タグ

本に関するOohのブックマーク (148)

  • 産経ニュース

    岸田文雄政権の存続をめぐる〝カウントダウン〟が格的に始まりそうだ。9月の自民党総裁選で再選を果たしたい岸田首相だが、現実はなかなか厳しい。

    産経ニュース
    Ooh
    Ooh 2007/07/01
    “麻生氏自ら受賞作を読み、「男組」などで知られる漫画家・池上僚一さんと画風が似ていると分析。「漫画を通じ世界ときずなができれば言うことはない」と述べた”翻訳されるんだろうか。
  • 2006年の5冊を無理に選んだ - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    chirashino☆ura2 - 今年の○冊をブックマークして、 あとで書く予定, book, 後で読む とコメントしてからもう半年ちょっと。2007年上半期が終わる前に書いておこうと思います。 多静六『私の生活流儀』 私の生活流儀 作者: 多静六出版社/メーカー: 実業之日社発売日: 2005/07/10メディア: 単行購入: 5人 クリック: 25回この商品を含むブログ (26件) を見る 明朗闊達な爺さんのナイスな生き様。「ホルモン漬」や「ニュー・レインコート」にややうけ(読んだ人はわかります)。別にいわゆる癒し系ではないのに、読むと元気になります。まったく詰襟の多か、多の詰襟かわかったもんじゃないよなー。この爺さん、若い頃は思い詰めて井戸に身投げしよったことをご人はさらっと書いてすませてるけど、その後吹っ切れたように大活躍。 今時のlifehacksなんぞ……という

    2006年の5冊を無理に選んだ - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)
    Ooh
    Ooh 2007/06/30
    『夜と霧』しか読んでない。あの本で印象に残っているのは愛。奥さんのエピソードで、最後には頭がファアーーっとなった。
  • そういえば高史明のことも思い出したな - finalventの日記

    ネットをたどると2005年くらいはご健在のご様子。 その後はどうなさったか。 いつからコサミョンさんと呼ばれるようになったのだろう。最初からそうだったのかな。別にどっちでもいいというかご人のいいほうでいいのだけど。

    そういえば高史明のことも思い出したな - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2007/06/30
    生きることの意味では既にコサミョンだった。ネットで初めて顔見たけど、仙人っぽかった。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    Ooh
    Ooh 2007/06/29
    “司馬遼太郎系のものは苦手です。そんなわけで、佐藤亜紀はデビュー作しか読んでいません。”おいおい、佐藤亜紀のど・こ・が・司馬遼なんだよw←ここが謝るところ。司馬も大蟻食もちゃんと読んでないんだろうな。
  • 粕谷知世『クロニカ 太陽と死者の記録』 - 狷介庵無聊雑録

    Ooh
    Ooh 2007/06/17
    “木乃伊に語らせる事によってあたかも過去を現在のように描出しながら時を往還して人の営みを俯瞰し、その浮遊感の向こう側に神を現出して見せたのは全く剛腕と言うほか無い”
  • [書評]「語源で楽しむ英単語 その意外な関係を探る」(遠藤幸子): 極東ブログ

    このところ受験英語みたいなをいくつか買って酒のつまみ代わりに読んでいる。なかなか面白いものがある。受験英語なんて進歩もないだろうと思っていたが、そうでもなく良書っぽいのがあるのだなと気がついた。ただこの「語源で楽しむ英単語 その意外な関係を探る(遠藤幸子)」(参照)については、受験英語ではないし、よくある語源でヴォキャブラリーを増やしましょうという類のではない。むしろ、孤独な大人の酒のつまみみたいなだ。 ネットの広告文ではこうまとめているが、ちょっと印象は違う。 今や世界語になっている英語。その長い歴史の中、数奇な運命をたどって生き残ってきた英単語は数多くある。このような語は、実は同じ起源を持ちながら、今では似ても似つかない姿かたちに分かれてしまったものが多い。書では、「手」「輝く」「上に」などの根源的な意味から生まれた英単語を紹介し、その驚きの結びつきと背景を俯瞰する。 ど

