愛媛県 鬼北町では、えひめAI-1による河川浄化計画を実施しております。 ◎現況 鬼北町では、浄化槽整備事業や農村集落排水事業が実施され、生活排水処理率が31.1%(平成18年3月現在)となっており、現在、鬼北町下水道化基本構想の元、事業が行われています。しかし、この基本構想が実施されるまでには、長い月日と莫大な経費が必要となります。 一方、四万十川の支流にあたる広見川流域の河川の水質は、BOD(生物化学的酸素要求量)・DO(溶存酸素量)等は基準値を満たしているものの、大腸菌群数が基準値を越えて検出される個所が多い状況にあり、家庭雑排水等の未処理水がこの原因として考えられます。 ◎目的 家庭雑排水等の処理対策として、環境浄化微生物(えひめAI-1)【読み方 えひめあいいち】を使用し、微生物の力で処理を行い、水質向上、汚泥削減、消臭等の向上を図り、河川への負荷を軽減します。
《えひめAI−2(あい に)の製造方法について》 (家庭でつくれる環境浄化微生物) えひめAI−2の製造方法をオンライン公開しました。 すぐ下の DOWNLOADボタン からダウンロードできます。 ↓↓↓ ◎注意:えひめAI−2は環境用資材ですので、飲用や人体への使用は絶対に行わないでください。 ※ マニュアルを見るには Adobe Reader が必要になります。 Adobe ReaderはAdobe社のホームページで無償配布されています。 Adobe Readerのダウンロードはこちら
学校行事(50) 1年生(12) -学年だより(第1学年)(44) -児童作品(第1学年)(3) 2年生(10) -学年だより(第2学年)(18) -児童作品(第2学年)(3) 3年生(17) -学年だより(第3学年)(16) -児童作品(第3学年)(3) 4年生(23) -学年だより(第4学年)(18) -児童作品(第4学年)(3) 5年生(11) -学年だより(第5学年)(11) -児童作品(第5学年)(2) 6年生(22) -学年だより(第6学年)(11) -児童作品(第6学年)(3) 児童会活動(18) クラブ活動(6) 特設活動(31) 現職教育(13) ボランティア活動(12) 環境緑化・花いっぱい運動(34) 環境教育(15) 学校だより(59) ほけんだより(10) 給食だより(11) PTA活動(18) お知らせ(55) 学校間交流(1) その他(67)
えひめAIとは... 酵母・乳酸菌・納豆菌を糖蜜で発酵培養させた複合微生物と、これらの微生物がつくる酵素の総称で、微生物そのものが有機物を分解する働きをしたり、もともと棲んでいる他の微生物のえさとなって活動を活発にさせたりするほか、酵素が作用していると考えられています。水質浄化や有機物の分解、悪臭防止といった効果が確認されており、河川から飲食店まで、自然の微生物の力であらゆるものを浄化しております。 ・消臭効果 ・排水浄化・食品製造業や飲食店の排水処理 ・堆肥化 えひめAI-1|エコグリスについてのお問合せはこちらまで えひめAI-1|エコグリスの環境微生物で環境浄化を行う当社代理店の募集はこちらより 環境事業や食品会社で、ランニングコストを大幅減! 業務用でご使用をお考えの方は、お電話にて承っております。 株式会社ヴェルト [えひめAI-1 販売元] □〒799-2651 愛媛県松山市堀
昔に比べればだいぶきれいになった日本の川。 しかしそれは大きな川に限ったこと、全国にはヘドロが溜まり悪臭を放つ川がまだまだたくさんあります。 そんな川の一つが埼玉県の南部・川口市を流れる旧芝川です。 旧芝川は、40年前洪水対策のため上流下流が水門で閉じられてしまったため、日々流れ込む雑排水で汚染が進んでいました。 「素敵な宇宙船地球号」では、人々に見捨てられたこの川を蘇らせるプロジェクトを始めることにしました。ドブ川の再生を行うことで日本の環境を守る様々な視点が得られると考えたからです。 河川浄化の名人、地元の皆さんと共にプロジェクトは、2005年夏に始まりました。大都会の片隅に奇跡を起こすことを願って。 これまでプロジェクトでは、「川の水を浄化し生き物が住めるようにする」、「家庭の雑排水を浄化する」、「工場排水を浄化する」、「川に豊かな生き物をが暮らせる場所を作る」など、様々な
