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2017年5月28日のブックマーク (3件)

  • 物理とツイッターで福島を支えた科学者 早野龍五 | AERA dot. (アエラドット)

    東京電力福島第一原子力発電所の様子。汚染水を入れる貯蔵タンクがところせましと並んでいる (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 最終講義に臨んだ早野龍五。着物姿で登場した(撮影/内村直之) 2011年3月、東日大震災と、それに続く東京電力福島第一原発事故は、多くの人生を激変させた。物理学者、早野龍五もその一人だが、その変容はユニークだ。自ら行動し、放射線をめぐる人々の不安に、ツイッターを通じて向き合って6年。今年3月、ひとつの区切りを迎えた。 物理学を教え、研究してきた早野龍五はこの春、定年で東京大学を去った。20年間、ジュネーブの素粒子原子核物理研究施設CERNで「反陽子ヘリウム原子」の研究を続け、2008年にはその功績で日の物理分野最高の賞である仁科記念賞を受賞、功成り名を遂げた物理学者だった。その早野が、11年3月11日の東日大震災と福島第一原発事故を契機に6年の間、福島の

    物理とツイッターで福島を支えた科学者 早野龍五 | AERA dot. (アエラドット)
    OSATO
    OSATO 2017/05/28
     「「早野先生がいたから、今、私たちは福島で暮らせる」、そういうニュアンスの言葉を何人から聞いたことか。」<あのAERAがここまで書くに至った事こそ、早野さんの真摯な姿勢の勝利かと。
  • EM菌による結界(EM結界)の結果の一例 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    先ほど入れたのは、EM結界を試みている人を追跡していて見つけたものだ。 そちらのほうを紹介しておこう。 学校で校長がEM米のとぎ汁発酵液を各教室で噴霧!(以前のことだが) http://d.hatena.ne.jp/samakita/20170528/p1 参考: EMに囲まれた場所は「結界」(宗教用語:聖なるものを守るためのバリア)になると言います。病気にもならず、事故にも遭わず、自然災害が極端に少なくなり、年々体の調子がよくなり、頭もよくなるというのです。科学ではなく一種の宗教になっていると思わずにはいられません。 この元校長は、今もってEM菌を強く信じているようだ。 EMほっかいどう 2016 年 6 月 第 81 号 http://em-hokkaido.org/wp-content/uploads/2010/01/d3cb1a19c7833ab82d10d220fa8b37eb.

    EM菌による結界(EM結界)の結果の一例 - 左巻健男&理科の探検’s blog
    OSATO
    OSATO 2017/05/28
     結界を信じてるこの人が、校長までやった教育者だという事に頭を抱えてしまいます。
  • 学校で校長がEM米のとぎ汁発酵液を各教室で噴霧!(以前のことだが) - 左巻健男&理科の探検’s blog

    自宅菜園などで“EM結界”をつくっているという人の話を読んでいたら、どうも元学校長であることがわかり、「まさか校長のときにもEM教育をしてはいないだろうな?」と心配になった。 しかし、心配は当たった。 「やっちゃっていた」のである。 インフルエンザ対策にEM米のとぎ汁発酵液を各教室に設置されている超音波加湿器で噴霧していたというのだ。北海道の旭川市立西神楽小学校でのことだ。 “まず、各教室に設置されている超音波加湿器に、学校で作っているEM米のとぎ汁発酵液をちょうど100 倍希釈液となるように加え、毎日噴霧しました。” “加湿器内の水の通り道に黒いカビが生えやすいこと”があり、“毎週 1 回は、必ず隅々まで洗わなければなりませんでした。(先生方にはいやがられました。)” “加湿器による噴霧に加えて、毎週 1 回、主に金曜日の夜に““体育館を除く校舎内全てにEM100 倍希釈液を散布しました

    学校で校長がEM米のとぎ汁発酵液を各教室で噴霧!(以前のことだが) - 左巻健男&理科の探検’s blog
    OSATO
    OSATO 2017/05/28
     リンク先pdf見ると、「残念ながら、私が退職した後は、EM散布は行われていないようです。」とありました。これがまだ救いです。