僕のツイートに「黒塗りが黒人差別」と断定する表現はありません。差別の意図があろうとなかろうと歴史的経緯から不快に思う在日(国外の人も含む)外国人の方がいてその感覚を日本人はわからないからドキュメンタリー紹介しているだけです。意図をねじ曲げることマジでやめてもらえますか。迷惑です。 twitter.com/liyonyon/statu…
【時論】韓日合意を破棄せず幸い、凝りは残る(中央日報) もし合意が破棄されれば、韓米関係はもちろん、国際社会で韓国の位置づけに悪影響を及ぼす余地があった。 文大統領は歴史は歴史として真実と原則に基づいて扱っていき、未来志向的な協力のために正常な韓日外交関係を回復していくという、いわゆる「ツートラック接近」を明らかにした。再交渉を要求しないという今回の政府の措置で全般的な韓日関係が正常化することを期待する。 北核脅威の深刻化、中国の浮上、米国の新しい同盟観などを考慮すると、韓日の戦略的協力の必要性は増大している。韓日首脳会談と安倍首相の平昌(ピョンチャン)訪問のための道もひとまず開かれた。 (引用ここまで) カン・ギョンファ外交部長官が会見をした直後に、河野外相が「受け入れられない」というコメントを発しました。 そのエントリで「どうもムン・ジェイン政権が再交渉を求めないってことから韓国では『
3月から中国の中学校で使われる歴史教科書から、中国が混乱に陥った政治運動「文化大革命」の項目が削除される見通しだ。文革を発動した毛沢東の過ちを認める表現が削られるとみられる。中国では政治的な問題を巡る発言への締め付けが強まっているが、改訂の是非を巡り批判や疑問の声が上がっている。 中国は昨秋から順次、「歴史」「国語」「道徳と法治」の教科書の改訂を進めている。以前は複数の出版社の教科書が使われていたが、この3科目は「重要で特殊な教育機能がある」として教育省が統一して監修するようになった。新たな教科書では、愛国意識を養い、共産党が国を発展させた歴史を詳しく教えることに重点を置いている。 注目を集めているのは、中学2年生向けの「中国歴史」。現行版は「文化大革命の十年」という独立した項目を設け、全国の学校や工場が閉鎖され、知識人らが迫害されたなどと説明している。ところが10日、新版とみられる内容の
謹賀新年。旧年中はご愛読をありがとうございました。今年もシュトゥットガルトより、ドイツで起こっていることをタイムリーにお伝えしていくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。 ドイツの空気が変わった ドイツは昨年9月に総選挙が終わったものの、まだ政権発足の目処が立たない。つい最近まで、「世界で一番権力のある女性(フォーブス誌)」を首相に擁し、EUの牽引役を自負していたのに、11月の半ばに第一回目の連立交渉が決裂して以来、足元が揺れている。とはいえ、ドイツの底力をバカにしてはいけない。この国が逆境に強いことは歴史が証明している。 今、ドイツ上空に黒雲のように漂ったまま去らないのが難民問題だ。 2015年の秋、100万近くの難民を受け入れたときの熱狂を、多くのドイツ人は、もう思い出したくもない。政府とメディアは長い間、難民による犯罪は増えていないと言い張っていたが、SPに守られているわけでは
【ソウル=上野実輝彦】韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は十日、年頭の記者会見で、慰安婦問題の日韓合意に基づく元慰安婦への現金支給を韓国政府予算で行い、日本政府が拠出した十億円は慰安婦問題と関連した別の事業に充てたい考えを示した。 十億円の拠出は慰安婦問題を最終的に解決する前提となる日韓合意の核心部分。韓国では返還を求める世論も根強いが、返還されれば合意破棄とみなされ、日韓関係が著しく悪化する。別事業への拠出には、世論に配慮しつつ合意を維持する狙いがあるとみられる。 文氏は「日本の資金だから『癒やし金』を受け入れられない元慰安婦もいる」として、既に十億円から支給された分についても韓国政府予算に置き換えると説明。十億円の使途は日本政府や元慰安婦、市民団体と協議し「問題解決に向けた使い道に合意できれば望ましい」と述べた。
年が明け、プロ野球選手の自主トレが始まった。この後、春季キャンプ、オープン戦と続き、3月30日に公式戦が開幕する。 各球団が本拠地を置く首都圏以外の地域では、今もプロ野球の中継は、地域によっては2桁台の視聴率も見込める、ゴールデンタイムの主要コンテンツだ。それでもビジターゲームまでコンスタントに放送されているのは、関西地区での阪神戦くらい。 敵地開催のリーグ優勝決定戦や、クライマックスシリーズ(以下、CS)、さらには日本シリーズとなれば、視聴ニーズは高まるものの、確実に全国放送されて視聴できるのは日本シリーズくらいだ。 スカパー!なら全球団の全試合を網羅しており、視聴できない地域は一部の離島などに限られる。ほぼ全国どこからでも視聴できるが、有料放送だけにハードルは高い。 本拠地球場で開催されるパブリックビューイング(以下、PV)は、遠く離れた敵地開催のゲームを通い慣れた本拠地球場で見られる
