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M2Mに関するOooのブックマーク (2)

  • 簡易HTTPなCoAP(Constrained Application Protocol)プロトコル - Disce gaudere. 楽しむ事を学べ。

    CoAP(Constrained Application Protocol)は現在標準化策定中の、 機械同士の通信であるM2M(machine-to-machine)用プロトコル。 スマートグリッドのベース技術はIPである。 スマートグリッド構想の一部である家庭内センサーネットワーク(ホームネットワーク)のプロトコルとして HTTPとXMLの利用が考えられていたが、TCPの通信やオーバーヘッドなどから ネットワークの遅延などが問題となっていた。 そこで簡易的HTTPとしてCoAPというプロトコルが登場している。 特徴はこんなところ。 • 非同期通信のサポート(パケットごとにTransactionIDを持つ) • パケットヘッダの簡略化(32bit=4byte) • HTTPと同様の応答マッピング • UDP(User Datagram Protocol) UDPなのでHTT

  • MQTTについてのまとめ — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    注釈 MQTT As a Service: sangoをリリースしました 2014年8月に、GitHubアカウントで簡単に登録できてMQTTを使い始められる sango を 時雨堂 がリリースしました。 無料プランもありますので、MQTTを一度使ってみたいという方はsangoを使うことをお勧めします。 最近voluntasさんが 活動 してお り、にわかにMQTT関連が熱くなってきました。たぶん観測範囲が狭いからだと は思いますが。 とはいえ、M2M (Machine to Machine)やIoT(Internet of Things)というバズワー ドもあり、モノがインターネットにつながる時代になってきて、MQTTの価値が 高くなってきている気もします。また、モバイル時代に適したプロトコルとい う意味でも注目されているのかもしれません。 ということ、MQTTについて一旦ここでまとめてみ

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