@gy²ÆyhÆÍA yÌ\wÉÄkJâ{JVAÎìAGÈÇÌ L@¨ð{µAnæÌÛðc¨ÉÆè±ñÅA y²Æy³¹éâèûB @y²Æy·é¨©°Åc¨Éà³Cªæݪ¦èA ì¿ãE_òãªåɸèA ìÆà¯ÉNÉÈÁĵܤB à¿ëñì¨Ìi¿àüã·éB \\ÄkJð©·Vµ¢âèûª©¦Ä«½BÊ^FH©ç~É©¯ÄÄkJÈÇÌ{JVÌÞ¿ðÓéÆáð¯É¨S̪y
えひめAI 環境浄化微生物 えひめAI-1 えひめAI-2 でペット臭がとれます。 ヨーグルト菌、納豆菌、イースト菌で作られていますので 人間にもペットにも安全で優しい微生物です。 お問い合わせは下記へ http://www.h5.dion.ne.jp/~umaki/
「カップdeでっち安納芋」好評販売中! つばやの商品は手作りなために、品切れを起こしてしまう事があります。 事前予約いただきますよう、お願い申し上げます。 DMでのご注文、お問い合わせは来客中などリアルタイムに応答できません。 確実に予約される場合は必ず電話でお願いします! ご連絡はこちらまで →お急ぎの方は電話してください! TEL:0595-47-0029 tsubaya5daime★gmail.com ★を@マークに変えてください。 臨時営業 12月30日 月曜日 12月31日は夕方5時まで 年末年始の休業日 お正月休み 1月1日~1月3日 営業開始は 1月4日土曜日 10時より 1月5日(日)から通常営業の8時~18時 (8時から10時までは、事前予約の方を優先) 以下、その後の定休日のお知らせ 令和7年(2025年)より月曜と火曜日が定休日となります。 1月6日(月)・7日(火
会員実態調査報告書・その他調査報告書 会員実態調査報告書(平成27年7月)会員実態調査報告書(令和2年10月)新型コロナウイルス感染症に伴う事業所への影響に係る調査(令和3年3月)令和3年度 景況調査に関するアンケート調査報告書(令和3年12月) 働き方改革関連法 ・働き方改革関連法に関する資料等にリンクします。以下、各項目をクリックするとページが切り替わります。 働き方改革の実現に向けて(厚生労働省ホームページ) 働き方改革特設サイト 36協定届等作成支援ツール 働き方休み方改善ポータルサイト 確かめよう労働条件 賃金引上げに向けた生産性向上を支援します! パートタイム・有期雇用労働法対応のための取組手順書 各種リーフレット ◆みえ商工会だより(三重県商工会連合会ホームページへ移動します) ➡ こちら ◆いがパートナーねっと 伊賀市事業所情報発信支援サイト ➡ こちら
エイプリルフールの1日社団法人 尼崎青年会議所主催で『庄下川をきれいにしたい 蘇れ庄下川、「AMAGASAKI愛」で!』 が開催されました。 私も40歳までの10年間在籍していた(社)尼崎青年会議所は、以前より庄下川をテーマにした事業を断続的に行ってきたわけですが、今回は水質浄化のための取り組みであります。 タイトルの『AMAGASAKI愛』というのは、この液体のことで、愛媛県職員であった曽我部 義明氏が開発した環境浄化液 『えひめAI-2(あい-2)』をもじったものです。 白濁した、一見するとグレープフルーツジュースのようなこの液体ですが、その材料は納豆・ヨーグルト・イースト菌・砂糖とお湯でつくられており、化学合成物は一切なく飲んでも大丈夫なものです。 ところが、この液体はトイレの消臭・台所のヌメリ取り・生ゴミの消臭・浴槽の湯垢取り、洗濯物の油汚れ取り・野菜や果物の液体肥料・下水処理場の
