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本に関するOohのブックマーク (148)

  • 潜在“脳力”:【23】「嫉み」の感情はどこから来る?:日経ビジネスオンライン

    妬みや劣等感は自他の比較によって生じる感情だ。サルにも時おり観察されるらしいが、ヒトに強烈に備わった心情といってよいだろう。となると、こうした心のルーツを探索する脳研究は、やはり、ヒトで実験する必要がある。最近の興味深い研究を紹介したい。 他者との比較が「不安」の回路を活性化 まずは、ロンドン大学キングス・カレッジのフリードリッチ博士らの研究から。彼は、女性たちがスリムなボディに憧れるメカニズムに着目した。 自分の身体に対する不満感は、先進国で育った女性に特に強い。これは取りも直さず、社会文化的な環境によって後天的に植え付けられた感情であることを意味している。いうまでもなく主因はメディアにある。ファッション誌やテレビなどに出てくる、極度に細い女性モデルのスタイルを、多くの一般女性たちは「よいスタイル」として理想化する。 ケヴィン・トンプソンは著書『Exacting Beauty』で、「女性

    潜在“脳力”:【23】「嫉み」の感情はどこから来る?:日経ビジネスオンライン
    Ooh
    Ooh 2009/03/09
    伊藤計劃『ハーモニー』はかなり新しい科学的成果を勉強して書かれていたのか。やるな。
  • 皆川博子/死の泉 - オオカミ族遠吠え日記

    人が書く外国を舞台にした小説がどうも苦手だったのだが、佐藤亜紀さんを続けて読んで苦手意識も薄らいだ。で、やはり疎遠だった皆川博子作品。 個人的には小説に限らずゲルマンの文化が好きではなかったのだが(サッカーやクルマ等でも)、ここ何年かクラシックを聴くようになってだんだんそれも変わってきた。フルトヴェングラーとナチスの関係、迫害を逃れて亡命した音楽家たち。音楽を通じてドイツへの興味は増してきた。(でもドイツサッカーは好きになれないんだけど) 今回は皆川博子さんのナチスをテーマにした作品を二冊、読んでみます! 【皆川博子/死の泉(427P)/早川書房・1997年(090221-0226)】 第二次大戦下のドイツ・バイエルン州。アーリア人種の純血を維持する目的でナチスによって設立された産院・孤児養護施設で未婚のまま出産したマルガレーテは請われてエリート医師・クラウスと結婚する。養子として迎

    皆川博子/死の泉 - オオカミ族遠吠え日記
    Ooh
    Ooh 2009/02/27
    これは面白いかもしれない。タイミング的にも。
  • 読書の目的 - megucchiのつれづれ日記

    小説をこりゃスゲーと思いながら読み進められるのは幸運で、大抵は部分的に面白いが全体的にパッとしないなとか、目指すところは分かるが力量不足だなと多少の物足りなさを感じながら読むのだが、最近はそのつまらなさに腹を立てる為に読む事が増えた。腹を立てる対象は、プロモーションで付加価値をつけて売り出す出版社や、それに乗って作品を無批判に肯定する消費者(≠読者)の共犯関係だったりする訳だけれども。 楽しむためだけに読む、不満なく読むことが主流になるのは、ゆるやかな殺しか、一億総愚民化計画のどちらかにしか思えない。 己と作品の距離を、読み手と書き手の立脚点の違いを、一種の相対主義から眺めることを止めてはいけない気がする。

    読書の目的 - megucchiのつれづれ日記
    Ooh
    Ooh 2009/02/20
    “己と作品の距離を、読み手と書き手の立脚点の違いを、一種の相対主義から眺めることを止めてはいけない気がする”
  • あまりこれも - finalventの日記

    言っても詮無い時代になったけど。 六全協が55年。まあ、共産党革命に希望を持つわけでもないけど、これで、戦後、まず、なにかが終わった。というか、その2年後に私が生まれた。 ⇒日共産党第6回全国協議会 - Wikipedia この六全協で北京にいた徳田球一書記長の死が発表され、第一書記に野坂参三、書記局員に紺野与次郎・志田重男・宮顕治を選任した。共産党はこれまでの山村工作隊など武装闘争路線に終止符を打ち、所感派と国際派に分裂し、暴力行為や査問と称したリンチも含む激しい対立を繰り広げていた党は統一へのあゆみをはじめた。 日共産党を作ったのは、沖縄、名護んちゅう、徳田球一だよ。 ⇒徳田球一 - Wikipedia 沖縄県名護市出身。「球一」の名は「琉球一の人物」になることを願って付けられた。旧制沖縄県立第一中学校(現沖縄県立首里高等学校)卒後、旧制第七高等学校に入学するも、教官の琉球出身者

    あまりこれも - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/02/18
    それがまさに、『虐殺器官』なのです。虐殺の文法には正論、とか理想、とか正義、が欠かせないのかも。
  • 『第三の嘘』 - 読書な日々

