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2011年1月15日のブックマーク (6件)

  • 贅沢な、というか特権的なマクロビオティック。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥没骨折する事故。 発作を経験したのは小学生...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 贅沢な、というか特権的なマクロビオティック。 もう腹がいっぱいだから、マクロビオティックなんでしょ? 持病申告せず免許更新 四日市の踏切追突容疑者 幼稚園でH・S・M騒動勃発。 ムーミンママの心理にみる、ホメオパシー。 人体実験はたのしい。 化学調味料は、そんなに悪なのだろうか。 新年早々ですが。

    OSATO
    OSATO 2011/01/15
     「マクロビオティックは高尚なものというより、食べ物を選り好みしても餓えない国の、金のある者の特権的な道楽だったんです。」
  • 消されてしまった残念な話 - 杜の里から

    「世田谷区で開業するかもしれない小児科医のブログ」さんの所で、【日赤医療センター集中治療科で起こった残念な話。】というエントリーがアップされていました。 それによりますと、そこの先生が病院内でこっそりレメディを使用していたという話をホメオパシーの学校でどうどうと講演したようなのですね。 ところがそれを紹介したページでは、すでにその発言は削除されております(→これ)。 でもこれ、しっかりキャッシュには残っている訳なのですが、よくよく読んで見ますと他にもあちこちの発言がいつの間にかカットされているんですね。 そこでどの発言がどうカットされたのか、いちいち比較しながら見なくても済む様カット部分を色づけしてみました(ネット内のキャッシュもいずれは消されてしまうと思いますので、これは画面キャプチャで処理してます)。 さてこうして見ますと、カットされた部分って皆、この先生が病院でレメディを使用している

    消されてしまった残念な話 - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2011/01/15
     生徒達は残念な話とは思っていない事が問題。じっくりと、ぜひ。
  • 韓国口蹄疫 血液が漏れ地下汚染 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    韓国口蹄疫 血液が漏れ地下汚染 - ライブドアニュース
    OSATO
    OSATO 2011/01/15
     「宮崎県でもEMを使い口蹄疫を鎮静させるのに効果を上げたことが確認された。」<外部にはこのように宣伝されている訳ね。
  • allfine.jp - このウェブサイトは販売用です! -  リソースおよび情報

    OSATO
    OSATO 2011/01/15
     「このようなインチキこそ暴くのがメディアの役割ではないか。」<その通りです。
  • 『近藤誠氏の「抗がん剤は効かない」に対する反論まとめ<後篇>』

    宮崎がん患者共同勉強会準公式ページです。がん治療の盲点、信頼できる治療法の選び方、現代医学と民間療法のバランスの取り方などを解説します。 ただし民間療法よりまず標準がん治療を優先すべきという立場です。 近藤誠氏の文藝春秋記事「抗がん剤は効かない」に対する反論まとめ<後篇> 繰り返しになるが近藤誠氏の主張の問題点は2点ある。 ・精巣がんや絨毛がん以外の固形がんに対する抗がん剤は延命効果なし、効かないという前提でそれを支持する根拠のみを集めて印象操作していること ・抗がん剤が無効だと断じてもその代わりの治療法についての言及がない(ご自身の専門の放射線治療は別でも局所療法にすぎない)。そのためがん患者さんに無用な不安感を与えるのみで救いの手がないような印象を与える。 もちろん抗がん剤が発達しても不十分であることは分かっているが、現時点では無治療よりずっとましともいえる。 近藤誠氏の主張は簡単なた

    『近藤誠氏の「抗がん剤は効かない」に対する反論まとめ<後篇>』
    OSATO
    OSATO 2011/01/15
     この不安の煽り方はどこぞでも良く見ています。
  • 『近藤誠氏の「抗がん剤は効かない」に対する反論まとめ<前編>』

    宮崎がん患者共同勉強会準公式ページです。がん治療の盲点、信頼できる治療法の選び方、現代医学と民間療法のバランスの取り方などを解説します。 ただし民間療法よりまず標準がん治療を優先すべきという立場です。 近藤誠氏の文藝春秋記事「抗がん剤は効かない」に対する反論まとめ<前編> ・抗がん剤に患者を延命させる力はない →固形癌では治癒できないことがあっても延命させるデータは蓄積され、現場ではそれが実感できている。 ・抗がん剤治療の最重要事項である生存曲線の形がおかしいのは人為的操作の可能性が高い。 →生存曲線の形の印象だけで全てを否定するのは近藤誠氏の根拠とする科学的手法を自ら否定するに等しい。 ・胃がん術後に免疫製剤「クレスチン」の生存率向上の論文は有名医学雑誌に載ったがインチキが暴かれ、見向きもされなくなった。 →この古すぎる事実でその後の胃がん化学療法の進歩を示す数々の医学データを否定するの

    『近藤誠氏の「抗がん剤は効かない」に対する反論まとめ<前編>』