雑誌のイラストをやってると、黒人さんの絵を頼まれることがある。で、普通に黒く描いたり、濃い茶色に描くと「差別だって怒られちゃうんで、薄く描いてください」とか言われる。で、ここにきて「黒く描かないのは差別だ!!」ってなっている。どう描けばいいんだ~って話になるなあ。
雑誌のイラストをやってると、黒人さんの絵を頼まれることがある。で、普通に黒く描いたり、濃い茶色に描くと「差別だって怒られちゃうんで、薄く描いてください」とか言われる。で、ここにきて「黒く描かないのは差別だ!!」ってなっている。どう描けばいいんだ~って話になるなあ。
(2/2追記) 下記の文面には事実誤認がたくさんあります。また、このエントリは「このような件がもしソフトウェアのバグかもしれないとして解析を依頼されたら困るだろうな」との仮定の下で書いたものあであって、本件がソフトウェアの不良によって引き起こされていると私が思っているわけでは全然ないです(可能性として絶対にないとは言えないとは思いますが限りなく低いと思っています)) エースコンバットでは、敵の近くに居ると「ピッピッピッ」というような音がして、それを無視して飛んで敵にロックオンされると「ピーー」という長い音が鳴り響き、その後すぐにミサイルが飛んでくる。平和なはずの日本海で哨戒機が哨戒任務をしているだけだったのに、その音が聞こえたということならそりゃびっくりするだろう。機械が壊れてんじゃないのか? とまず思うはずだ。 自分が哨戒機に積まれている機器の納入メーカーだったり、哨戒機のメンテナンスを
韓国公表のレーダー画面、徹底分析=P3Cデータ確認も・機影写真は証拠ならず-防衛省 2019年01月25日00時27分 韓国国防省が公表した対空レーダーとみられる画面の画像。距離は「0.30(カイリ)」とある 海上自衛隊のP3C哨戒機が「低空・威嚇飛行」を行ったとする韓国軍の主張。証拠として24日に公開された対空レーダーの画面とみられる画像には、韓国駆逐艦とP3C距離約550メートル、高度約60メートルと表示されていた。日本側が説明してきた高度より低いため、防衛省は公表されたレーダー画像を徹底分析するとともに、当時現場海域で警戒監視していたP3Cが保有するデータを確認、検証する方針だ。 一方、P3Cとされる写真には水平線が写っておらず、自衛隊幹部は「高度を推定できず、証拠価値はない」と指摘した。 ◇3次元対空レーダーの画面 韓国国防省が公表した対空レーダーとみられる画面の画像。Ht(高度)
【AFP=時事】米西部ワシントン州で25日、麻疹(はしか)の流行を受けて非常事態宣言が出された。発症した20人以上の患者のうち、大半を子どもが占めている。 【資料写真】米ワシントン州のインズリー知事 米国では、2000年に麻疹が撲滅されたと宣言されたが、その後復活。海外からのウイルス流入や、ワクチンの接種反対運動が関係しているとされる。 ワシントン州のジェイ・インズリー(Jay Inslee)知事は声明で、「麻疹は、子どもの命を奪いかねない、非常に伝染しやすい感染症だ」と主張。「ワシントン州で26件の症例が確認されており、全住民の健康に非常に高いリスクが生じている。他の郡にもすぐに拡散される可能性がある」と懸念を示した。 麻疹の流行は今月初め、西部オレゴン州ポートランド(Portland)で始まり、すぐにワシントン州のクラーク(Clark)郡とキング(King)郡に広まった。 世界保健機関
大坂なおみの国籍選択の期限が来る。五輪もあるし、多分米国籍を選択すると思うが、そのときの日本人の失望はすごいだろうな。政権が倒れるぞ、下手すると。マスコミも困るだろうな。どうする諸君。
大坂なおみの国籍選択の期限が来る。五輪もあるし、多分米国籍を選択すると思うが、そのときの日本人の失望はすごいだろうな。政権が倒れるぞ、下手すると。マスコミも困るだろうな。どうする諸君。
桜蔭の「問題児」 「田中さんは、桜蔭の中ですごく目立っていました。彼女が歩くと、『あ、テレビに出た人だ』ってみんながこそこそ話す。有名人でしたよ」 桜蔭高校の後輩が、26年前の田中絵里緒(44歳)のことを憶えていた。高校時代は、“問題児”だったと自らが証言すとおり、切れ味の鋭いナイフを心の中に隠しているような女性――。そんな印象を持って彼女と会った。 福岡のホテルに、約束の時間に少し遅れて現れた田中は、フェミニンなワンピースを着ていて、かわいらしい感じの人だった。大きな袋の中から取り出したのは桜蔭の卒業アルバムだった。 「これが私、これが豊田(真由子、元衆議院議員)さん」 写真を指差しながら、教えてくれた。天下の桜蔭である。聡明で、まじめそうな女子の顔が並ぶ。教師も圧倒的に女性が多い。「勤勉・温雅・聡明であれ。責任を重んじ、礼儀を厚くし、よき社会人であれ」という校訓が厳格な女子高を思わせる
