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2014年5月22日のブックマーク (4件)

  • 色々と | 雁屋哲の今日もまた

    1)以前、このページで、取材は、「福島の真実篇 その24」が終わってからお受けすると書きましたが、現在のところ、まだ冷静な議論をする状況にないと判断して、取材をお受けするのを先に延ばすことにしました。 私は、様々な事情があって、早くても7月の末まで、日に戻れません。 取材はそれから、ご相談させて頂きます。 また、勝手ながら、取材のお申し込みに対して個別のお返事は差し上げられません。 現在、取材を申し込んで来られた皆様には申し訳ないことですが、ご了承下さい。 2)「美味しんぼ」の休載は、去年から決まっていたことです。 今回色々な方が編集部にご意見を述べられていますが、そのようなことに編集部が考慮して、「美味しんぼ」の休載を決めた訳ではありません。 「美味しんぼ」の「福島の真実篇」は最初単行にして1巻の予定で始めました。 しかし取材を重ねている内に、単行1巻ですむような事では無いことが分

    色々と | 雁屋哲の今日もまた
    OSATO
    OSATO 2014/05/22
     「熱心な愛読者の方からは「圧力に負けないで勇気を持って書き続けて欲しい」というお便りを数多く頂きました。」<反原発の方? 批判のお便りは渡っていないのかな?
  • 福島をどう描くか:第1回 漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」 竜田一人さん | 毎日新聞

    東日大震災後の福島を舞台にした漫画が話題になっている。漫画家らはどのような視点から福島を描いたのだろうか。 第1回は竜田一人(たつた・かずと)さん(49)の原発ルポ漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」(講談社)を取り上げる。竜田さんは、これまで職を転々としながら、商業誌などで漫画を描いてきた自称「売れない漫画家」だった。震災を機に、被災地で働こうと思い立ち、東京電力福島第1原発(通称「1F」=いちえふ)にたどり着く。そこで見た作業員の日常風景を描き、漫画界の話題を集めた。竜田さんは「福島の真実を描く漫画」ではないことが「いちえふ」の重要なポイントだったと語る。「下から目線で、大所高所からものを言わないこと」を徹底した竜田さんの思いとは何だったのか。【石戸諭/デジタル報道センター】

    福島をどう描くか:第1回 漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」 竜田一人さん | 毎日新聞
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    OSATO
    OSATO 2014/05/22
     「この題材をどう解釈するかで科学的な考え方を確認することもできますし、そういう意味では良い教材かもしれません(もちろん皮肉です)。」
  • 原子力論考(90)いまだに原発事故による甲状腺がんの不安を煽る某記事について

    社会人の文書化能力の向上をテーマとして企業研修を行っています。複雑な情報からカギとなる構造を見抜いてわかりやすく表現するプロフェッショナル。 こんにちは。業は文書化能力向上コンサルタントですが、趣味で原子力論考を書いている開米瑞浩です。最近は趣味でツバメの撮影にはまっています。これは昨日(6/9)の朝に撮影したイワツバメ。 (OLYMPUS PEN E-PL5 + BORG 71FL使用) こんなふうに颯爽と空を飛べたら気持ちがいいでしょうねえ・・・ と、いう話はおいといて題です。 昨日、東洋経済オンラインにこんな記事が出ました。 "「福島の子ども、12人甲状腺がん」の謎" がん発見率は定説の85~170倍、なのに原発事故と無関係? http://toyokeizai.net/articles/-/14243?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twit

    原子力論考(90)いまだに原発事故による甲状腺がんの不安を煽る某記事について
    OSATO
    OSATO 2014/05/22
     「まだやってんのか」