    アゴタ・クリストフ『第三の嘘』(早川書房、1992年) A「この小説、面白かった。」 B「そう? でもじつはこれはこういうことだったんだよ。知ってた?」 A「うそ! もしそれを知っていたら、もっと面白かっただろうね。」 私はこういう会話はありだと思う。しかし、 C「あーあ、この小説、わけ分らん。ぜんぜん面白くない。」 D「そう? でもじつはこれはこういうことだったんだよ。知ってた?」 C「うそ! もしそれを知っていたら、面白かっただろうね。」 こんな会話はありえないと思う。つまりなんの説明もなしに面白く思えなかったけど、人から説明を聞いて(解説を読んで)面白くなる、なんてことはありえない。それは小説が面白いのではなく、人の話(解説)が面白いということにすぎないからだ。 『第三の嘘』は後者のケースである。まず、『悪童日記』『ふたりの証拠』とで三部作になっているという話自体が人を馬鹿にしている

    『第三の嘘』 - 読書な日々
    Ooh
    Ooh 2009/02/08
    ”訳者の堀茂樹は解説で「本書を前二作と対照して注意深く読まれる読者には」と書いているが、注意深く読むことを要求するなと言いたいし”そもそも本を読まれぬほうがよろしかろう…
  • 形而上の快楽「小説のストラテジー」

    快楽の装置としての小説論。 「なぜ小説を読むと気持ちいいのか」が腑に落ちた。この「読み」は佐藤亜紀自身の読みなのだが、わたしのような門外漢でも参考になる。自覚的にこの快楽を享受できるか、次からは意識して読むつもり。 経験として、わたしは知っている。ある描写のスピード感が心地よいことを。あるいは、物語に鼻先をつかまれて、ひきまわされる悦び(?)を。鳥瞰的なカメラがぐっと近づいていく速度や、二転三転ドンデン返しの遠心力を愉しむ――こんな散文的にしか書けない「小説の快楽」、その仕組みを、綿密に説明している。 キーワードは「運動」。記述の対象が移りかわる運動によって「快」がもたらされるといい、アイキュロスのアガメムノーンにおける炎に着目する。炎は描写としてのかがり火だったり、憎悪や情炎の象徴だったり、戦火そのものだったりするが、その炎が時間・空間を渡っていく運動を感じ取ることで、そこに「快」を感じ

    形而上の快楽「小説のストラテジー」
    Ooh
    Ooh 2009/01/31
    ジャンル小説、というのが既にアレなんでは。アレって何かわからんけど。
  • ジョジョは3部できっちり終わるべきだったのか:アルファルファモザイク

    ジョジョは日漫画史上、5の指に入る名作だと思うが、この 作品が素晴らしいのは3部までで、4部以降は完全に編集者が強引に 続けさせた駄作。 一般読者にストーリーが把握できないくらい難解。 どうでもいいキャラを増やしすぎ、誰だか分らん。 何が起こってるのかさっぱり分からない。 スタンドのアイディアをだらだらと4部以降も使ってしまったため 斬新さがなく、読む気が起らない。 ちなみに当に最低な部は4部。 3部までファンだったのに、4部が嵐の開幕をしてまず、 主人公ー東 方 仗 助 ? ど こ が ジ ョ ジ ョ だ ? しかもサブタイトルついてねーし・・作者のやる気が感じられない。 そしてその疑問は脇役の不良が説明している。 「仗助?人べんに丈夫の『丈』『助』ける?けっ!これからてめー を仗助(じょうじょ)ジョジョって呼んでやるぜ!」 ・・・なんだこの無理や

    Ooh
    Ooh 2009/01/30
    ついでに、ガンダムもファーストだけでいい。
  • 沈殿する言葉 - 空中キャンプ

    長い小説を読み終えて、をぱたんと閉じる瞬間というのは、実に気持ちのいいものである。これほど、達成感という言葉がしっくりくるものもない。それがおもしろいであれば「ああ、読んでよかった」とうれしくなるし、今ひとつ自分の趣味にあわなかったとしても、ふくらはぎを痛めながらもかろうじて完走したマラソンランナーのように「それでも最後まで読み通した」と自分を誇ることができる。 ここでむずかしいのは、世間的には名作と称される古典の長編小説に手をだし、じっさいに読んでみるとまったくわけがわからず、心が折れかかっているようなときである。がんばって読み通すか、おもいきってあきらめるか、という選択をせまられることになる。名作というからには、きっとそれなりの意味あいがある小説なのだろうけれど、なにがおもしろいのかさっぱり、というような場合、しだいにのタイトルを見ただけで悲しくなってくる、といった事態にもなりか