成分の米ぬかが白ぬかになり、においが控えめになりました♪ とれるNO.1は泡がたちません。 また少量で効果があるので、通常の液体洗剤のように使うともったいない!不経済です。 このスプレーボトルで汚れにシュッシュッと吹きかけてお使いください。 たとえば台所では、油汚れのひどいコンロ回りに、シンクのゴミ受けに、ベタベタ手ごわい換気扇だって、とれるでラクチンお掃除! オーブンレンジ、冷蔵庫など、普通の洗剤では拭き残りを気にしてお掃除できなかったところにも安心してお使いいただけます。 トイレ、お風呂、床などなど、いろんな掃除に使っていただけるので、1部屋に1本置いておくととっても便利ですよ♪ 価格:840円(税込) ご購入数: 個 成分の米ぬかが白ぬかになり、においが控えめになりました♪ パッケージデザインは従来のものと同じですが、 中身は新しいとれるNO.1です! たっぷり
少しでも環境に優しく、だけど快適に暮ら したい・・・そんな願いを叶えてくれるのは、 私たちと長く付きあってきた発酵食品の 微生物たちでした。多摩川源流育ちの 「源流きらり」にあなたの暮らしのお手伝いを させて下さい。
食と健康 小澤医師 特別セミナー 小澤 博樹 愛知県 小澤医院院長 今回のテーマの『抗酸化療法』を説明する前に、『酸化』と『抗酸化』という用語を説明します。 酸化というのは皆さんご存じのように、例えば、鉄の釘を机の上に置いておくと、時間が経つにつれて錆びてきます。これは空気中の酸素と鉄が化合して、酸化鉄に変化した事を示します。簡単に言うとこれが酸化現象です。 酸化は鉄などの金属だけではなくて、人間の体にも起こり得ることです。人間は空気を呼吸して生きています。空気の中の酸素を吸ってそれを体内でエネルギー変換し、その代謝産物、つまり炭酸ガスと水として体外に排出しています。その過程で活性酸素、あるいはフリーラジカルという物質が体内に産出されてきます。この物質が人体を構成する細胞の成分を酸化破壊していく、つまり錆つかせていくことになります。ついにはそれが老化や発病、あるいは発ガンの原因
2024年09月27日 ふと思ったこと(666) テーマ:思ったこと 考えたこと カテゴリ:ふと思ったこと >負の言葉と正の言葉「私が頑張っても世界は変わらない」「私が変われば世界は変わる」環境運動をやっていた時の疑問です(笑) >夢は夢のままでいいと言う人がいました。夢を目標にすると面倒くさいからって(笑) >カジノは反対と言う人は多いですね。経済活動を考えたらカジノは要るんでしょうね。お金のない社会ならどうなるんだろう? >原発誘致や再稼働は? … [続きを読む >>] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日 2024年09月27日 00時00分24秒 コメント(0) | コメントを書く
これまで大雑把ではあるが、現代の文明が持つ「水のシステム」を見てきた。筆者の頭脳の特性により、不正確な部分もあったかもしれないが、資料を知るのが目的ではなかった。予告に反して、浄化槽のエッセンス(良い浄化槽の勘所)にはあまり触れなかったが、ここでは必要なかったのだろう。 もう結論を書く準備は整ったようだ。書き手は従来のシステムの俯瞰にほぼ満足している。 最後にもう一度、これまでに登場したパズルの一片一片を列挙したうえで、ジグソーパズルを完成させよう。長くお付き合いいただいた、この連載の読者の皆さんにも、私が経験した、パズルが完成したときの知的興奮を味わってもらえるかもしれない。 そのパズルに描かれている絵の題とは、有機的な生活、オーガニック・ライフを支える 新しい水のシステム、「オーガニック・ハウス」だ。オーガニックハウスの概念とその中核設備の姿を提唱し、この連載の環を閉じることにする。
Video Clip on youtube 動画 contact or feedback:フィードバックまたはご連絡されたい方 exchange or trade:メールはdp51070338@ct.lolipop.jp 米国特許を得た磁石デバイスからの研究のまとめ グラヴィトニクス研究所のサイト及び研究内容 電磁波対策 電磁波予防 磁場調整 グラヴィトン(グラビトン) グラヴィトニクス(グラヴィトンの機能の応用) グラヴィトニクス研究所ンオリジナルサイト new vibration resolusion 2020.4.23 https://youtu.be/vDjZbtNAw1I 波動教育:レッスン1~7 磁石デバイスDVDの一部(youtube) 私たちの文明は(youtube) why not walk towards the rainbow! on youtube String T