男女平等の度合いを測る「グローバルジェンダーギャップ」指数で149ヵ国中12位のフランス(2018年。日本は110位)。同国はここ10年で、このランキングを30位以上駆け上がった。フランス在住のライター・髙崎順子さんによれば、その大きな特徴は、男性も「男女平等の社会」が自分たちにとって有益だと認識し、制度改革を力強く推進してきたということだという。 一体、そこにはどんな工夫や努力があったのか。 フランスのあり方を過度に理想化することなく、日本に役立つヒントを探る本連載「フランスに探る男女連携社会の作り方」。第1回を始める前に、まずは日本における男女の問題について考える。「私たちの世代は、男も女も、双方が『騙されていた』のではないか」髙崎さんはそう言う。 フランスに来て、今年で20年目になる。 筆者は1974年に関東地方で生まれ育ち、4年制大学を卒業したのち、社会人2年目までを東京で過ごした
ジャニーズの5人組人気グループ・嵐が27日、2020年12月31日をもってグループ活動を休止することを電撃発表した。有料ファンクラブサイトに、5人の動画メッセージを投稿し報告した。 【図解】ジャニーズ事務所の体制 動画で大野智(38)は「2020年という区切りで一度、嵐をたたみ、5人それぞれの道を歩んでもいいのではないか。何度も話し合った結果、結論に至りました」、二宮和也(35)は「2020年の最後の最後まで嵐らしく過ごしていける様、これから5人で頑張っていきます」と報告した。 嵐は相葉雅紀(36)、松本潤(35)、二宮、大野、櫻井翔(37)の5人組で1999年9月に結成。同年「A・RA・SHI」でCDデビューした。今年まで7年連続10度の5大ドームツアーを行うなど、国民的グループとして活躍している。 昨年末には、当初予定していた今月13日の京セラドーム大阪公演まで5大ドーム18公演に加え
福岡県警は26日、同県久留米市城島町上青木の水路で、中国籍の技能実習生唐広鑫さん(23)=同市城島町江上本=の遺体が見つかったと発表した。近くの水路では1日、別の技能実習生が浮いているのが発見され、その後死亡しており、久留米署は事件性の有無を含め、調べている。 署によると、26日にパトロールをしていた警察官がクリークと呼ばれる水路に浮いている唐さんの遺体を見つけた。死後時間が経っており、外傷の有無はわかっていないという。 同じ水路では1日、同県大川市の中国籍の技能実習生徐和欽さん(22)がうつぶせで浮かんでいるのをパトロール中の警察官が見つけた。近くには中型バイクが止められており、バイクから水路まで血痕があったという。徐さんは久留米市の病院に運ばれたが7日、肺炎で死亡した。 徐さんと唐さんは、昨年1月から久留米市などに事務局を置く木材技術国際交流協同組合に所属する知り合いで、技能実習生とし
いじめを放置した教職員を懲戒処分の対象とすると明記した議員立法「いじめ防止対策推進法改正案」が、28日召集の通常国会に提出される。与野党の賛成多数で可決、成立する見通しだ。 改正案は、自民、公明、立憲民主、共産各党など超党派による「いじめ防止対策推進法に関する勉強会」(座長=馳浩・元文部科学相)が近く取りまとめる。いじめ防止の強化、徹底が最大の狙いだ。 条文の素案では、いじめ防止対策を「学習指導等と等しく重要な事務」と明記。いじめ防止を教職員の義務と位置付けた。現行でも、いじめをめぐり教職員の悪質な対応があれば、教育委員会などが認定し、地方公務員法に基づき処分している。いじめの放置や助長などが処分対象になると明示することで、「いじめ問題に関心が薄いケースが多い」との指摘もある教職員の意識改革を促す狙いがある。 いじめによる自殺など重大事態が起きた際、被害者側が、自治体の首長に調査の申し立て