    Ooh
    Ooh 2007/06/09
    英語は大嫌いだけど、この本は面白そう。
  • ミノタウロス - 伊東良徳の超乱読読書日記

    ・雑読宣言:専門書からHな小説まで、手当たり次第。目標は年間300冊。2022年に続き2023年も目標達成! ロシア革命前後の混乱の中を地主の息子から盗賊になりはてた主人公が略奪と殺戮を繰り返す小説。 前半は主人公が地主の息子としてやりたい放題のことをしながら、まわりの貧乏人たちが革命への道を歩むのを軽蔑しながら描いています。革命戦士も志が低く盗賊同然だと、作者も言いたいように見えます。まあ、地主連中も、白軍も軍閥も同じように描かれていますが。 後半は、主人公自身、親と兄を失い親代わりの地主・共同経営者を殺して放浪し盗賊となって略奪と殺戮を繰り返します。最後の最後までひたすら無意味な暴力が繰り返されます。 むき出しの暴力でやりたい放題の快感を書きたかったのでしょうか、権力の空白・無秩序がいかに悲惨な暴力を呼ぶか(弱者がいかに悲惨な目に遭うか)を書きたかったのでしょうか。 最後に主人公は

    ミノタウロス - 伊東良徳の超乱読読書日記
    Ooh
    Ooh 2007/06/08
    “この内容からすれば、別に舞台は革命期のロシアでなくても、日本の戦国時代でもよかったのではないでしょうか。”まったくその通りだ。で、ウクライナではなにかまずいのか?なぜ戦国w
  • 『ミノタウロス』佐藤亜紀 - あんとに庵◆備忘録

    幼い頃、母はよく美術展につれて行ってくれた。西洋絵画の大家、ドラクロワ、パウル・クレー、ピカソ、セザンヌ、ルオー辺りはかすかに記憶に残っている。そのなかで特に印象深かったのがピカソのヴォラールコレクションの版画のシリーズである。ことにゲルニカのモチーフともなった「ミノタウロス」を巡る画は強烈な印象を与えた。 少女に手を引かれる盲た怪物。女を襲う怪物。傷つく怪物。ミノタウロスはよりグロテスクに描かれ、幼心に恐ろしかった。強姦シーンなどは子供にはナニが起きているかは判らぬが、とにかく狂気すら感じるようなおどろおどろした画像に畏れをなした。やがてピカソという人なりを知りその絵の意味を理解するにいたり、己の中に抱えた怒りと暴力と哀しみをかくも美しく描けるその天才に、素直に屈伏するしかなかった。 佐藤亜紀の新作『ミノタウロス』はもう数週間前に読み終えていた。なんじゃか、書評書こうと思いつつ。忙しかっ

    『ミノタウロス』佐藤亜紀 - あんとに庵◆備忘録
    Ooh
    Ooh 2007/06/03
    “ピカソのヴォラールコレクションの版画のシリーズである。ことにゲルニカのモチーフともなった「ミノタウロス」を巡る画は強烈な印象を与えた。” これは驚いた。ピカソってすごい。
  • FLEPia (フレッピア) : 富士通フロンテック

    FLEPiaは、世界で初めてカラー電子ペーパーを画面表示に採用した携帯情報端末です。 8型サイズ、768ドット×1024ドット表示の画面でありながら、薄さ12.5mm、重さ約360gの薄型軽量を実現。また、1度の充電で最大40時間(注1)の連続使用が可能な省エネルギー性を実現しました。 (注1)コンテンツ表示間隔を1分として、64色の画面を約2,400ページ表示させた場合。 いつもそばにある、ポータビリティ 12.5mmの薄さと約360gの軽さは、あなたのカバンにいつも入れておけるコンパクトさです。 1回の充電で約40時間、64色表示の画面を約2,400ページ表示させることが可能で、長時間の外出や出張でもバッテリー切れの心配がありません。 確かな視認性と豊かな表現力 世界最高レベルのカラー電子ペーパー技術を駆使し、8型、768ドット×1024ドットの表示領域と26万色の色調表示を実現しまし

    Ooh
    Ooh 2007/05/01
    惜しい、実に惜しい。電子ペーパーを使うところまではGJ!なんだが。
  • 「ブログは始めてみたが、もう何を書いてよいのか分からない」と悩んでいる人のための三冊 - finalventの日記

