SWTはEclipseに含まれていますが、http://www.eclipse.org/swt/からSWT単体でダウンロードすることもできます。 SWTを使用したアプリケーションのコンパイルにはswt.jarにクラスパスを通しておく必要があります。また、実行時にはSWTのディストリビューションに含まれているDLL(拡張子がdllのファイル)も必要になります。 DLLはアプリケーションを実行する際のカレントディレクトリに配置してください(dllの検索パスに含まれていれば違う場所でもOKだと思います)。また、以下のようにJavaVMのコマンドライン引数としてDLLのパスを指定することもできます。 java -Djava.library.path=DLLを配置したディレクトリのパス 実行するクラス名 Windows XPでLunaスタイルを使用している場合でもSWTはクラシックスタイルで表示され