ブックマーク / wiredvision.jp (7)

  • 浮遊する感覚:ロールスロイスの電気自動車、試乗レビュー | WIRED VISION

    前の記事 「静電付着」フィルムと壁登りロボット 妨害に負けず、個々が判断できる群ロボット(動画) 次の記事 浮遊する感覚:ロールスロイスの電気自動車、試乗レビュー 2011年5月10日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Ben Oliver 英Rolls-Royce社が3月に『Geneva Motor Show』で発表した試作車『102EX Phantom Experimental Electric』は、最も驚くべき電気自動車かもしれない。大型で贅沢で、乗用車としては最大のバッテリー(71キロワット時)を搭載している。 筆者はこの102EXに乗ってみた。通常の電気自動車では、エンジン音がしないので、かえってサスペンションやタイヤや風といったものが気になるのだが、102EXではそういうことは無い。無音であり、かつ非常にスムーズに走るので、まるで浮遊しているように感じる。

    O_C_T
    O_C_T 2011/05/10
    電気ロールスロイス!素敵だ……。
  • 世界最強のレールガン:動画 | WIRED VISION

    前の記事 WikiLeaksから派生した新サイト『OpenLeaks』 Googleの新ネットブック『Cr-48』:実機レビュー 次の記事 世界最強のレールガン:動画 2010年12月13日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Spencer Ackerman 動画は今年の実験。サイトトップの画像は2008年のテスト。Wikipediaより。 米海軍研究局のレールガン開発チームは12月10日(米国時間)、砲弾の運動エネルギー33メガジュールを達成した。世界新記録であり、これまで開発された中で最も強力なレールガンとなった。これまでの記録は2年前の10.64メガジュールだ。 レールガンには、可動部品や火薬はなく、非常に大きな電磁エネルギーによって発射体が飛び出す。 バージニア州ダルグレン海軍海上戦センターでは、報道陣が招待され、テスト

    O_C_T
    O_C_T 2010/12/13
    レールガンは男のロマン。
  • 太陽系近くに「未知の巨大天体」が存在? | WIRED VISION

    前の記事 「核施設を停止させたワーム」:イランと北朝鮮 太陽系近くに「未知の巨大天体」が存在? 2010年12月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 対数目盛を用いて表わした、太陽系の天体配置モデル。右側の白いもやのような部分がオールトの雲。Image credit: NASA 過去100年分に及ぶ彗星のデータを分析したところ、太陽系の最外縁部に「木星サイズの質量を持つ天体」が存在し、それが地球へ向けて彗星を飛ばしていることを示唆する結果が得られた。 ルイジアナ大学の惑星科学者、John Matese氏と同僚のDaniel Whitmire氏は1999年、太陽には未発見の伴星があり、それがオールトの雲(太陽系の外縁部に球状に広がるとされる仮説的な小天体群)にある氷の塊を内太陽系に向けて飛ばしている

    O_C_T
    O_C_T 2010/12/01
    オールト雲までの距離は土星までの1000倍か。探査機なんて届かないだろうなぁ。ところでネメシスといえばアシモフさんの小説だと地球に突っ込んでくるんだが、実際にはそんなことはないっぽい。
  • 快適な乗り心地、美しい木製自転車 | WIRED VISION

    前の記事 アートとしての脳と神経:ギャラリー 『外国人のための忍者常識マニュアル』レビュー 次の記事 快適な乗り心地、美しい木製自転車 2010年11月22日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Mark McClusky Photos: Jonathan Snyder/Wired.com フレームが木だけでできた自転車に乗るのは、最初は奇妙な気分がする。これまでは、数千分の1インチという誤差しか持たないように精密に製造された、カーボンファイバーを利用したハイテクなフレームに慣れてきたからだ。 Renovo社の木製自転車フレーム『R4』は、曲線や仕上げが美しく、まるで完璧な木製家具の上に乗るような感じがする。人が実際に長い時間をかけてこの作品を制作した、ということを感じるのだ。 市場で最も軽い自転車とは言えないが、ペダル抜きで8530グラムというのは、多くの機種

    O_C_T
    O_C_T 2010/11/22
    フレームの木目がかっけー!
  • 驚きの太陽画像、その撮影方法 | WIRED VISION

    前の記事 「毛沢東」がコピーされる中国:ギャラリー 驚きの太陽画像、その撮影方法 2010年11月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman インターネット上で評判になっている太陽画像がある。Wired.comでは、その写真を撮影したアマチュア天体写真家に話を聞いた。 この写真は、ニューヨーク州バッファローのダウンタウンに住む天体写真愛好家、Alan Friedman氏が10月20日(米国時間)に、自宅にある望遠鏡で撮影したものだ。街の灯りが強いため、星雲や銀河などの撮影は難しいが、太陽は、大気が安定しているかぎり撮影しやすいのだという。 同氏は、「小さな巨人」(Little Big Man)と名付けられた自宅の望遠鏡でこの写真を撮影した。Little Big Manは小型ながら強力だ。光を集める開口部

    O_C_T
    O_C_T 2010/11/01
    水素原子の輝線スペクトルαの波長(656.28 nm)で太陽を見ると、表面ぼこぼこ。あちこちで吹き上がってるな。
  • 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION

    前の記事 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 次の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Wikimedia Commons 台所のシンクに蛇口から水を落とすとできる「輪っか」は、ブラックホールの時間反転解であるホワイトホールと同じ物理法則を体現していることが、このほど初めて実験によって証明された。 蛇口から出た水流が、シンクの底の平らな表面にぶつかると、水は薄い円盤状に広がり、その周囲では水が盛り上がって円盤の境界を形成する。このように水が急に盛り上がる現象は跳水(hydraulic jump)と呼ばれる。 物理学者はこの跳水について、も

    O_C_T
    O_C_T 2010/10/22
    台所には事象の地平線がある。
  • 立って乗る画期的自転車DreamSlide | WIRED VISION

    立って乗る画期的自転車DreamSlide 2010年10月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT (これまでの 大谷和利の「General Gadgets」はこちら) 言うなれば人力のセグウェイ 今回は工作ネタではないのだが、ぜひとも紹介しておきたい「乗って楽しめるガジェット」を入手したので、こちらをテーマにお届けする。それは、数年前からプロトタイプのテスト風景などがYouTubeで公開され、一部で話題となっていた立ち漕ぎ専用自転車、DreamSlideだ。 メーカーの拠地があるフランスでは、いつの間にか市販バージョンが発表されていたのだが知らずにおり、まだ日に代理店もない状態なので、ひと月ほど前に国の公式サイトでオンライン購入し、個人輸入した経緯がある。価格は、現地の消費税にあたる付加価値税込みで1250ユーロ。日からの発注では免税扱いとなり、もう少し安

    O_C_T
    O_C_T 2010/10/12
    どんなもんか乗ってみたい。荷物かごが欲しいな。
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