「聖域」にも斬り込んだ。 25日、DeNAの筒香嘉智(27)が日本外国特派員協会で会見を開いた。以前から言及してきた、勝利至上主義によるアマチュア野球指導者の選手酷使や暴言・暴力について改めて問題提起。この日も「大人が守らないと子供の将来は潰れる」と警鐘を鳴らし、少年野球や高校野球でのリーグ戦導入や球数制限ルールの適用について訴えた。 「プロ野球選手の(ように)体ができた大人ですらリーグ戦でやっているのに、体のできていない小さい子供たちがトーナメントをしている。将来がある子供たちを守るには一発勝負のトーナメント制をやめ、リーグ制を導入したり、ルールで球数制限や練習時間を決める必要があると思う」 ■高校野球の「悪」を伝え切れていない 昨夏、金足農の吉田輝星(18=現日本ハム)は、秋田県大会から甲子園の準決勝まで10試合連続完投勝利。11試合目となる決勝で12失点を喫し、計881球で途中降板し
ベネズエラの自殺 ―― 南米の優等生から破綻国家への道 モイセス・ナイーム カーネギー国際平和財団特別フェロー フランシスコ・トロ グループ・オブ・フィフティ 最高コンテンツ責任者 Venezuela’s Suicide Lessons From a Failed State Moises Naim ベネズエラの貿易産業大臣、フォーリンポリシー誌の編集長などを経て、現在はカーネギー国際平和財団特別フェロー。スペイン紙エル・パイス主任国際コラムニスト、アトランティック誌コントリビューティングエディターも務めている。 Francisco Toro グループ・オブ・フィフティ最高コンテンツ責任者、カラカス・クロニクルズ(ブログニュースサイト)創設者、ワシントンポスト紙グローバルオピニオン・コラムニスト インフレ率が年100万%に達し、人口の61%が極端に貧困な生活を強いられている。市民の89%が
【ソウル=岡部雄二郎】韓国国防省は22日、日韓の火器管制レーダー照射問題で防衛省が21日にまとめた最終見解に反論する声明を発表した。韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機へのレーダー照射を否定した上で、哨戒機側が低空飛行で駆逐艦に脅威を与えたとして謝罪を求めるなど、これまでの韓国側の主張を整理する内容となっている。 声明は、2度の再現実験や乗員への聞き取り、資料の分析結果を踏まえ、「火器管制レーダーは照射されなかったとの明白で科学的な結論に達した」と主張した。防衛省が公開したレーダー波の探知音については、「我々の火器管制レーダーの電波受信音だと断定する根拠は何もない」と強調した。 問題の本質は、駆逐艦の上空150メートル、距離500メートルまで近づいた「哨戒機の低空威嚇飛行」と指摘し、「友好国ではない(国籍)未確認の航空機だったなら、自衛の措置をとっていた」と反発した。日本側が防衛当局間
特にテーマを決めずに、日記のようにブログを書いてみようと決めたものの、大きなことが気にかかっていると、何気ない小さなことがなかなか書けなかったりする。 何よりもまず、胸からゴポッと吐き出してしまいたい大きな気がかりといえば、この国の政治をめぐる状況だ。 根拠なき行政 気がかりがはっきりと形になり始めたのはもう2年近く前で、いちおうこのブログにも書き留めてはいた。 最近のニュースあれこれ - 科学と生活のイーハトーヴ このときに、組織的犯罪処罰法改正案(テロ等準備罪法案)の強引な採決で抱いた不安はまったく解消されることなく、昨年、2018年6月には働き方改革関連法案がむりやり成立した。 なかでも、定額働かせ放題とも批判される高度プロフェッショナル制度(高プロ)については、根拠とされるヒアリングにおいて、後付け・隠蔽・改ざん等の数々の重大な欠陥があったことがわかっている。*1 多くの識者をはじ
国防部は23日、日本哨戒機の威嚇飛行を挑発と規定し、強力な対応を警告した。この日国防部に招致された永島透・駐韓日本武官が、韓国の抗議を伝達され庁舎を後にしている/聯合ニュース 1996年6月4日、ハワイ近隣海上で開かれた環太平洋合同軍事訓練(リムパック)に参加した日本の海上自衛隊護衛艦「ゆうぎり」の20ミリ機関砲が火を噴いた。1分間に3000発を連射する無慈悲な砲撃に米海軍の攻撃機が墜落した。航空母艦「インディペンデント」から飛び立ったこの攻撃機は、訓練用標的を吊り下げて接近中だった。ゆうぎりが、標的ではなく曳航機に向けて機関砲を連射したのだ。 日本海上自衛隊の“悪夢”と呼ばれる事件だ。韓国のネチズンが「自衛隊眼湿(気の毒なという意味)伝説」として、自衛隊のとんでもない失敗を集めたサイトに行けば、この事件が必ず登場する。日本のネチズンが「防衛不祥事」として自衛隊のあきれた姿を皮肉るサイトに
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