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low-level apiに関するOooのブックマーク (2)

  • Song of Cloud: SDK 1.2.8 Release Notesで語られなかったこと

    先日App Engine SDK 1.2.8 for Javaがリリースされました。 公式のリリースノートに記載されていない非常に重要な機能追加がありますので、ここで紹介します。基的にすべてデータストアのお話です。しかもLow-Level API。 ご指摘いただきまして、ミスリードしそうな個所について修正しました。今後もわかったことがあれば追記していく予定です。 プロダクション環境でカーソルが予想外の動きをしました。このため、開発環境と両方で動くコードに更新しました カーソルの追加 これまでデータストアでページング処理を行う場合には、ページング用のプロパティを用意したり、ページング用のインデックスを用意したりと、様々な力技が提案されてきました。 しかし、今回のアップデートでCursorという「クエリの現在位置を覚えておくオブジェクト」がひっそりと追加されました。これを利用すると簡単にペー

  • #appengine でスキーマ変更に対応するバッチ処理を行う

    2009/11/05追記ひがさんより指摘を頂いて、30秒制限に関する補足を文中に青字で追記しました。いつもありがとうございます、助かります>ひがさん ここから文 タイトルの処理について、いくつかノウハウを書いておきます。ポイントは以下の2点。 全てのエンティティにスキーマバージョンを保持する ローカル環境からデプロイ環境へ直結してバッチ処理を実行する事で、30秒制限なんて無視してしまう 実例をもとに説明してみます。最近、appengine java night用のまとめページとかに使おうとしているサイトを運営していて、そこに「TwitterでAppEngine関連についてつぶやかれた内容を収集する」という機能を実装しました。しかし、つぶやきを保存する際の投稿者の情報として「Name」を保持しているものの「ScreenName」を保持しておらず、投稿者のタイムラインページへのリンクを作成

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