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careerに関するOooのブックマーク (3)

  • エンジニア専門職のグレードについて詳細な役割定義は必要か? - Kentaro Kuribayashi's blog

    様々な人々から、エンジニアに関する制度についてインタビューされる機会が増えてきた。その中で考えが整理されてきたパーツもあるので、せっかくなのでまとめておこうと思う。 ペバボのエンジニア職位制度のアップデートについてなどで書いている通り、ペパボはエンジニア専門職制度を制定し運用している。その前提として、専門職制度がどのような位置付けかというと、簡単に示すと以下の図の通りである。 この構造自体は特になんの変哲もない、わりと一般的な制度だといえるが、我々はこの中にひとひねり加えている。以下に説明する。 前提知識 ただし、その前に人事制度における前提的知識について述べておかないとならない。 社員格付け 昨今は「フラットな組織」「ネットワーク型組織」などというものも出てきているが、それはそれとして、一般に企業組織は、その構成員をなんらかの方法を用いて格付けしている。すぐに思い浮かぶのは、部長とか係長

    エンジニア専門職のグレードについて詳細な役割定義は必要か? - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 一流になれないプログラマの生存戦略 - 誰かの役に立てばいいブログ

    (2013-12-28 タイトルをエンジニア→プログラマに変えました) cybozu.com の中の人、山泰宇です。2013年も今日で仕事納めです。 さて、先ほどプレスリリースが出たのですが、来年から私は運用部長として、自社クラウドサービスおよび社内情報システムの運用を統括する仕事をすることにしました。この2年ほどはプログラマとしての仕事を多くしていたのですが、今後は自らプログラミングする機会は大幅に減ることになると思います。 ご存知の方もいるかもしれませんが、実は私が部長になるのは2度目です。2005年に開発部長になり、そのまま規模を拡大して2006年に開発部長となり、2007年に退きました。部は違いますが、7年ぶりの再登板ということになります。略歴としては以下のようになります。 2001年12月 サイボウズに入社    プログラマとしてガルーンを開発 2005年   開発部長

    一流になれないプログラマの生存戦略 - 誰かの役に立てばいいブログ
  • 転職エージェントに踊らされない技術 - GoTheDistance

    ここ2〜3年ぐらい前からでしょうか。IT業界の中で「勉強会」というのが1つのムーブメントになりはじめ、個々の技術者がブログで発信していく中で新しいトレンドを発信していく流れが形成され、Twitterがそれにターボエンジンを用意した格好になりました。ブログではなく、IT系のメディアにも取り上げられるようになり、今では当たり前になりました。 しかし、それらの流れに目を付けた転職エージェント会社がTwitter / facebook / LinkedInをはじめとしたソーシャルメディアで、エンジニアを一釣りして儲けようという豚野郎が調子に乗っているので、若いエンジニアの方がキャリアをロストされないよう注意を喚起したいと思います。 転職オファーに浮かれない なんか微妙だけど条件が良くなるなら悪い気はしない・・・っていう精神状態が最も危ない状態です。会社は今ひとつな感じだし自分も面白い仕事ができて

    転職エージェントに踊らされない技術 - GoTheDistance
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