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【聞いてください。】 私がこのツイート達をまとめようと思ったのは、 私達が卒業生として感じた悔しさ、不当さ、やるせなさ、怒り・・・ そういった「熱」を、記録しておくため そして、その悔しさの一欠片でも、 誰かに伝われば良いなと思ったからです。 私達は、動物愛護団体であるJAVAと戦い 実験実習を取り戻そうとしているのではありません。 愛護団体を叩こうとしているわけでも 動物愛護の精神の可否について議論しようとしている訳でもありません。 私達はこれらの意見を 武器として用いようとしている訳ではなく 一介の学生の意見として 母校を想う熱として 保存しておきたかった所存であります。 実際、JAVAがでっち上げた記事や 非道な攻撃等については納得していません。 けれどそれを敢えて叩きたいとは思いません。 私達は戦うことを望んではいません。 ただ、ただ この卒業生の熱を 学生の想いを、 記録したかっ
NPO地球環境・共生ネットワークというEM広報のNPOが、毎月会員に向けて『「善循環の輪」通信』という会誌を発行しています。 そこには各地のEMサークルの活動や様々なEMの効用が紹介されているのですが、今月(平成25年3月19日)発行の第243号の内容がちょっとひどかったので、ここで改めて紹介したいと思います。 今回の243号には、昨年の7月から9月にかけて茨城県鉾田市の小学校で行われた、校庭内の放射線低減化のためのEM散布の結果が報告されていました(→参照PDF)。 そこでは9月14日の測定で、EM散布区と非散布区との間で大きな差が現れ、EM散布の効果が現れたとしてそのデータとグラフが示されています(クリックで拡大)。↓ このデータは鉾田市公式HP内の『災害情報』というページの〔測定結果〕の項目、【平成24年4月から平成24年11月までの測定結果について 】というPDF資料の3ページ目の
何で消したんでしょうねぇ? いや、別に自分で管理してるブログですから 勝手に消すのもありですよ? けど、普通自分で拡散して さらに他の人にも自身のブログを宣伝してもらってるくせに 黙って消すのはおかしな話よなぁ? それこそ「真偽が不明なので一旦消します」とか何らかの説明があっても おかしくないんだけどねぇ #原発 【これはひどい。】たんぽぽ舎メルマガ内『線量計に細工 分解してみてわかった!』への反応 ↑Togetter 上記まとめで引用されている http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11457349840.html 脱〇発の日のブログ (まぁリンク貼ってるし伏字は意味無いけども) ↑のブログから完全に消えてるようですが 残念なことに魚拓などありましてねぇ http://megalodon.jp/2013-0129-1857-32/ameblo.
震災がれき説明会で抗議グループが大騒ぎ 13日夜、大阪府と大阪市が開催した震災がれき試験焼却の説明会。抗議するグループ約40人が会場の大阪市此花区民ホールに侵入し、逮捕者を出す騒ぎに発展した。 グループは昼すぎから会場周辺に集まり、区民ホールに侵入。鳴り物をたたきながら「焼却反対!がれきは危険!」などと気勢を上げ、職員に示威行動を繰り返した。 府市は説明会の運営に支障が出るとして警察に協力を要請、全員を建物の外へ押し出した。この際、一部のメンバーが警察官ともみ合いとなった。 大阪市役所周辺では焼却反対を主張するグループがテントを張って泊まり込みで抗議を続けており、府市と警察は今月24日開始予定の試験焼却に向け警戒を強めている。 (msn産経ニュースより要約引用) また始まった…。 やり口は毎回同じ。犯罪行為を繰り返し、力ずくで自分たちの主張を通そうとする。北九州市の時も逮捕者が出たし、挙句