    私の「ぶくまのクネクネさは自ら情報を発信する側にならなければ理解できない」という言葉にもかかわらず、「ブログは始めてみたが、もう何を書いてよいのか分からない」とうるうるする人たちが私のまわりにも何人かいる。今日はそんな彼らのための推薦図書三冊。 1冊目。 アラン定義集: 神谷 幹夫 ネタの宝庫である。これを写し取る。自分と感性とか考えが違うかなという点を書き換える。キーワードを /不幸/非モテ/g みたく置換してもよい。仕上げは、全体をきっこ文体とかうるるん文体とかま、ありげな文体にする。なんか自分の主張のような気がしてくる。アップロード(って言葉最近使わないですね)。 2冊目。 「 生誕の災厄: : E.M.シオラン,出口 裕弘」 人生の真実とはこの書籍のなかにすべてある。ネガティブ・シンキングを学びたい人にもよい。 シオランは何を読んでもよい。どれを読んでも同じだという人もいるくらい

    「ブログは始めてみたが、もう何を書いてよいのか分からない」と悩んでいる人のための三冊 - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2007/04/30
    定義集は… “シオランは何を読んでもよい。どれを読んでも同じだという人もいるくらい。” おもしろいなぁ。
  • 登美彦氏、めずらしく一人ほろ酔う - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    とくに理由はないけれども森見登美彦氏は一人でぶらりと店に入った。 そしてを読みながら鮹のペペロンチーノをべ、麦酒を飲んだ。 登美彦氏は酒に弱いので、一人で外で麦酒を飲んだりするのは初めてのことである。 麦酒の泡がクリームのように柔らかく、そしてペペロンチーノに混じった鮹もまた不思議な歯ごたえの柔らかさであったので、登美彦氏はひどく上機嫌になった。 「麦酒一杯で夢心地。酒に弱い人間にも五分の魂」と登美彦氏は言った。 そうして金曜の賑わう夜の街を一人酔っぱらって抜けていった。 筆者の入手した情報によれば、森見登美彦氏は四月五日の屋大賞授賞式へこっそり忍び込む予定であるという。 「万城目学氏を見つけだし、『ちょっと手加減して』殴るためである」と登美彦氏は述べている。

    Ooh
    Ooh 2007/03/31
    “ 「万城目学氏を見つけだし、『ちょっと手加減して』殴るためである」”宣戦布告。芽は潰しておかんとナ。つうか劣化コピーという噂だし。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    Ooh
    Ooh 2007/03/22
    “「総会屋錦城」で直木賞”“作品は一貫して組織と人間性の問題を追究”“間質性肺炎”発病率は、一般的に10万人に5人程度
  • ライフ・イズ・ミラクル - 新・整腸亭日乗

    ユーゴスラビア崩壊のあと、ボスニア戦争があったことが忘れられようとしている。エミール・クストリッツァ『ライフ・イズ・ミラクル』(2004)は、彼独自の祝祭的空間の中で突然起きた戦争の悲劇を、一種ユーモラスに描きながらも、民族争いのむなしさや、無意味な戦争を、徹底して容赦なく映像化する。独自の味付けがあるので、複雑なボスニア戦争の解読には困難を伴うけれど、映画として『ライフ・イズ・ミラクル』が持つパワーには、ひたすら圧倒されつつ画面に眼を向けていた。 この映画の前半は、ボスニアのセルビア人地区にある山沿いの鉄道駅に住むルカ(スラブコ・スティマチ)、でオペラ歌手のヤドランカ(ヴェスナ・トリヴァリッチ)、プロのサッカー選手を目指す息子ミロシュ(ヴク・コスティッチ)の三人の日常的な暮らしぶりが、コミカルなタッチで描かれる。 のヤドランカは、ハンガリーからきた音楽家とベオクラードへ駆け落ちする。

    ライフ・イズ・ミラクル - 新・整腸亭日乗
    Ooh
    Ooh 2007/03/21
    役に立つなぁ。
  • 「ひとり日和」 - jun-jun1965の日記

    イェイ、読みましたよ、「ひとり日和」(筒井康隆のまね) ヒロイン三田知寿は二十歳、高校を卒業してアルバイトをしている。両親は五歳の時に離婚して、高校の国語教師の母親、47歳に育てられた。家は埼玉県の、東京まで二時間かかるというから羽生くらいのところ。母が教師交換か何かでシナへ行くというので(原文には「シナ」とは書いてありません)、知寿は、親戚のおばあさん宅に預けられることになる。おばあさん宅は小さな駅の前の平屋で、駅名は出てこないが、京王線の芦花公園であることが状況から分かる(*)。母は知寿に大学に行けというが、知寿にその気はない。おばあさんの名前は荻野吟子、71歳。日で初めて女医になったうちの一人と同姓同名だが、誰もそのことには言及しない。渡辺淳一『花埋み』のヒロインである。荻野吟子は、三つ隣の駅に住んでいるというホースケという老人の恋人がいる。2006年春のことである。母は二十年前、

