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2010年7月30日のブックマーク (2件)

  • 水伝・柿ピカ編 06 - kinta.org H

    でん六のカレー味柿ピカで、水からの伝言っぽいこと( 01, 02, 03, 04, 05)の続き。 EM水を飲みまくるのを続けて、うっかり1年経った。以前は1日に何リットルでも飲んでいたが、今は1日2リットル。 なんかよくわからない。自分がなにしたいのかもわからなくて捨て鉢風味になってる風味だけど、捨て鉢の意味はよくわからない。 デスパレートな捨て鉢。←だじゃれのつもり。 カメに傷があるのでカメの水にも紙貼った。すぐはがれた。 良い回文と悪い回文 トスにベンベニスト 問うよ、仕付けた結晶?と(トウヨシツケタケツシヨウト) 良いメッセージなシナジー説明よ(ヨイメツセージナシナジーセツメイヨ) 解体反対の意見出ず水伝系の異端敗退か(カイタイハンタイノイケンデズミズデンケイノイタンハイタイカ) EMOTO は OTOME ダー!マサルエモト燃えるサマーだ!(ダーマサルエモトモエルサマーダ) まさ

    水伝・柿ピカ編 06 - kinta.org H
    OSATO
    OSATO 2010/07/30
     まだ続けていたんですね。何か味わい深くなってます(^^)。
  • 考察:環境運動にはなぜEMがまかり通るのか(3) - 杜の里から

    EM環境浄化運動を行う際、川に何かを投入するという行為は普通は禁止されているので、それを行うには行政の許可を得る必要があります。そして行政は、住民達の自主的な活動という事で、紆余曲折を経ながらも最終的には許可を与える事となります。 しかし実際の所、行政側は住民達のこの活動をどう思っているのでしょうか? 各自治体の担当者に直接話を伺った中で、私は担当者自身の苦悩とも言える様な思いを感じる時もありました。 それは、行政と住民達との意識の「ズレ」というものでした。 このエントリーの最終回として今回は、そんな行政側の思いというものを考えてみたいと思います。 ただし、これはあくまで私個人の考えであり、実際は違っているかもしれない事を初めにお断りしておきます(それ故タイトルには〔考察〕と付けています)。 でもこれは、もしかしたら行政側にとっては一番触れて欲しくなかった話題かもしれません。 ●自治体の

    考察:環境運動にはなぜEMがまかり通るのか(3) - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2010/07/30
     このエントリーを自治体担当者に見せてみますか。