医療法人理事もやってる駒崎です。新年早々、びっくりすることがありました。 都民ファーストの政調会長代行の伊藤ゆう都議が、以下のような記事をフェイスブックにアップしていたのです。 筆者撮影 ここには反ワクチン団体がどのように議員にロビイングし、議員達を「反ワクチン脳」にコンバージョンしていくのか、よく分かるので、ひとつのケースとして取り上げていきたいと思います。 なお、医療情報は正確を期すために、ナビタスクリニックの久住英二医師に監修いただきました。 【広い「副反応」の意味】 伊藤ゆう都議は副反応疑いが「10万人に対し90.6人に及び、約1000人に1人の計算だから危険だ」と言っています。 この時点で伊藤ゆう都議は、大きな思い違いをしていることが分かります。 その前に、まずここで、日本でいう「副反応」とは何か、を確認してみましょう。 普通は、「ワクチンが原因で起きた悪いこと」をイメージされる
土木がわかるCADオペが全然足りない! 私はCADオペとして、土木の現場を中心に建設業で5年以上働いてきました。 最初はCADの操作しかできなかったのですが、今では白紙から図面を起こせるようになりましたし、数量を拾ったり、報告書を取りまとめたり、簡単なものであれば、施工計画書も作れるようになりました。 そして現在、土木建設業の現場を異動するたび、どこの現場でも耳にする言葉があります。 「CADオペが足りない!」 この言葉を聞くと、CADを操作できる人が足りない、と捉える人が多いのですが、実は「土木がわかるCADオペが足りない」という意味なのです。CADオペの転職サイトや求人サイトでは分からないと思いますが、土木建設業の現場が欲しがっているCADオペとは、ただのCADオペではなく、次のようなCADオペなのです。 土木の知識を持っているCADオペ 土木の図面を読めるCADオペ 土木の構造物のイ
台北地検はこのほど、中国人スパイが台湾の中台統一を唱える政党の幹部を取り込み、台湾の軍人に接触を図る活動を進めていたと発表した。中国の資金が政党幹部に流れていたという。当局側が中国の「統一工作」に警戒感を強める一方、政党側は「政治弾圧だ」と反発している。 台北地検によると、中国遼寧省出身で別のスパイ事件で起訴された周泓旭被告(30)が2014年以降、中台統一派の台湾の小政党「新党」の若手幹部3人に接近。幹部らと中台関係のニュースサイトを設け、閲覧する軍人や軍志望の若者に接触を図ったという。 地検は、周被告のハードディスクから計画書や予算書を復元。文書には、サイトの運営資金として中国政府の国務院台湾事務弁公室(国台弁)から20万米ドル(約2200万円)が提供されたなどと記されていたという。軍人らに接触できると1人につき1万台湾ドル(約3万7千円)の奨金を払うことにもなっていた。 調べを受けた
水野良樹( いきものがかり / HIROBA )official @mizunoyoshiki 受験シーズン突入か。受験生を襲う「漢字が変になる瞬間」いつも書いている字が、テスト時の緊張で急に変に見えてくる。あれ、横棒一本たりない?こんな字だったか?そんな時は目を閉じて”なんとなく”で書いてみよう。1年頑張った君の”なんとなく”はとても信用ができる”なんとなく”なのだから。 2013-01-18 16:59:42 水野良樹( いきものがかり / HIROBA )official @mizunoyoshiki 休み時間に最終確認した単語が試験に出てきた!的な体験は、単なる偶然のはずなのに至る所で聞く。もう運でも何でも引き寄せよう。学校とも”縁”だから、そんなこともあるのかもしれない。どっちにしても、荷物を鞄にしまえと言われる最後の瞬間まで使い慣れたノートや参考書を見よう。単に落ち着く。 20
「科学的根拠に基づいた医療(EBM)」には、「科学的根拠」以外にも考慮すべき3つの要素があります。「臨床現場の状況・環境」「医療者の技術・経験を含む専門性」「患者の意向・行動[価値観]」です。今回は、このうち「患者の意向・行動[価値観]」が意思決定において果たす役割について考えてみたいと思います。 ▼科学的根拠に基づいた医療(EBM)には、「患者の価値観」が含まれる ▼患者の価値観は、千差万別。絶対的に正しい唯一のものがあるわけではない ▼患者の価値観を考慮した結果、科学的根拠(エビデンス)が示す結果とは異なる判断をすることがありうる この連載で繰り返し出てくる科学的根拠に基づいた医療(EBM)を説明するための図です。 今回の図では、特に「価値観」を強調しています。「価値観」の意味を辞書で調べてみると、次のような記載がありました。 ●いかなる物事に価値を認めるかという個人個人の評価的判断[
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