霞ヶ浦では昭和55年以降、COD(赤線)で示される水質は悪化していません。下水道(緑の線)が普及することで、人口(青線)が増えても湖に流入する負荷が増えていない為です。 しかし今年度、全国100万人の中学生に配られる地図帳には、アサザには水質浄化機能があって、霞ヶ浦流域の子ども達がそれを植えたから水質が悪化していないという、デタラメな内容が示されています。 ビオトープ設置校の図は、茨城県の資料ではありません。アサザ基金のデータがそのまま使われています。 (アサザ基金のホームページで2011年10月までフリーにダウンロードできた資料から) そしてアサザ基金は2011年6月10日、まだ印刷にもなっていないこの地図帳について、「アサザプロジェクトが流域全域まで及んでいることがよく分かる地図となっております」との宣伝記事を掲載しました(3月1日付記事)。 一方でアサザ基金は保全関係のメーリングリス
Mari Takenouchi-竹野内真理-Save Kids Japan & World @mariscontact エートス推進派:屁理屈をこねて、福島により多くの人を残そうとしているエートスプロジェクト。「残っている人たちをなぜ逃げないのかと批判するのはおかしい」「避難しろという人は過激」「移動中に死ぬ老人もいる」「一年たっても子供がバタバタ死んでいるわけでないからそんなに危険でない」 2012-07-27 11:34:05
末続地区ふるさとを守る会 @SuetsugiMamoru 福島で暮らすことを人体実験という方々へ、想像で私たちの暮らしを否定するのはやめて下さい。あなた方が思うほど、私たちは何も知らない訳ではありません。あなた方が心配するより、私たちはずっと冷静に状況をみています。本当に私たちを思ってくれるのであれば、ここへ足を運んで真実を見て下さい。 2012-07-27 23:59:58
アサイ(poplacia)さんによる日本熊森協会に関する連続tweetまとめ。アサイさんの前にtweetされてる方が探せなかったので、編集権を開放しておきます。(編集権クローズしました 2012/08/01) お願い:「お気に入り」にしたことをtweetするときは、@を外してください。(2013/05/11)
▼ ふくしま復興ホタルプロジェクトって? ▼ “阿部宣男先生”(東京都板橋区ホタル生態環境館 館長)が仰ってることって? ▼ メディアの問題 ▼ “トリック”…そもそも掲示している写真が。。 ▼ 放射能云々以前に、ホタルの生態環境のハナシ 続きを読む
今回は、転ばぬ先の杖。あるいは、誰かが躓きそうな障害物のマーキング。 先日、いじめによる自殺のニュースが世間を騒がせました(URL略)。 学校や教育委員。警察などの対応に批判が集中しておりますが、 そんな中、いじめに悩む親御さんに味方してくれそうな組織があります。 【いじめから子供を守ろう!ネットワーク】 強い口調でいじめを批判し、正義の教育を実現すると明言してます。 数年前のこと。 地元市役所の学校教育課の掲示板に、この組織のポスターが貼ってありました。 そこで、市の役人の方に、この組織のことを懇切丁寧に説明したところ、 どういうわけか、このポスターが撤去されてしまうという事態になりました。 そのポスターというのが、こちらです。 絵を見れば一目瞭然ですね。 著名な漫画家・さとうふみや先生の手によるものです。豪華ですね。 最近、この組織のポスターが新しくなったみたいで。新ポスターがこれ。
「水質浄化」EM菌効果 検証せぬまま授業 青森(朝日新聞) 「EM菌」という微生物を川の水質浄化に用いる環境教育が、青森県内の学校に広がっている。普及団体は独自理論に基づく効果を主張するが、科学的には効果を疑問視する報告が多い。県は、効果を十分検証しないまま、学校に無償提供して利用を後押ししている。あいまいな効果を「事実」と教える教育に、批判の声も上がっている。 上でリンクを張った記事に関しては特に私が付け加えるべきことも無いですので、興味がありましたらリンク先から直接お読みいただければと思います。まぁ、何を今更の感もありますし相変わらず酷い記事も目立つのですが、それでも全国紙である朝日新聞(青森県内でのシェアはさておき)が、こうした露骨なエセ科学に対して重い腰を上げたのは、多少なりとも評価すべきなのかも知れません。なにしろ流行っているものには水を差さないのが大手メディアというもの、科学的
