2015年2月25日に安倍総理が加計理事長とお会いしていない根拠を伺ったところ、内閣官房からの正式な回答… https://t.co/5fUAA1TATW
24日放送のテレビ朝日系の朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)コーチが23日、都内で約2時間の緊急会見を開いたことを報じた。 番組では会見を打ち切ろうとした会見の司会者と報道陣の応酬を指摘。会見の司会を務めたのは日大広報部の米倉久邦さん。1度の挙手で5個以上の質問を重ねる記者が続出し、1時間45分が経過したところで打ち切ろうとしたが「納得いかない」「まだ質問させろ」と一部報道陣から不満の声が挙がるなど収拾がつかない事態に。「みんな見ているんだ。あなたのせいで日大のブランドが落ちますよ」の“口撃”に「落ちません!」と即答で応酬した。 コメンテーターでテレビ朝日の玉川徹氏(55)は、司会者について「実はこの方ですね、共同通信の記者だったんですね。取材する側の立場にいた人なんですよ
川嶋太津夫さん(大阪大学教授) 日本では、大学新卒者の3割が3年以内に離職する時代です。大学教育に対し、どんな職場に変わっても仕事をするための汎用(はんよう)的な能力を教えるよう求める声が大きくなってきました。その中核がコミュニケーション力です。 経団連による企業アンケートでは、新卒採用で「選考に重視した点」のトップは2017年まで15年連続で「コミュニケーション能力」です。「主体性」や「チャレンジ精神」「協調性」より重視されているのです。ただ、それがどんな能力なのか、学生も企業も、漠然とイメージしているだけで、言葉が独り歩きしている面もあります。 コミュニケーション力が求められる背景には、産業構造の変化とグローバル化があります。モノづくり中心の経済から、新しいアイデアや知識をベースとする知識基盤社会へ変化するに従い、人間相手のサービス産業が増えました。変化のスピードも加速しています。3年
news.yahoo.co.jp 新潟の女児殺害の報道、胸が痛くてみれません。山口メンバーの件も然り。 私が男性だからか、被害者の声を聞く機会もなく、報道をみても「自分はそんなことしない」で思考停止に陥ってました。実態を知って考えたいので、女性の方、教えて下さい。 未成年の時に、痴漢・性的いやがらせ・セクハラ等を — りょうたっち (@ryoutacchi3) May 16, 2018 Twitterで、りょうたっち (@ryoutacchi3)さんという男性が取った、女性に対して、「未成年の時に、痴漢・性的いやがらせ・セクハラ等を」経験したことがあるかないかと問うたアンケートが、回答者10万票を超えて、ちょっとした話題になっています。閲覧用を選択した人を除けば、およそ8割の人が「ある」と回答する結果になりました。この回答結果は、りょうたっちさんにとっては、とてもショックだったようです。
「あんなひどい反則タックルをしたチームや選手に対して何の処分も下さないのか」――。 日本協会に、こんな苦情の電話が殺到しているという。 「日本協会」といっても、日本アメリカンフットボール協会ではなく、日本ラグビーフットボール協会のこと。選手同士がぶつかり合い、楕円のボールを使うなど、共通項が少なくないことから、ラグビーとアメフトを混同した者によるラグビー協会へのクレームが絶えないというのだ。 ラグビー側にとってはとばっちりだが、中でも対応に追われているのは関東の大学ラグビーを管轄する関東ラグビーフットボール協会だ。同様の組織に関東学生アメリカンフットボール連盟があるため、関係者によれば、多い時で苦情の電話が数十件。その都度、同じ関東でも別の競技団体であることを説明しているという。 来年9月には自国開催のラグビーW杯が控える。9月20日の開幕まで500日を切った。前回大会(15年)では強豪の
日本(にほん)大学アメリカンフットボール部の反則行為に関連して、本学(日本体育大学:にっぽんたいいくだいがく)アメリカンフットボール部及び学生に対して、誤った誹謗・中傷を含め、多くの御意見やお問い合わせを戴いております。 本学学生が安心して学生生活を送れるよう、御理解願います。 なお、本学としても、このようなことがないよう、その指導に努めてまいります。 日本体育大学広報課 〒158-8508 東京都世田谷区深沢7-1-1 TEL:03-5706-0900(代表) FAX:03-5706-0912 〒227-0033 神奈川県横浜市青葉区鴨志田町1221-1 TEL:045-963-7900(代表) FAX:045-963-7903
財務省が公表した交渉記録には、森友学園側が新設予定の小学校の認可申請先だった大阪府に対し、校名を「安倍晋三記念小学校」と説明していたことを示す記載があった。この名称について、財務省は23日の野党の合同会合で「記録として残っているので、一定の範囲の職員が認識していると思う」と述べた。 記録には、同省近畿財務局が2014年3月、大阪府私学・大学課(現・府教育庁私学課)を訪ね、小学校設置の認可に向けた作業がどこまで進んでいるのかを尋ねた際のやりとりが記されている。記録によると、府の職員は必要書類が全部そろっていないと説明し、「小学校名『安倍晋三記念小学校』として本当に進捗(しんちょく)できるのか、取り扱いに苦慮している」と述べたという。 校名をめぐっては、学園が一時期、「安倍晋三記念小学校」の名称で寄付を募っていたことが判明しており、野党側が「特例の契約につながった」と批判していた。 一方、学園
記者会見の冒頭、内田前監督は「一連の今回の問題について、関西学院大のアメリカンフットボール部の選手、ご家族の方、部の関係者の皆様に対して誠に申し訳ございませんでした」と謝罪しました。
週刊文春が23日発売号で悪質タックルの内田監督コメントを暴露前記事(悪質タックル問題で逃げる日大広報部の不可解~日大の今後をシミュレーションしてみた)で日大広報部の対応について「火に油を注ぐどころか、ガソリン缶を背負って飛び込むも同然な支離滅裂な対応」と書きました。 そして本日23日、この日大悪質タックル問題で、取材3件(いずれも石渡が取材を受ける側、うち1件は電話取材)を終え、自宅に帰ると、まさかまさかの日大会見。 23日発売の週刊文春で、試合終了直後の記者会見について反則を示唆する内容を掲載。さらに音声データも公表予定(24日朝)。 あまりにも批判が強く、世論に圧されたこともあってか、緊急会見となりました。 私もネットで見ていましたが、結果的には「火に油を注いでガソリン缶を背負って飛び込み、さらに火薬を追加投入」という史上最悪の記者会見となってしまいました。 繰り返しますが、日大と日大
財務省が23日に国会に提出した森友学園との国有地取引をめぐる交渉記録で、同学園の籠池泰典前理事長と諄子夫人が、応対した近畿財務局の職員らにたびたび悪態をついたり、激高したりしていたことが分かった。特に諄子夫人に傾向が強く、近畿財務局側は対応に苦慮したとみられる。 「あんたら、いじわるや。死んだら地獄に行くぞ」「もう止(や)めだ。鬼、悪魔。あんたらばちあたるで」「お前らは信用できない。子供にも祟(たた)るぞ」 近畿財務局が、森友学園側と国有地の売買予約契約などを進める過程で残した応接記録には、副園長だった諄子夫人の「罵詈(ばり)雑言」の数々が克明に記されていた。 平成27年6月4日に大阪市の本町公証役場で事業用定期借地契約に必要な公正証書を作成しようとした際には、諄子夫人が大声で怒鳴るなどしたため、公証人が「このようなことは前代未聞。あまり大きな声を出されると困る」と近畿財務局側に申し入れて
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