昔から、iOSのSafariでWebRTCを実現するのが夢でした。 今回は、あのNTTが(一部)無料で提供している「SkyWay」というサービスを利用したWebRTCのサンプルを作成したので公開します! PCでは当たり前のように実現できるのですが、iOSのiPhoneやiPadでもできるようになるのではと期待し、ずいぶん待ちました。 次にプッシュ通知ができるようになれば、もうネイティブアプリは必要なくなりますね。 そこまで行ってほしい!
Authentication Email Auth HTTP Webhook Auth Open Auth Features Events Presence Remote Procedure Calls General Listening & Active Data Providers deepstream Organizations Handling Data Conflicts Listening in deepstream Security Overview Permissioning User-specific data Valve advanced Valve Realtime Valve simple Realtime Database Anonymous Records Lists Records general HTTP batch updates Authenticati
Electron v0.36.0 から使えるようになった desktopCapturer モジュールと WebRTC を使ってリアルタイムに配信するアプリを書いていたのですが、 最低限動くものができたので公開しました。 https://github.com/yuitowest/decap 追記(2016/1/20) パッケージングしたものを公開しました。 https://github.com/yuitowest/decap/releases/tag/1.0.0 右上の歯車アイコンからチャンネルIDと配信用トークンを設定できるようにしてあります。 チャンネルIDと配信用トークンを設定していない場合は配信開始できないようになっています。 使用した技術
intro 「ORTC って WebRTC がちょっと便利になるくらいなんでしょ?」くらいに思っている人が結構いるようだったので、現時点で予想される ORTC のもつ可能性 と、現状の WebRTC の問題点、そして WebRTC がこれからどうなっていきそうかについて、自分の理解している範囲で書いてみます。 ORTC については、ほとんど実装が無く(と書いてる間に Edge に入っちゃったんですが)まだドラフトやそこにある Example、 ML での議論などの公開情報を元に書いてるだけなので、間違っているものや、将来変わるところも有ると思います。よって内容は一切保証しません。 また、何か自分の理解がおかしいところなど有った場合は、コメントなどで指摘頂けると幸いです。 低レベル API 化へ WebRTC は少なからず「ブラウザで P2P テレビ会議」をするというユースケースを中心として
WebRTCセキュリティレポート あらまし WebRTC(Web Real-Time Communication)は、Webアプリケーション技術の昨今のトレンドの一つだ。WebRTCを利用すると、プラグイン無しで、また他の条件も無しでリアルタイムコミュニケーションを実現できる。だが、そのオープンソースとして性質から、WebRTCを採用しようとする人がセキュリティ上の不安を覚えることもあるだろう。本レポートはWebRTCのセキュリティについて明らかにし、他の技術と比較してWebRTCのセキュリティが優れていることを解説する。 1. 導入 WebRTCはオープンソースのWebベースの技術であり、ユーザがリアルタイムメディア通信を、プラグイン無しで実現可能な技術だ。適切なブラウザを利用すれば、ウェブサイトをブラウズするだけで、他者に発信して通話することができる。 WebRTCの主なユースケースは
What you see above is a multiplayer version of the classic Snake game with a twist: whenever possible, it will automatically establish a peer-to-peer connection with your opponent. Today we’re very happy to introduce Socket.IO P2P, the easiest way to establish a bidirectional events channel between two peers with a server fallback to provide maximum reliability. Let’s look at the API and build a l
WebRTCのICEについて WebRTC Meetup Tokyo #8 で講演したスライドです。 口頭説明含めて確認したい方は、以下からご覧になれます。 https://youtu.be/6v4rvLiUCvM?t=47m17s その他誤記指摘等は、twitterの@iwashi86まで。
Feb. 9th: Updated to the latest version (used in actual session) 2015年2月6日 WebRTC Conference Japanセッション 「DataChannelの活用方法とその可能性」の資料の最新版です。 転載の場合は弊社名もどこかに記載しておいて頂ければ幸いです。 Mist Technologies, Inc. CEO/Founder 田中 晋太朗 If someone want this to be translated in English, please leave a comment for me.Read less
WebRTCは、音声映像メディアやデータをP2Pで通信する能力をブラウザに提供します。しかし、既存のインターネットの世界ではNATが広く用いられており、容易にP2Pを利用することはできません。この記事では、NATに対してどのような課題がWebRTCに存在し、どのようなアプローチで解決を試みているかについて解説します。 インターネットの世界におけるNATの存在 今日のインターネットにおいて、エンドユーザが用いるホストのほとんどは何らかのNATデバイスの配下に設置されています。これはWebに携わるエンジニアの間では広く知られている事実でしょう。全世界に広がった広大なインターネットの世界に対応するためにIPv6が新たなインターネットプロトコルとして発案されてかなりの時刻が経過しました。にもかかわらず、古いインターネットプロトコルであるIPv4が一般的に用いられており、しかもそのアドレスは既にとっ