    Ooh
    Ooh 2008/11/22
    “沈殿する言葉”みだし
  • アルファブロガー神話の終焉 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    アルファブロガー神話の終焉 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
    Ooh
    Ooh 2008/11/17
    “「国民国家」のもとで生まれた「国民文学」や「国語」が、21世紀に入ったいま、なぜうまく機能しなくなったのかを考える必要がある”
  • 作家マイケル・クライトン氏が死去

    米カリフォルニア(California)州カルバーシティー(Culver City)のカルバースタジオ(Culver Studios)で行われた第16回PGA(Producers Guild of America)賞の授賞式のホストを務める作家のマイケル・クライトン(Michael Crichton)氏(2005年1月22日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Kevin Winter 【11月6日 AFP】『ジュラシック・パーク(Jurassic Park)』や『アンドロメダ病原体(The Andromeda Strain)』など多数のベストセラーを世に送り出した作家のマイケル・クライトン(Michael Crichton)氏が4日、がんのためロサンゼルス(Los Angeles)で死去した。66歳。クライトン氏の遺族が5日、声明を発表した。 クライトン氏のホームページに掲載さ

    作家マイケル・クライトン氏が死去
    Ooh
    Ooh 2008/11/06
    ええええええ
  • 集英社_書籍・文庫検索

  • 佐野眞一『阿片王―満州の夜と霧―』|新潮社

  • モーニング・ツーが全ページ無料で読める! 第3回配信

    漫画をご覧頂くには、「T-Time Crochet」をインストールする必要があります(無料)。T-Timeは、電子出版の老舗である(株)ボイジャーが開発提供する、定評ある電子書籍ビューアです。この機会にぜひお試し下さい。 【無料立ち読み配信スケジュール】 3ヵ月連続で公開します。公開期間は1冊につき1ヵ月となります。 ■10月22日  モーニング・ツー15号発売 同時に14号の無料公開開始(終了しました) ■11月21日  モーニング・ツー16号発売 同時に15号の無料公開開始(終了しました) ■12月22日  モーニング・ツー17号発売 同時に16号の無料公開開始  同時に15号の公開終了 ■ 1月22日  モーニング・ツー18号発売 同時に16号の公開終了

    Ooh
    Ooh 2008/10/22
    やるな、講談社。
  • 村上春樹と橋本治 - 内田樹の研究室

    の批評家は村上春樹を評価していないと書いたら、以前『B學界』の編集長だったO川さんからメールを頂いて、村上春樹を評価している批評家はたくさんいますよと名前を教えていただいた。 「三浦雅士、清水良典、石原千秋、川村湊、藤井省三、鈴村和成、風丸良彦、荒川洋治、川三郎(特に初期において、現在は批判的)、柴田元幸、沼野充義、和田忠彦、芳川泰久氏、ほかに若い批評家、学者は無数」ということだそうですので、先日のブログのコメントは訂正させていただきます。 蓮實重彦以下ごく少数のケルンが執拗に村上評価を拒否しているらしい。 そうか、彼らは孤立無援の少数派だったのか。 私はどのような論件であれ、絶対的少数派でありながら自説を枉げない人には無条件の敬意を抱く傾向にある。 こうなったら蓮實重彦さんたちにはぜひがんばって孤塁を死守していただきたいと思う。 でも、私が日の批評家たちを(少数の例外を除いて)あ

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    Ooh 2008/10/14
    橋本治について。
  • 「20世紀少年探偵団」の表紙は恥ずかしい: たけくまメモ

    ↑20世紀少年探偵団 (この文字をクリックすればアマゾンに飛びます→★) ※この表紙はデザイン段階で俺に送ってもらったもので、定価表示がダミーになっています。実際の定価は880円です。 えー、以前からひそかに制作していた『20世紀少年探偵団』のがとうとう日発売になります。映画公開に合わせて作っていたんですが、映画のガイドブックではありません。またマンガのガイドブックとも少し違います。あえて言うなら、『20世紀少年』の重要なモチーフとなっている70年代を、竹熊の視点から記述したエッセイということになります。 直接、マンガについて触れた記述はほとんどありませんが、俺は浦沢さんと同い年であり、主人公のケンヂとも同い年になります。そして、浦沢さんもケンヂも俺も70年の万博にはついに行けませんでした。つまり、作者である浦沢さんと作中人物のケンヂと俺は、まったく同じ時代に同じような体験をしていた

