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2015年9月4日のブックマーク (5件)

  • EMへの疑問(14) ~活性液って何?~ - 杜の里から

    はてなブログに引っ越しました。当該エントリーはこちらです。) 素人目線からの素朴な疑問をぶつけるこのシリーズ、最後のエントリーは2010年6月3日、その後しばらくは別の話題に移ってしまって忘れられていた感がありましたが、当にお久しぶりです。 実は前回エントリーをまとめている内、ついタイトルの様な疑問が新たに湧いてきまして、ここにめでたく5年ぶりに復活する事と相なりました。 前回は高校生による「環境浄化材マイエンザ(えひめAI)」の研究を紹介しましたが、この研究ではマイエンザの成分分析も行われ、そこからグルタミン酸、アスパラギン酸、リジン、ロイシン、プロリン等18種のアミノ酸が検出された事が報告されました(→こちら)。 ですがよくよく考えてみれば、これらのアミノ酸というのは構成比は異なっているとはいえ、実は有機肥料の成分とほぼ同じものである事が分かります。 つまり、マイエンザが有機肥料と

    EMへの疑問(14) ~活性液って何?~ - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2015/09/04
     各自治体に聞いてみて、資格「ある」「なし」をまとめてみるのもよいかも知れません。
  • 内海聡氏の考えに近いのではないかと紹介された人達 - Interdisciplinary

    先日、内海聡氏がfacebookにて、自分に同意する医療関係者はどれくらいいるのか、という事を尋ねておられました。 そーいえば忘れてた。全国のみなさん、このウォールに書いてることにも同意してくれそうな(全部じゃなくても)、クリニックとか病院医師ってどれくらいいますかね?。もし私の知らない人がいたら教えてください。コメント欄とかに書いてもらうと助かる。 https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/864386090311812 それに対して、コメント欄に、幾人かの医師や、クリニック・病院が紹介されています。 これはなかなか興味深い資料となり得るものなのですが、他薦であり、文献などからの主張の引用も無いので、そのままでは、挙げられた人達が当に内海氏に同意しているか、あるいは考えが近いか、と評価する事は出来ません。 ですので、紹介されている人や施設

    内海聡氏の考えに近いのではないかと紹介された人達 - Interdisciplinary
    OSATO
    OSATO 2015/09/04
     これは有意義なものを。お疲れ様でした。
  • 小澤医院

    マクロビオテック(玄米菜)による体質改善 免疫力・自然治癒力の向上を図り、 病気を治療に導く有床診療所 当院では、波動情報測定装置(PRA,旧名称:QRS)により、免疫・病名・陰陽などを診断します。 それぞれの患者さんについて体質の陰陽を基にした、無農薬・有機栽培された材を 使ったマクロビオティック(玄米菜)を中心とした治療を行っています。 点滴・輸血は行なわず、抗癌剤をはじめとする化学薬品も一切投与いたしません。 これらの現代医学的治療は、人体に有害であり免疫機能を低下させるものであるからです。 肥満・高血圧・糖尿病などの成人病一般・水虫から癌・難病・精神性疾患などまで、産科を除くすべての疾患について 代替医療により治療可能です。 なお、当院は完全看護の医療機関ではありませんので、入院に際して御自分で身の回りの 世話が出来ない方については、介護人が必要となりますのでご了承ください。

    小澤医院
    OSATO
    OSATO 2015/09/04
     まだやってたのか。URL変わってました。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第98回 EMのドキュメンタリー映画「蘇生」の反響

    白鳥哲監督作品の劇場版映画「蘇生」が徐々に静かな反響を巻き起こし始めている。環境浄化の必然性をより深く理解している白鳥さんは、福島の東京電力第1原子力発電所の事故に絶望的な思いを抱いていた中で、飯舘村におけるEMによる放射能対策試験や地球環境共生ネットワーク(Uネット)のボランティアによる放射能対策の現実を知ったのである。 ネット上では、EMはオカルトとか、トンデモ科学とかエセ科学というサイバーテロ的な情報が飛び交っていた時である。白鳥さんは、福島でEM以外にも微生物が放射能を無害化する情報をいくつも確かめており、それらの背景を踏まえ、EMを中心とする微生物の蘇生の力を映画化する決心をしたのである。 考えてみると「放射能は究極の環境汚染物質であり、それを消滅させる技術はない」ということがこれまでの常識である。とは言っても、拙書「シントロピー(蘇生)の法則」にも述べた通り、1997年には、E

    甦れ!食と健康と地球環境 第98回 EMのドキュメンタリー映画「蘇生」の反響
    OSATO
    OSATO 2015/09/04
     「幸いなことに、政府はEMによるボランティアの放射能対策を禁止する法律は持っておらず、ボランティアは自由である。」<最強の比嘉理論。
  • 反ワクチン運動をやめたわけ|ナカイサヤカ

    アメリカのワクチン支持の親たちのサイト、Voices for Vaccines (http://www.voicesforvaccines.org/) に掲載された若いお母さんの手記 元記事はこちら。 Leaving the Anti-Vaccine Movement - http://www.voicesforvaccines.org/leaving-the-anti-vaccine-movement/ 反ワクチン運動を離れて                        ミーガン・サンドリン最初にどうして反ワクチンになったかをお話しせずにどうしてワクチン賛成になったのかをお話しすることはできません。 長女が4ヶ月になったころ、私は「こだわり育児」(クランチ・ペアレンティング)を見つけました。布おむつと「完全主義」と自宅出産でいっぱいの世界に私は入っていきました。叱りつけない愛情育児が良

    反ワクチン運動をやめたわけ|ナカイサヤカ
    OSATO
    OSATO 2015/09/04
     「お医者さんは邪悪ではありません。科学者は子供たちを毒殺しようとはしていません。ワクチン研究者は人々のお金をだまし取ろうとはしていません。」「私は今、反ワクチン運動をカルトの一種だとみています。」