This post is a No.12 article of WebRTC Advent Calendar 2014 この記事は、WebRTC 2014 アドベントカレンダーの12日目の記事です。 TL;DR RTCPで通信状況(統計情報)を送受信側で伝え合って、音声・映像の品質にフィードバック 特にWebRTCでは、RTCPを暗号化したSRTCPを利用 はじめに WebRTC Meetup Tokyo #3で、WebRTCを支えているプロトコルについて、簡単なLTをしました。 LTの中でDTLS、RTP、SCTPについて喋ったのですが、LTという時間の都合上、説明を端折ったところがあるので、本記事ではその補足をします。 ちなみに、資料は以下にあります: RTPは再送を諦めているだけじゃない Slide27枚目で、パケットロスが起きた場合の対応として、「再送をGiveUp」すると説明
Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Explore our growing collection of courses on key web design and development subjects. An industry expert has written each course, helped by members of the Chrome team. Follow the modules sequentially, or dip into the topics you most want to learn about.
[翻訳] coTURN:マルチテナント型のオープンソースのSTUN/TURNサーバ 岩瀬 義昌(HTML5 Experts.jp編集部) 本記事は、webrtcHacksにて英語で掲載されている記事を、webrtcHacks様の許可を得た上で、翻訳&掲載している記事となります。修正・更新・コメント等がございましたら、webrtchacks/coturn/ までお願いいたします。 This article originally appeared in English at webrtcHacks and has been translated with webrtcHack’s permission for posting to html5experts.jp in Japanese. Please visit http://webrtchacks.com/coturn for edits,
NTT Japan to distribute WebRTC solutions with Dialogic and TelestaxNTT Japan to distribute WebRTC solutions with Dialogic and Telestax Parsippany, N.J. (PRWEB) November 12, 2014 Dialogic Inc., the Network Fuel® company, andTeleStax today announced that the Dialogic® PowerMedia™ XMS media server has integrated with TeleStax SIP Servlets, a SIP/IMS and WebRTC Application Server available as part of
コロナウイルスが流行する前の2020年1月上旬、中国の杭州に行ってきたのでその記録を書いておく。 はじめに 自分はこれが中国へ行くの5回目。それなりに慣れている方だと思うけど、中国人と一緒に行ったほうが圧倒的に楽です。 数年前にキャッシュレスが普及して、その後も規制が変わったりして行くたびに状況が変わっています。なので、ここで書いてあることは半年後には参考にならないかも。 事前にやっておくこと WeChatPayのアカウントを作る、可能なら本人確認とチャージをやっておく Alipayのアカウントを作って、可能なら本人確認とチャージをやっておく 中国で使える香港SIMを買う WeChatPayとAlipayのアカウントは、外国人でも作れるときと作れないときがある。またお金もチャージできるときとできないときがある。 事前にググってできるかどうか試しておくのが重要。 また、中国はいわゆるGrea
WebRTCは変化が速いのできちんとキャッチアップしているPeerJSとEasyRTCがよさそうです。 ただし、EasyRTCはなぜかサンプルのビデオチャットが真っ黒になってうまく動きませんでした。原因は調べていません。 ICEサーバー 上記のOSSにはICEサーバーは含まれておらず、だいたいstun.l.google.com:19302というGoogleのSTUNサーバーをデフォルトで指定しています。 本番で動かすにはICEサーバーも自前で立てるのが望ましいです。 ICEサーバーは元々いろいろなOSSがあります。 表にまとめるのは力尽きたので、リストで。一番上のがいいんじゃないかなってなんとなく思っています。 rfc5766-turn-server - High-performance free open source TURN and STUN Server implementatio
WebRTC is incredibly exciting, and is starting to see significant deployment: it’s available by default in Chrome and Firefox releases now. Most people think of WebRTC as an API for video calling, but there’s a general purpose method for directly sharing data between web browsers (even when they’re behind NAT) in there if you look harder. For example: P does peer-to-peer mesh networking in JavaScr
WebRTCにおけるNAT越えの課題へのアプローチ - Qiita に移転しました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く