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    Ooh 2008/08/29
    “なにかの悪い夢”なんつー贅沢な。いいじゃん、浦沢直樹が描いてくれるなんてそうないよ/おっさん、おめでとう。
  • 『美女と竹林』(光文社) - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    美女と竹林 作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/08/21メディア: 単行購入: 53人 クリック: 1,984回この商品を含むブログ (196件) を見る 森見登美彦氏はあまりに慌ただしい日々を送っていたので、我が子が誕生することをお知らせするのを忘れていた。 反省すべきである。 8月20日頃から書店にならぶであろう。 「しかし・・・この七番目の子どもは・・・」 登美彦氏は呟く。 「いくらページをめくっても、登美彦氏登美彦氏登美彦氏登美彦氏登美彦氏・・・出てくるのは登美彦氏ばかりである。そんなふうに出しゃばってきて、何をするのかと思えば竹を刈る。『そうか竹を刈るのかそれでどうする?』と思って油断していると、当に竹しか刈らない。ここで『おいおいマジかよ竹を刈るだけか』と思う人間は甘いのである。ついには竹を刈りさえしなくなる。埋め合わせに蘊蓄を語りだしてもあと

    『美女と竹林』(光文社) - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
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    Ooh 2008/08/19
    “そうか竹を刈るのか”竹は切るとか取るじゃないのか?竹取というし。タケノコは掘る。刈るのはアシとかヨシだろう。読めばそのヘンのことがわかるんだろうか。今回はしんどいのでサイン会いけそうにありません。
  • Excite エキサイト

    エキサイトは、話題のニュースや人気ブログ、格安プロバイダなどを展開する便利で安心のポータルサイトです。芸能や音楽料理育児の情報も幅広く発信しています。

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    Ooh 2008/08/18
    “本来著者に支払われるはずの印税のうち、20%が世界中の難民・被災民の教育支援、自立支援に”“寄付するのは著者で、私たちは本を買うことでその著者に一票を投じるようなもの”チャリティで出すCDのようなものか
  • 『悪夢のような中国進出の実例』

    朝鮮歴史館 朝鮮半島の歴史を写真を基に日帝時代を中心に紐解いていきます。 史上まれに見る残酷な支配が行われたとする日帝時代の当の姿はどのようなものだったのでしょうか。 『週刊新潮』 '06年12月21日号 日ルネッサンス 第244回 安倍晋三首相の訪中を機に、日技術、経営手法、資を求める中国側の働きかけが熱を帯びている。 そこで、中国進出を熱心に説かれ、約5年間を彼の国で頑張ったある東北の企業の実例を見てみたい。 「旭エンジニアリング株式会社」は資金2,500万円、社員75名の農機具メーカーだった。現在は自動車生産用のロボットを中心とする精密機械製造に重点を移しているが、当時は農機具が主力である。 オーナー社長の藤沼弘文氏は、これまでの30年余にわたる会社経営のなかで、会社側の都合で社員をクビにしたことは一度もないという。 「社の業績が悪いときには、たとえば20万円の給料を19

    Ooh
    Ooh 2008/08/03
    もちつけ。とりあえず谷崎光を読め。もっと面白いから。
  • 朝日新聞発行「論座」10月号で休刊へ 赤字改善できず - MSN産経ニュース

    朝日新聞社は15日、オピニオン月刊誌「論座」を9月1日発売の10月号をもって休刊することを明らかにした。 「論座」は平成7年、同社が発行するオピニオン誌「Ronza」として創刊、2年後、名称を現在の「論座」に変更した。 出版不況がつづくなか、朝日新聞社は今年4月、出版部を「朝日新聞出版」として分社化。「AERA」や「週刊朝日」の発行を引き継いだが、「論座」は朝日新聞体が発行を続けていた。だが、広告収入などの落ち込みなどで赤字は改善されなかった。 日雑誌協会発行の「マガジンデータ2007」によると、発行部数は2万400部にとどまる。 朝日新聞社は「インターネットという新たなコミュニケーション・ツールが浮上し、メディアがますます多様化していくなか、社の言論発信誌としての一定の歴史的役割は果たしたと判断し、休刊を決めました」とコメントしている。

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    Ooh 2008/07/15
    まだだっ、まだザ・ワールド『世界』が残っている。
  • この手のネタはつまらないことになるんだけど - finalventの日記

    ⇒読んで絶対損しない小説のタイトル書いてけ:VIPPERな俺 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/03(木) 21:45:42.20 id:TO9yvh/J0 ジョン・レノン対火星人 すごい としか、言えない。 これはそうかな。高橋源一郎は、この2冊はお勧めするというか。 さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫): 高橋 源一郎 ジョン・レノン対火星人 (講談社文芸文庫): 高橋 源一郎 あとついでにこれかな。 虹の彼方に (講談社文芸文庫): 高橋 源一郎 高橋源一郎はこれで引退して大学の先生でもしてたらよかったのに。 糟糠のというか、籍は入ってなかったのだろうけど、人生の一番重要なときをささえた女を捨てた男というのは、俺的にはいっさい認めない、とか、思っていたが、たぶん、女はそれでよかったのだろうと、このケースは思う。

    Ooh
    Ooh 2008/07/12
    またえらいものを薦めはるなぁ/あの人とは兄妹だと思ってた。見た目もそっくりだったし。