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2010年7月11日のブックマーク (11件)

  • 2010-07-11

    どうせ今晩から明日は参議院選挙の話題でもちきりになるでしょうから、日曜ですが普通のエントリーとして上げさせて頂きます。 ■基礎知識編 ビタミンK(VitK)の発見は1934年にデンマークの生化学者で生理学者であるダム(Henrik Carl Peter Dam)によって発見されています。発見の経緯としてPain Relief ー痛みと鎮痛の基礎知識の「ビタミン vitamin」に、 共同研究者のPaul Karrerと、ニワトリにコレステロールを全く含まない事を与える実験を行って、ビタミンKの機能を解明した。ニワトリは数週間経つと出血が制御できないようになった。Damは血液を凝固させるのに必要な成分を単離し、凝固ビタミンと呼んだ。このビタミンは、凝固を意味するドイツ語Koagulationsの頭文字を取って、ビタミンKと呼ばれるようになった。 VitKの発見は血液の凝固メカニズムの解明に

    2010-07-11
  • ベストケンコー公式クーポン一覧・口コミ評判・偽物疑惑検証 | ベストケンコーCOP10

    ベストケンコーのお得なクーポンコードや決済方法、問い合わせ方法などを、サイトの評判・口コミや購入体験と一緒に紹介します。 ベストケンコーってなに? – はじめに ベストケンコー(Bestkenko.com)は、1,700種類以上の医薬品やサプリメントを取り扱う個人輸入代行サイトです。前身である「ベストくすり」から数えると運営年数は2019年8月現在で11年目を迎える老舗で、今やその会員数は55万人を超えるといわれています。 #ベストケンコー はサイトの使い勝手の良さ、注文受付後はステータス(受付〜発注〜発送)変更ごとにメールでお知らせなど、レベルの高いサービス対応で、薬剤個人輸入サイト周りのグレーな印象を払拭してくれた^ ^ 会員数50万人突破は伊達じゃないなと思うのだった#Bestkenko#ベストケンコー利用体験 — AnimeMangaskisky (@Animeskisky) No

    ベストケンコー公式クーポン一覧・口コミ評判・偽物疑惑検証 | ベストケンコーCOP10
  • 波動測定(ラジオニクス)の歴史|宇宙とひとつになる瞬間

    OSATO
    OSATO 2010/07/11
     これは参考になる。しかし、MRAはラジオニクスからはフルボッコされているのだが。>http://www.mind-craft.net/?p=97
  • なんらかの不安を抱える子を持つ親が代替療法に嵌らないために - とラねこ日誌

    この記事で述べます『代替療法』は、子どもの健康を損なうおそれのある理論や思想などを持っているものをいいます。 例えば、通常医療で提供される治療法を否定したり、効果の確認されていない療法を通常療法と置換させるようなもの、治療法が確立されていない疾病等からの回復を謳うようなものに限ります。その点をご了承いただき読んでいただければ幸いです。 何らかの障害を抱えていたり、慢性疾患に苦しむ子どもを前に悩まない親は少ないと思います。そんな親の心を利用して代替療法は接近を図ってきます。それは善意であったり、藁にもすがる思いを利用するものであったり・・・ 過去記事では代替療法の問題点などを述べてきましたが、今回はなんで嵌ってしまうのだろう、出会う切っ掛けはどんなものだろう、どうして信用してしまうのだろうという事を主に考えてみたいと思います。 ■出産前 代替療法に接する機会は子どもが生まれる前からあると思い

    なんらかの不安を抱える子を持つ親が代替療法に嵌らないために - とラねこ日誌
  • 代替医療としての責任

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    OSATO
    OSATO 2010/07/11
     「しかしその限界を知ることは重要です。」「代替医療は門戸が広いのですから、医師に先んじて問題を察知して、精査をすすめるくらいの技量が必要でしょう。」
  • ホメオパシー?で乳児死亡、母親が助産師を提訴(山口地裁)

    出生直後の女児に助産師がビタミンKを与えなかったために女児が死亡したとして、母親が助産師に対して損害賠償を求める訴訟を山口地裁に提起しました。新聞は、助産師が所属する団体名や療法名を報じていませんが、ホメオパシーを用いる団体と思われます。 【YOMIURI ONLINE 2010年07月09日】「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の

  • ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった

    既に各所で話題になっているのでこのブログの読者なら知っている人も多いと思うが、 数ヶ月前にこのブログで少し触れた件について、ついに裁判が開始されたようだ。 取り上げたのはこの記事。 幻影随想: ホメオパシーがようやく英国から追放されそうな件について <3/1追記> 上で「いつ日で起きても不思議ではない」と書いたが、実際には既に起きている。 私の知っている限りでも、自宅出産でホメオパシーにハマった助産師が適切な介助を行わなかったことが主因と考えられる胎児死亡事例が複数存在する。 どちらも現在進行形で裁判が起こるかどうかの事例のため今は伏せておきたかったのだが、コメント欄でmwhikariさんが書かれていた事例が私の知るものと別であれば、ホメオパシー助産師関係でまた事例が増えたということになる。 こうした記事にホメオパシー助産師の問題事例を書かないのは妊婦にとっての不利益にしかならないと思う

    ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった
    OSATO
    OSATO 2010/07/11
     「彼らは自分たちが何を理解していないかすら理解していないまま、人の健康を取り扱おうとしている。」
  • EM団子を作りました。: E・Memberのブログ

    OSATO
    OSATO 2010/07/11
     「7月19日「海の日」に行われるこのイベントに向け、【EM業界は盛り上がっています】」
  • 赤穂民報|EM団子で海の浄化を

    御崎地区まちづくり推進協議会(村下龍彦会長)は2日、水質浄化に効果があるとされるEM団子を約1万個作成した。17日に御崎ポンプ場の下水放流口へ投入する。 EM団子は酵母菌や乳酸菌など有用微生物群を混ぜ合わせた土を丸めたもの。ヘドロの分解や水の浄化に役立つと期待され、同地区では平成15年から投入を続けている。 作業は御崎小学校の運動場で行われ、自治会、老人会などが参加。環境学習の一環で同校の3、4年生も加わり、総勢約200人で取り掛かった。 小分けした土の山を車座に囲み、にぎやかに会話しながら作業。ソフトボールぐらいの大きさの団子を次々と生産し、用意された約2トンの土は1時間ほどでなくなった。 同協議会によると、EM団子の投入は今回で9回目。「ヘドロの臭いが減った」「いなくなっていたアサリが戻ってきた」などと効果を口にする住民もあるという。4年生の山下星(あかり)さん(10)は「沖縄の海みた

    OSATO
    OSATO 2010/07/11
     コメント欄があるのが珍しい。>「改善されている様子はまったく見られない」
  • 助産院は安全? 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴

    2003年に助産院で骨盤位にて分娩、娘は心拍があったのに、病院に搬送されることもなく亡くなってしまいました。 助産院で産むことを美化せず、そして助産院だからと否定せず、助産院について考えていきます。 2024.01 << 1234567891011121314151617181920212223242526272829 >> 2024.03 子供が脳死に近い状態、亡くなっていくしかない日々を、K2シロップではなくK2レメディを与えられていたことで強いられてしまったお母さんからのメールを、今日、改めて読み直しました。 亡くなっていくしかないお子さんのことを、助産師への気持ちを、優しい言葉でお母さんは綴られていた。 あの頃のお母さんは、訴訟は全く考えられていませんでした。 今回、訴訟を決心されたのには、相当の覚悟と、また、一向に改善されない状況があったのではないかとおもいます。 お母さんのご決

  • ホメオパシーとこどもの命 - 感染症診療の原則

    編集部です。 先日、ホメオパシーと予防接種について2つほど記事を書きました。 なんでそれにはまるのかな?という単純な疑問と、保護者のシュミや関心で赤ちゃんが来受けられる保健医療サービスが受けられないとはどういうことなのか?と考えさせられたからです。 インターネットで予防接種について調べようとすると、この反対派の意見にたくさんヒットし、正確な情報が得られない、困っていると指摘するお母さんたちがいます。 情報が探せない状況については関係者はもう少し努力が出来るのではと思うところです。 別件ですが、7月9日の読売新聞にはホメオパシーが原因と思われるニュースがありました。 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100709-OYS1T00214.htm 助産師の責任が問われるのはもちろんですが、所属団体としてホメオパシーの団体、助産師会、看護協会

    ホメオパシーとこどもの命 - 感染症診療の原則