党議員のツルネン マルテイ氏のメルマガにおいて、松枯れは松くい虫が原因ではないとする農家の意見が紹介されていた。ツルネン氏も松枯れが酸性雨によるのかマツノザイセンチュウによるものかについては断定していないものの、現在の松枯れ対策に大いに疑問を持っているようだ。 民主党参議院議員 ツルネン マルテイ氏のメルマガよりツルネンメルマガNo:401 「マツ枯れはマツクイムシが原因ではない?」 今回のメルマガのタイトルは、今年1月のメルマガNo.366で紹介した赤峰勝人氏の言葉である。彼の新刊「ニンジンの奇跡」(講談社+α新書)p.161〜162より、その主張をそのまま引用したい。 何度も言うように虫たちは「神虫」です。マツクイムシも例外ではありません。 マツが枯れるのは、まず酸性雨で土の中のペーハーが下がってくる(酸性度が強まる)と、マツの根を育てる菌が死んでしまいます。 するとマツの根が死ん

    OSATO
    OSATO 2009/09/16
     「もし誤った情報が常識として信じられているのだとしたら、すぐに改める必要がある。」<そう、EMの事ですね。/ohira-yさんTB感謝です。
  • 食品安全学 市民のための環境学ガイド

    環境問題と品の安全性の問題は、実のところかなり似ている。いずれも、リスクという概念をもっていることが不可欠であること、メディアの報道の影響を非常に強く受けていること、商売上「言った者勝ち」的要因が強いこと。などなどである。 今回ご紹介するのは、松永和紀さんの著書、「卓の安全学」である。ISBN4-259-54677-5、家の光協会、1400円+税。 環境問題的な要素を含む品問題を取り上げている著者は何人も居る。その中で、信用できる人は余り知らない。松永和紀さんはその一人。他には、と言われれば、群馬大学の高橋久仁子先生は教育学の先生。さらには、「物とがん」のプロである東北大学の坪野吉孝先生は疫学の先生。 C先生:このは、いささか構成が変わっている。最初は普通だ。様々な実例、例えば、「ココア」、「酒粕と味噌」が「みのもんた症候群」の例として、中国産冷凍ホンレンソウの残留農薬(クロルピ

    OSATO
    OSATO 2009/08/04
     この本は必読ですな。
  • mypress.jp

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    OSATO
    OSATO 2009/07/30
     「つまり本質的な部分で、「有機栽培」が目指すのは作物を安定的に栽培可能な「土壌」の維持なのです。」<この視点は重要。
  • マーケティングサイエンス~合成洗剤では死ねない [まぐまぐ!]

  • 2009-02-10

    晴 国内BSE牛35頭 米国3頭 カナダ12頭 私の平均余命7,356日 アクセス276,932 昨日1〜9℃ 日店舗閉店時間18:30 日記は最新の一日分だけを表示しています。ちろりん村のエコ菜園は農薬・除草剤や化学肥料などケミカルな物質は一切使用しておりません、暫時在来種の種を自家採種し野菜の種類を増やし、ゆくゆくは菜園で栽培する野菜を全て完全無農薬・無化学肥料の種にします。m(_ _)m 現在市販されている野菜の種や苗はほとんどが外国産です。やっぱり種から無農薬国産でなければ(笑) 何故無施肥自然栽培(単に自然栽培とも無肥料栽培とも云う)が行われ出したのか、ある農家の人の話では必要以上の有機肥料(ほとんどは鶏糞・豚糞・牛糞など単体の堆肥)を長年投下していると野菜の出来が悪くなる、そこで施肥を中止して作ったのが自然栽培野菜というわけで、大きくは生らないが病虫害に強い野菜になる。単体の

    2009-02-10
    OSATO
    OSATO 2009/02/14
     「それらの菌は常に死に絶えるから与え続けなければならない、儲かるのは製造販売メーカーだけだ。」
  • ボカシの話

    EMボカシの話 うちでは生ごみを畑に埋めていました。 しかし生ごみをそのまま腐らせると、べたべたで悪臭がひどく、 とてもカブトムシの餌にはなりません。 そこで巷ではやっている(?)EMボカシを使ってみました。 いや、ホントにEM菌はすごいですよ。 何がすごいかは、以下をどうぞ♪ [戻る] ・ボカシとは ボカシというのは養分の多い有機物を発酵させて肥料にしたもの、 EMボカシというのは、生ごみをEM菌によって発酵させたものです。 めちゃくちゃ荒っぽい言い方をするとこんな感じです。 EM菌というのは、沖縄琉球大学の比嘉博士(?)が、 世界救世教の連中と一緒になって売り込んでいる菌のことです。 比嘉君によると、水質浄化、土壌改良、体力増進、 あげくの果てに校内暴力にまで効果があるそうで、素晴らしい発見です。 土にEM菌を練り込んで焼き上げた壷は、EM菌が死滅しているはずですが、 EM菌の波動が残

  • EM農法研究室

  • 新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫

    第197回 着々と進化する青空宮殿のEM 自然農法(7) 2024.08.27 おしえて!いまむらさん 読んで納得、EMのおはなし | 今村公三郎

    新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫
    OSATO
    OSATO 2008/11/01
     「EMや波動はエセ科学か?」