先日、TypeScript + Tynderから始める宣言的検証生活の記事にて スキーマ検証ライブラリTynderを紹介いたしました。 Tynderとは Tynderは、TypeScriptのサブセット+独自の拡張文法から成るDSLによって 型の検査 単独の項目の必須・値の長さ・範囲や文字列パターンの検証 複数項目の相関や整合性検証の一部 (Union typeによる) を宣言的に行うことができます。 今回はTynderのスキーマ変換機能を使用して JSON Schema、GraphQL、Protobuf3 のスキーマを生成するオンラインツールを公開しました。 (GraphQL、Protobuf3については実験的機能です) TypeScript (Tynder DSL) → JSON Schema | GraphQL | Protobuf Converter Convert schema
However, there may be times when you’d prefer to view someone’s story without letting them know. Enter the world of anonymous Instagram Story Viewer. These tools allow you to watch stories discretely. Let’s dive into how these viewers work, why people use them, and how to do so safely. When it comes to finding the best Apple laptop, several models stand out in terms of performance, design, and val
ちょっとJVMってかMBeanの情報をぶっこぬくツールを作る必要があって、最初jythonで作ったんだけどjythonにはいろいろ失望した。で、同僚にJolokiaってのがあると教えてもらったのですが、これがなかなかイケてる。Jolokiaというのは、簡単に言うと、MBeanにHTTP経由でアクセスできるようにjmxの口を空けてくれるJavaのエージェント。こいつをJavaプログラムやJavaなミドルウェアに仕込んでやるだけでHTTPの口が空いて、そこ経由でいろいろできる。レスポンスはJSONで帰ってくる。 Cassandraの記事はまた次回www まぁ、今回もJolokiaに手を出したのもCassandra起因なんだけどね。Cassandraはレイテンシやリード/ライト数がMBeanに格納されてて、そいつを抜いてグラフ描画させたいなぁ、と。Cassandraのマネジメントツールとしては、
RESTful APIのデータフォーマットなどで広く使われているJSON。IETFはJSON仕様「RFC 8259」を発表。従来の仕様をブラッシュアップしつつECMAの仕様との統一も実現した、事実上最後のJSON仕様になると見られる。 IETFからJSON(ジェイソン)の仕様を示した「RFC 8259」(The JavaScript Object Notation (JSON) Data Interchange Format)が公開されました。 IETFにおけるJSON仕様は、これまで「RFC 7159」が参照されていましたが、RFC 8259の公開によりRFC 7159は廃止(Obsolete)となりました。 RFC 8259は、多数の実装と十分な運用実績を積み重ねたインターネット標準「STD 90」としても参照されます。 ECMAとの統一を実現。事実上最後のJSON仕様になると見られる
package sample.jackson; public class Hoge { public int id; public String name; @Override public String toString() { return "Hoge [id=" + id + ", name=" + name + "]"; } } package sample.jackson; import com.fasterxml.jackson.core.JsonProcessingException; import com.fasterxml.jackson.databind.ObjectMapper; public class Main { public static void main(String[] args) throws JsonProcessingException { Hog
【翻訳】JSON Web Tokenライブラリの危機的な脆弱性 Written on Sep 14, 2015. Posted in Web Technologies 以下の内容は、JSON Web Tokenを扱うライブラリの脆弱性に関する報告内容を和訳したものです。 https://auth0.com/blog/2015/03/31/critical-vulnerabilities-in-json-web-token-libraries/ JSON Web Tokenライブラリの危機的な脆弱性 最近、いくつかのJSON Web Token実装のセキュリティについてレビューしていた間に、私は検証処理をバイパスする攻撃が可能な危機的な脆弱性を持つ多くのライブラリを発見しました。多くの実装や言語を横断して、同じ2つの欠陥が見つかりました。そして、問題が起こる場所を書き上げることが助けになると
一気に出ましたね。すでに過去にもいくつかは紹介したり翻訳したりしていますが、それぞれを簡単に紹介しておきます。 RFC 7515 – JSON Web Signature (JWS) RFC 7516 – JSON Web Encryption (JWE) RFC 7517 – JSON Web Key (JWK) RFC 7518 – JSON Web Algorithms (JWA) RFC 7520 – Examples of Protecting Content Using JSON Object Signing and Encryption (JOSE) JWS は署名付きのデータを JSON (の Base64 URL Encode) 形式で表現するための仕様で、多くの場合は JSON Payload に対して署名するケースで利用されます。JSON じゃないデータに対して署名し
よく訓練されたアップル信者、都元です。引き続きjqのお話。本日は中級編です。 本日のお題は、このような入力値 example.json を利用します。 { "foo": { "bar": [ { "key": "1-key", "value": "1-value" }, { "key": "2-key", "value": "2-value", "option": "2-opt" } ], "baz": [ { "key": "3-key", "value": "3-value", "option": "3-opt" }, { "key": "4-key", "value": "4-value" } ] } } 配列の皮むきとオブジェクトの皮むき 初級編では「配列の展開」として.[]という記述を解説しました。 $ cat example.json | jq '.foo.bar' [ { "
ずいぶん長くかかりましたが[1]、JSON Web Signature (JWS)とJSON Web Token (JWT) がようやく Standard Track の RFC[2]になりました。それぞれ、[RFC7515]と[RFC7519]です。 ご存じない方のために申し上げますと、JWSはJSONにデジタル署名するための規格です。XML署名のJSON版ですね。JSONシリアライゼーションとCompactシリアライゼーションの2種類あり、Compactシリアライゼーションがあります。 JWTは、このCompactシリアライゼーションのJWSに、いくつかの有用なパラメータ名を導入して、ログイン情報やアクセス許可情報を伝達できるようにしたものです。主にRESTfulなシステムでの利用を想定していますが、もちろんそれ以外でも利用可能です。既に、GoogleもMicrosoftも大規模に実装
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く