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ブックマーク / takashima.tidt.fool.jp (6)

  • セント・クレメンツ国際大学の佐野千遥博士とのやりとり | ㈱高嶋開発工学総合研究所

    ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員・ドクター佐野千遥 第1章 微生物による放射能除染を正統派現代量子物理学は説明できないが私の反エントロピー物理学は物の見事に説明できる 2)高嶋博士より佐野博士に、返信を送らせていただきました。 ーーー acセント・クレメンツ国際大学 教授 佐野千遥 博士 様         佐野千遥博士への御返事  博士からのブログ、大変興味深く読ませていただきました。ありがとうございます。  近代科学の総計学的解析科学の二元論から生じる相対科学のすべての矛盾と行き詰まりは、博士のおっしゃる通り量子力学の氾濫ですべてが露呈しています。この怪しい科学者達は元素主義による物質的世界観と機械的世界観のテクノロジーを基軸にする科学者というよりは技術者のレベルで、思考回路がすべてE=mC2、β崩壊物理、三次定限科学(ニュートン科学)等々を絶対神としている連中です

    OSATO
    OSATO 2013/11/12
     お互い、「名を売る」事で同意したという訳ですか。
  • 現状報告と考察(高嶋康豪) ㈱高嶋開発工学総合研究所

    関係者各位 様 現況報告と考察 平成24年11月27日 ㈱高嶋開発工学総合研究所 環境微生物学博士 高嶋康豪  いつも皆様にはお世話になっております。年もご支援ご協力のほどありがとうございます。  1年も早いもので来月は師走です。 「時風の如く去る」のように私が複合微生物体系と複合発酵により物質と原子、元素、素粒子を超える世界の証明の為に微生物触媒を用いて今日まで34年が過ぎて参りました。 環境事業の中で、汚泥の消失、重金属・金属・無機物の分解消失をいくつも大企業と実践で見せて、なおあらゆる汚水を100%リサイクルする自己完結型循環社会のノンインフラ社会づくりと空気を培地にする無肥料無農薬のバイオ農法による糧生産及び水資源をノンインフラで造り出す等々を行って参りましたが、現在は元素主義者と物質的世界観と機械的世界観との2000年の歴史の基にいくら実証しても素粒子以下の世界に行きつく「

    OSATO
    OSATO 2012/11/29
     「相対的価値の矛盾を乗り越した「有も無もない」という元極と無限の真理と絶対な科学技術の解明を優先し、」<身も蓋もない?
  • 緊急朗報山林の放射線量が0に!! | ㈱高嶋開発工学総合研究所

    緊急朗報山林の放射線量が0に!! 複合発酵による耐放射性細菌の微生物触媒が放射線量が0に!! 検証者  山林主:佐川安宏氏(高萩市在住)  近隣山林主:鈴木基二氏(高萩市在住)   福島県有志:小野盛敏氏(いわき市在住) 記録撮影者:島田 恵氏(東京都青梅市在住) 高嶋開発工学総合研究所   職員:渡邉澄雄(静岡県沼津市在住)  A地点「0」cpm               B地点4cpm GMサーベイメーター「インスペクターEXP+」による放射線量測定 昨年度より福島県川俣町山木屋での5000坪の牧草地の除染の結果を経産省にご報告してありますが、年4月に民間レベルでの公式な機関において核種分析したところ対象地と比べて80%〜93%軽減していることが明らかになりました。この間放射性物質の空中飛散が継続しておりますがそれにもかかわらず実証地では確実に放射性セシウムが軽減しているの

    OSATO
    OSATO 2012/06/10
     「無始無終、無辺無相の真理の世界を侮ることに対して天の鉄槌を受けたわけです。」<こんな事言うからまったく…。
  • 最終報告書を御覧ください。深部核種分析結果が出ました。 | ㈱高嶋開発工学総合研究所

    3mの深さまで50cm間隔でサンプルを採取し、ガイガーカウンタによる放射線量測定と、各深さにおける核種分析の結果が出ました。これらを合わせ、最終報告書を作成いたしました。御覧ください。       最終報告書PDFはこちら 以下、深部検査結果部分のみ、ピックアップします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <深部検査結果> A.採取方法     土壌の深部に放射性物質が溜まっていないことを確認するため、3mの深さまで土壌サンプルを50cm間隔で採取した。     採取者:有限会社あだたらボーリング 代表取締役・責任者 安齋雅由(地質調査技士第9196号) 採取日時:平成23年7月18日〜21日(報告書作成22日) 採取方法:機械ボーリング 機械ボーリングはロータリー型油圧式試錐機を用い、孔径86mmで掘進した。ボーリングに当たっては、シングルコアチューブを無水方式で掘進、試料を採

    OSATO
    OSATO 2011/08/10
     対照区、あれじゃダメでしょう。バイオ素材を含むものと含まないものとを同様に散布しないと比較にならない。
  • 東日本大震災韓国表敬訪問団・ 放射能汚染バイオ浄化機構 共同記者会見のお知らせ | ㈱高嶋開発工学総合研究所

    静岡県沼津市原346−7 (株)高嶋開発工学総合研究所内 TEL: 0559−67−0010  EMAIL: info@tidt.jp 担当:富田・早川    当放射能汚染バイオ浄化機構では今年5月上旬から、微生物技術の一種である複合発酵技術を利用して、放射性物質の除去、すなわち福島第1原発から飛来して土壌に付着した放射性物質を除去するプロジェクトを、福島県川俣町で実施中です。  そして、このほど短期間に劇的に放射線量と放射性物質量が低下したことが分析によって明らかとなりました。最終報告は改めて詳細な実験や分析の上、行いますが、取り急ぎこの中間報告の結果について下記のとおり、共同実験者であり、このほど日を表敬訪問される韓国のチームと共同で記者会見を開き、ご報告致します。  かねてから微生物、生物触媒が放射性物質を含めて重金属を分解することは国内外のさまざまなところで実験や実用において確

    OSATO
    OSATO 2011/05/20
     「試験区に於いてはトラクターで15cm程度の深さまで耕耘されており、」<表層土を入れ替えてるだけでないの?
  • ㈱高嶋開発工学総合研究所 生物触媒による放射線エネルギー・放射性物質・放射能の分解消失

    生物触媒による放射線エネルギー・放射性物質・放射能の分解消失3月11日に起きた日史始まって以来の東北関東大震災により東京電力の福島第一原子力発電所において炉心溶融が起き、水素爆発が生じていると公式発表がなされました。 既に関係者と一般人の被曝が起きつつあり、今後人体・生物・土壌への放射能汚染が拡大しかねない状況ですが、環境微生物学博士の郄嶋康豪博士の複合微生物 による複合発酵酵素と耐放射性細菌(化学光合成細菌)による生物触媒の科学技術を用いて、放射線エネルギー・放射性物質・放射能の分解消失により汚染によ る人的健康被害及び土壌汚染を回復させることができます。 放射線エネルギー・放射性物質・放射能の分解消失の郄嶋博士の実績と証明 1.2001年12月、台湾原子能委員会核能研究所から放射能・放射性物質・放射線エネルギー(セシウム137)の分解消失について国家(中華民国・台湾)によるアカデミ

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