21世紀―誰もが漠然とした期待感を抱いて迎えたこの時代は、かつて夢に描かれた理想の世界をもたらしつつあるとは言えない状況にある。 あの錬金術師が私たちに残した命題、そしてその数々の著作も、もはや異教徒たちが打ち捨てた壮大な神殿のように思われる。そこを訪れるのは乾いた風と道に迷った旅人に過ぎない。 しかしこの朽ちた神殿の彼方から、いま不思議な炎をかざす者が近づこうとしている。彼らはこの神殿に新たな聖油を捧げ、いま一度清らかな炎を燈そうとしているのである。 実は彼らが現れることを、錬金術師はみずからの預言を通して知っていた。その言葉の暗示するものをここで再び思い返してみることにしよう。 「これまでのところ、生物のより高度な形態(動物や植物など)が放射性元素の生物学的元素転換を行なうという証拠は得られていない。放射能はより複雑な形態の細胞を破壊してしまうからである。しかし、バクテリアのふ
今を去る1983年2月2日、一人の科学者がフランスのパリでひっそりと息を引きとった。彼の名はC・ルイ・ケルヴラン(C.Louis.Kervran)。母国フランスのみならず世界中にその名を知られた「最後の錬金術師」であった。 彼の死からすでに20年という歳月が経過したが、私たちはいまだに彼の残した「大いなる遺産」を評価できていない。そう、私たちは今なお疑っているのだ。それが真の黄金であるか否かを。 ケルヴランの経歴とその研究については、日本でも少なからぬものが伝えられてはいる。そしてその概要は、ある方面ではむしろ有名ですらある。しかしながら、その真実となる核の部分についてはほとんど知る者がいない。これは生前のケルヴランと交流のあった人物についても同様である。 ケルヴランの研究は1975年のノーベル賞(医学・生理学賞)にノミネートされている。しかしこれは結局受賞するには至らず、彼の研究は
1機内でマスク拒否し「非科学的だ。書面を出せ」と乗務員威嚇…...痛いニュース(ノ∀`... 2転売、悪い行為ではなかったオレ的ゲーム速報@... 3【マヂかよ】菅義偉官房長官、衝撃発言!!!.....NEWSまとめもりー|... 4赤ちゃんに他人の血を含ませ嘔吐させた母親を傷害容疑で逮捕…...ハムスター速報 5【中日対巨人16回戦】巨人が2??0で中日に勝利し3連勝!菅野...なんじぇいスタジア... 6次世代ハード『Xbox Series S』トレーラーがリーク!カスタムS...はちま起稿 7店員にタメ口使う論理的な理由教えてくれ哲学ニュースnwk 8猫飼い始めたけど思ってたのと違う😔ぶる速-VIP 9突然迷子の外国人に「大惨事」と告げられた日まめきちまめこニー... 10【速報】ワイ、宝くじ当選ッッ!お前らの月収を一瞬で手にして...ガールズVIPまとめ 11「好き
お知らせ お知らせ一覧 2024.12.20 UNFCCC情報 COP29報告シンポジウムを開催いたしました。 NEW! 2024.11.13 UNFCCC情報 COP29 (2024年11月11日~11月22日) ENBを掲載しました。 2024.11.05 UNFCCC情報 COP29報告シンポジウムのご案内を掲載しました。 2024.10.31 ニュースレター 「知」の好循環で創生する「新しい国力」化構想 2024.05.21 地球資源・環境 令和5年度 排出クレジットに関する会計・税務論点等 調査研究報告会 要約 2024.05.21 公募情報 愛・地球博20周年における愛・地球博理念継承発展事業の企画募集の 公募結… 2024.03.13 公募情報 愛・地球博20周年における愛・地球博理念継承発展事業の企画募集について(… 2024.02.20 UNFCCC情報 COP28報告シ
