2024年3月9日のブックマーク (4件)

  • Snoozing in flower beds? Behold the bears of summer

    Snoozing in flower beds? Behold the bears of summerA photographer spends two months in the Canadian Arctic and reveals a softer side of the world’s largest terrestrial predator. Even as a drone hovered above to get this shot, a large male polar bear that photographer Martin Gregus, Jr., calls Scar never stirred in this bed of fireweed. Gregus says he named many of the bears in hopes it would help

    Snoozing in flower beds? Behold the bears of summer
    Ottilie
    Ottilie 2024/03/09
    北極熊はラベンダー畑で夢を見るか
  • 12日の殺人 劇場情報

    12日の殺人 2023年03月15日(水)公開 ※上映劇場が変更となる場合がありますので、鑑賞の前に必ず劇場にご確認ください。 ※作品名の後にあるマークは映倫による区分マークです。マークの詳細についてはこちらをご覧ください。 北海道地区 都道府県 劇場名 電話番号 上映形態 スケジュール 備考

  • 真田広之「誤解されがちな日本の描かれ方を終わりにしたい」映画『ラスト サムライ』からハリウッドで積み上げてきた学びと反骨の20年を語る | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    ──映画『ラスト サムライ』(2003)に出演して以降、米ロサンゼルスを拠点にしている真田さんにとって、『SHOGUN 将軍』(2024)は初プロデュース作品となります。北米圏で手がけられた戦国ドラマがこれほど格的に日を描けたことは、アメリカの批評家の間でも驚きと称賛の声が挙がりました。 真田広之(以下、同) 20数年前、「何かと誤解されがちな日の描かれ方を自分たちの世代で終わりにしたい」という思いでロサンゼルスに移りました。でも1作や2作で変えられるものではなかった。これはもう続けるしかないという思いで、ここまでやってきました。 少しずつ門が開きつつあることを感じながら、いろいろな作品で難しさを知り、後悔ともどかしさに直面しながら、どうしたらそれが解決できるのかということも毎作品ごとに学びました。そうする中で、業界のスタッフの間で「(日文化について)何かわからないことがあればヒロ

    真田広之「誤解されがちな日本の描かれ方を終わりにしたい」映画『ラスト サムライ』からハリウッドで積み上げてきた学びと反骨の20年を語る | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    Ottilie
    Ottilie 2024/03/09
    日本にかんする知識があればトンチキを表現として楽しめるし、ないままデタラメを事実として認識することで生じる偏見や、その無知や誤解を嗤う不毛も滅ぼせる。とはいえ大仕事なわけで、偉いねえ。
  • 映画好きだけど映画シーンに興味ない

    どんなジャンルのコミュニティでも多かれ少なかれそういう傾向はあるけど 特に映画通は 「映画の話しよう」と言うから聞いてみたら作品ではなく「映画シーン」の話しかしないのでうんざりする やれあの作品が◯◯賞を取っただとか、◯◯が今の世界のスタンダードだとか。 twitterで「映画好き」とプロフィールに自称してるアカウントをフォローすると映画じゃなくて「宣伝ポスターのデザインが良くない」というクソどうでもいい「映画の周辺」の話で毎度ヒートアップしてる。 ネットで書き散らすだけならまだいいけど、リアルで映画オタクにうっかり「映画好きです」と言ってしまって、クソどうでもいい「日映画に物申す」論を聞かされたときには人生で初めて人が話してる途中で寝るかと思った。 映画は価値ある文化だけど、映画通の映画業界語りはこの世で一番つまらんコンテンツだ。 ちなみに二番目は音楽通の音楽シーン語り。

    映画好きだけど映画シーンに興味ない
    Ottilie
    Ottilie 2024/03/09
    「映画業界のはなしをしよう」なのね。うちの老母のいう「ごはんあるよ」も曲者で、買いものせずに帰宅すると白飯はあるが惣菜のたぐいは一切ないというかんじです。