    「ひとり日和」 - jun-jun1965の日記
    Ooh
    Ooh 2007/03/05
    “京王線沿線の、時にひどく淋しそうな雰囲気を私が知っているということも、この小説に感情移入できた理由”
  • ウィキペディアの乱 - 東京永久観光

    アサヒコムの記事:ウィキペディア頼み、誤答続々 米大学が試験で引用禁止(2.23) http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.asahi.com/international/update/0223/002.html 《米バーモント州にある名門ミドルベリー大学の史学部が、オンラインで一定の利用者が書き込んだり修正したりできる百科事典「ウィキペディア」を学生がテストやリポートで引用することを認めない措置を1月に決めた。日史の講義をもつ同大教授がテストでの共通の間違いをたどったところ、ウィキペディア(英語版)の「島原の乱」(1637〜38)をめぐる記述にたどり着いたことが措置導入の一つのきっかけになった》 * ウィキペディアで皆がそろって間違えてしまう、 その典型例というところか。 とはいえ、日々のテレビや新聞もしばしば間違っている。 書物の記述だって間違い

    ウィキペディアの乱 - 東京永久観光
    Ooh
    Ooh 2007/02/23
    『グーテンベルクの銀河系』 おもしろそう。
  • 戦争裁判関係資料の公開について - 公文書館ニュース:国立公文書館

    Ooh
    Ooh 2006/12/27
    東京裁判弁護関係資料(約1,200冊)
  • 『夜は短し歩けよ乙女』刊行記念フリーペーパー(書店員有志) - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    再告知 『夜は短し歩けよ乙女』刊行記念フリーペーパーは、 以下の書店で配布されている模様。 ときわ書房聖蹟桜ヶ丘店 ときわ書房店 オリオン書房ノルテ店 三省堂書店八王子店 三省堂書店京都駅店 ジュンク堂書店京都BAL店 ブックファースト渋谷店 ブックファーストアトレ大森店 紀伊國屋書店新宿店 紀伊國屋書店新宿南店 紀伊國屋書店北千住店 恵文社バンビオ店

    『夜は短し歩けよ乙女』刊行記念フリーペーパー(書店員有志) - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    Ooh
    Ooh 2006/12/07
    “ときわ書房聖蹟桜ヶ丘店” だけフォントがでかいぞ。
  • 登美彦氏、近況 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    我が子『夜は短し歩けよ乙女』の健闘をよそに、その父はもはや息も絶え絶えである。 「息子よ・・・父はもうだめだ。あとを頼む」 ようするに登美彦氏はスランプだ。 「何を書いてもオモチロクならない」と氏は憮然とした顔をしている。 それはともかくとして、 増刷御礼。

    登美彦氏、近況 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    Ooh
    Ooh 2006/12/05
    『夜は短し歩けよ乙女』が男の子であったことが判明。
  • Web漫画 - furamubonのブログ

    「ヘッポコロジー」:となりのネネコさん (ΦωΦ)<おもしろかったよ! (ΦωΦ)<シリアス部分がちょっと新井理恵ぽい(「LOVELESS」あたり) (ΦωΦ)<同人誌ででもいいから冊子化してくれないかなあ。

    Web漫画 - furamubonのブログ
    Ooh
    Ooh 2006/11/30
    おもしろかったっす。全部読んだッす。㌧
  • 登美彦氏、再度謝罪 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    森見登美彦氏はまた謝罪した。 「先日、『夜は短し歩けよ乙女』の発売を11月29日とお伝えしたが、それは配日のことであって、東京以外では書店に並ぶのは明日か明後日になるようである。が、東京ではもう並んでいるようである。当にもう、たびたび申し訳ない次第であります」

    登美彦氏、再度謝罪 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    Ooh
    Ooh 2006/11/29
    2ちゃんねるをご覧になっておられる模様。