今週の環境11月25日号に、「ゴミ減量化のためには、EM菌による処理が効果的であるとは思えない」と記述した。その理由は、嫌気性発酵菌だから。しかし、これでは理由になっていないと思われるだろう。そこでもっと本質的なところを説明したいと考える。しかし、好気性発酵と嫌気性発酵はこう違うのです、という説明では面白くないので、地球上における細菌の発生史から説き起こしてみたい。 参考書は、またもやブルーバックスで、「地球と生命の起源」酒井均著、B1248、ISBN4-06-257248-6。 C先生:本日のHPの目的は、生ゴミ処理の際にしばしば議論になる発酵の話に関連し、嫌気性発酵、好気性発酵とはどのようなことかを説明することが主眼。地球上での最初の生命は細菌だから、この細菌がどのようにしてできたかを知ると、嫌気性細菌による発酵では、なぜ生ゴミを十分に分解できないかが良く分かる、というシナリオで行きた
9 微生物資材の利用 9-1 微生物資材の効果 微生 物資 材は 、 土壌 微生 物の 働きを積 極 的に利 用し ようと する考え に基 づいて製 造さ れ ている資 材であり、土壌改良剤のひとつに位置付けられる。これは、「土壌などに施用された場合に、表示され た特定含有微生物の活性により、用途に記載された効果をもたらし、最終的に植物栽培資する効果を 示 す 資 材 」 と 定 義 さ れ て い る 。 目 的 に よ り 、 ① 地 力 を 増 進 さ せ るも の 、 ② 有 機 物 の 分 解 を促 進す るも の、③連作障害を回避するものに分けることができる。 地力増進を目的とした資材とは、土壌微生物の活性化をはかることにより、土壌の物理性や化学性 を改善することを目的とした資材である。有機物分解促進を目的とした資材には、たい肥化過程での 分解促進と、主として稲わらすき込み水
EMボカシの話 うちでは生ごみを畑に埋めていました。 しかし生ごみをそのまま腐らせると、べたべたで悪臭がひどく、 とてもカブトムシの餌にはなりません。 そこで巷ではやっている(?)EMボカシを使ってみました。 いや、ホントにEM菌はすごいですよ。 何がすごいかは、以下をどうぞ♪ [戻る] ・ボカシとは ボカシというのは養分の多い有機物を発酵させて肥料にしたもの、 EMボカシというのは、生ごみをEM菌によって発酵させたものです。 めちゃくちゃ荒っぽい言い方をするとこんな感じです。 EM菌というのは、沖縄琉球大学の比嘉博士(?)が、 世界救世教の連中と一緒になって売り込んでいる菌のことです。 比嘉君によると、水質浄化、土壌改良、体力増進、 あげくの果てに校内暴力にまで効果があるそうで、素晴らしい発見です。 土にEM菌を練り込んで焼き上げた壷は、EM菌が死滅しているはずですが、 EM菌の波動が残
(2) 500cc程度の水に茶碗一杯のご飯と天恵緑汁(なければ黒砂糖少々)を入れ 一度温めてから冷まします (3) 常温になったところで白い菌糸のついた腐葉土を混ぜてそのまま一日おく 翌日その中に米ぬかを加え握っても形がすぐ崩れるくらいに水分調整をして 新聞紙でふたをする(かなりパサパサした感じです) (4) 一日一回かき混ぜる (5) 2~3日くらいで40度まで発熱するので4~5日そのまま発熱させる こうして出来たものが『土着菌米ぬか』です すぐに使わない時には乾燥させて保存する <その1> 通常の”米ぬかまき”に利用する <その2> ぼかし肥料を作る ぼかし肥つくりについてはTOPページにも紹介してありますが この土着菌米ぬかを材料に使うと発酵しやすくて嫌な臭いが出ません 例えば、洗面器程度の容器に土着菌米ぬか3:油粕2:骨粉1の割合で材料をいれ 手で握ると形は出来るがつつくとすぐに崩
いよいよ広がってきた 竹肥料 竹粉栽培に興奮 竹の生長力と土着菌を呼ぶ力が野菜を変える!? 編集部 生で食べてもゴーヤーが苦くない!? 「目をつぶって食べたら、ナシを食べてるような気がしませんか?」 試験畑を案内してくれた永田さんに、そう尋ねられたナスは、さすがにナシとは思えなかったが、甘みがあってサラダとして生で食べてもよさそうな味だった。「これもどうぞ」と次にちぎってくれたのはニラ。かじってみれば確かにニラの味、しかしニラくささはあまり感じない。ニラサラダがあったっていいんじゃないかと思えてくる。同じくピーマンは、やはり甘みがあるからなのか、ふだん食べるピーマンよりまろやかな味がした。 残念ながら、7月に九州に上陸した台風4号のせいでゴーヤーの収穫はもう終わっていたが、永田さんのゴーヤーは、生で食べても苦くないという。2〜3歳の子が畑で丸かじりして平気な顔をしていた。沖縄から見学にや