コカコーラに発ガン性物質が含まれていることが判明 - ねとらぼ コカコーラに発ガン性物質が含まれている、という甘党の肝を冷やすような検査結果が発表されている。 発表したのは、「NPO法人 食品と暮らしの安全」の協力団体CSPI(アメリカの公益科学センター)。日本を含む世界各国のコカコーラには、発ガン性物質の4-メチルイミダゾール(4-MI)が含まれているという。 なんで今頃言い出したのかよくわからないんだが、これはもうだいぶ前に公表されてる話。 http://jp.ibtimes.com/articles/27730/20120309/631410.htm FDAの広報担当、Doug Karas氏によると、「1日1,000缶以上」の炭酸飲料を飲まなければ、がんにつながることはないという。 と、殊更発がん性を恐れる必要もないんだが、なぜこんな煽ったような題名のプレスリリースを出したのかが気に
ストーリー by reo 2012年06月18日 12時20分 残念だったな、それは摂氏じゃない 部門より 大阪日日新聞の記事で有用微生物群 (EM 菌) を用いた河川浄化の啓発活動について述べられているのだが、これがひどい。 一番の突っ込み所は「地球上で最初に生まれた生物が光合成細菌。2000 度でも死にません」というところ。摂氏 2000 度となると大体の金属・無機化合物の融点を超えてしまうのだが、有機物で構成される細菌が耐えるなんて普通は考えないだろう。 あまりにもひどすぎるのでTogetter によるまとめも作られている。 2008 年の JAMSTEC のプレスリリースによると、インド洋の深海熱水環境から分離された超好熱メタン菌 メタノピュルス・カンドレリの 116 株が 122 ℃までの高温下でも増殖可能であることが発見されており、これが最も高温で増殖が可能な生物であるとされて
クマムシも納豆菌も驚愕の、トンデモない論文が大阪日日新聞に掲載されていた。 大阪ヒト元気録:大阪日日新聞 論文中では、EMボカシネットワークという研究組織がEM(Effective Microorganisms)を使用し、その有用性を示している。 そのEM菌の、恐るべき効能の例を挙げよう。 ・ブタの飲み水にEMを混ぜるとブタが元気になり、小屋の悪臭も消えた。 ・そのブタの尿を飲んだがん患者が快方に向かった。 ・EMにサトウキビから作った糖蜜とぬかを混ぜたもの(通称「元気玉」)を河川に放り込むと、浄化された。 などなどだ。 そして、戦慄が走る恐ろしい事実も明らかになった。 なんと、EMは2000ºCでも死なないというのだ。 たばこの火がだいたい900ºC、ガスバーナーを使った激しい炎の温度が1700ºCほどである。鉄でも1538ºCで融ける。 もちろん、このような温度ではクマムシや納豆菌は燃
橋下徹・大阪市長が代表を務める「大阪維新の会」の市議団が議員提案を予定している「家庭教育支援条例案」に批判の声が広がっている。条例案は、児童虐待や子どもの非行などを「発達障害」と関連付け、親の愛情不足が原因とする内容だが、医師や保護者らが「根拠がない」「偏見を助長する」と猛反発。発達障害の子どもを持つ保護者らの13団体は7日午後、議会を訪れて提案中止を求める考えで、市議団も5月議会での提案見送りを決めた。 条例案は今月1日、維新市議団が公表。児童虐待が相次ぐ現状を踏まえ、家庭教育の支援や親に保護者としての自覚を促す目的で作られた。「親になるための学びの支援」「発達障害、虐待等の予防・防止」など全5章、23条から成る。 しかし、発達障害について「乳幼児期の愛着形成の不足」が要因と指摘し、「伝統的子育て」によって障害が予防できるなどと言及した条文に批判が続出。高田哲・神戸大大学院教授(小児神経
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