飲んでよし、かけてよし 自分だけの「手作り酵素」 熊本県合志市・野口清隆さんほか 編集部 こんだけ作物によかれば、人間にもよかばい 熊本県植木町のナス・ニガウリ農家・園木さん夫妻が植物酵素液「手作り酵素」を知ったのは12年前。「身体にいいから」と知人から一升ビンで譲り受けた。さっそく母ちゃんの淳子さんがコップに注ぎ、水で倍に薄め、口に含んだが「ウワッ。甘すぎて、とても飲みきれん」。そのまま台所の棚の奥にしまい込んだ。 ところが3年後、父ちゃんの薫さんが「いつぞやの酵素を出してくれ」といい出した。ナス苗にダニがつき、芯が止まったからだ。もう生長点がやられているから、クスリをかけても仕方がない。ダメでもともと、植物酵素液を1000倍に薄め、如雨露でかけてみた。すると、何と、3日後に新しい芯が出てきた! 驚いた園木さんらは「こんだけ作物によかれば、人間にもよかばい」と、自分たちで手作りすること
化学肥料と有機質肥料 ◎有機質肥料を使えば品質収穫が向上するか?というと必ずしもそうでもない。 化学肥料と有機質肥料の違いは、化学肥料が炭素を持たず土壌のC/N比をストレートに下げること、有機質肥料は炭素を持っていることに意味があります。 でも、炭素があるといってもまだまだ炭素率の低い有機質肥料(ほとんどC/N9以下)で土作り、すなわち物理性の向上や品質・収穫が向上した話は滅多になく困難なものです。 ◎有機質肥料といえども使い方次第では、特に過剰施肥で化学肥料でいわれている土壌と水質汚染に直結しかねないし、化成肥料と同様、高栄養には土壌病原菌が先に喰いついて増殖し、病害も減収も余儀なくさせられる恐れが多大です。 土の土台である物理性(土壌中のC/N比・比重・三相分布)が適正であれば安い化学肥料でも無農薬・高品質・多収穫へのコントロールは容易です。 物理性が極端に不適切ならどんなことをしても
長崎県西海市・三田春興さん 編集部 病気を抑えるボカシ!? 長崎県西海市では、「米ヌカ菌」とよばれるものを使う人がにわかに増えている。病気が治ったり、収量が増えたり……と、さまざまな効果が出るのはかなり確かなことのようだ。その実態は、どうやら放線菌がいっぱいの米ヌカボカシ!? キュウリの収量が安定 病気も広がらなくなった ワラと堆肥を毎年入れて、30年近くキュウリをつくってきた大久保和弘さんだが、5年くらい前からどうも様子がおかしくなった。収穫も中ごろになると、なり疲れがおきて収量が上がらないのだ。「連作障害かな」。 「米ヌカ菌」を試し始めたのは3年前からだ。作付け前に600kgをふりロータリで軽く耕耘。するとすぐに畑が真っ白な菌で覆われた。 同時に化学肥料主体の元肥をやめ、「米ヌカ菌」とはまた別の、肥料成分の入ったボカシ肥を元肥に入れるようにしたことも手伝ってか、このころからなり疲れが
公開シンポジウム 微生物を利用した農業資材の現状と将来 地球規模の食糧・環境問題が顕在化している中で、地球 生態系の物質循環の要の役割を果たしてきた土壌微生物を、 さらに人類の手によって積極的に利用するための評価法に ついて土壌肥料学の立場から提言する。 講演資料 日時:1996年8月 23 日 10:00∼17:30 場所:東京農業大学 100 周年記念講堂 主催:(社)日本土壌肥料学会 共催:日本学術会議・土壌肥料植物栄養学研究連絡委員会 目 次 開催にあたって −序論− ------------------------------------------- 1 茅 野 充 男(微生物資材専門委員会委員長) (東京大学農学生命科学研究科教授) Thailand Collaborative Reserch on Evaluation of EM and EM Pro
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