昨日、初回のワクチンを接種した。遥かに多くの人々が亡くなった世界中の国々が猛烈に欲しがってる高品質のワクチンを、健康体の私が接種した。清潔で親切で手際のよい病院で摂取した。お財布からは1円も出さずに済んだ。これって「あたりまえ」のことなんですかね。
横浜版 Go To Eat、12 月開始を目指す 横浜市会の井上さくら議員( @sakuraline 会派無所属)は1日、「令和3年第3回市会定例会」議案提出一覧の内容について、山中竹春新市長に対し批判のツイートを行いました。 井上さくら議員によれば、山中竹春新市長は「コロナの専門家」を名乗り選挙戦を戦ったにも関わらず、「コロナ関連」の「新メニュー」として用意できた施策が「市内飲食店等消費促進事業」(一般財源2億 5,000 万円)だけだったといいます。 この事業、いわゆる「横浜版 Go To Eat」のキャンペーン実施時期は「令和3年 12 月~4年2月」。 10 日に本会議(第1日)を迎える今回の市会では、おおまかに分けて 山中竹春新市長と、彼を推薦した「立憲民主党・国民フォーラム」、立国フに同調した「日本共産党」 会派構成で多数を占める「自民党・無所属の会」と「公明党」 会派無所属の
東京都内では2日、新たに3099人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 また都は、感染が確認された10人が死亡したことを明らかにしました。 このうち2人は自宅療養中に亡くなったということで、第5波に入って8月以降都内で自宅療養中に亡くなった人は26人になりました。 東京都は2日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて3099人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の木曜日より1605人減り、11日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。 2日までの7日間平均は3140人で、前の週の72.1%です。 7日間平均が前の週を下回るのは9日連続です。 2日の3099人の年代別は、 ▽10歳未満が258人 ▽10代が331人 ▽20代が790人 ▽30代が629人 ▽40代が488人 ▽50代が386人 ▽60代が109人 ▽70代が
BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんに減少した理由について4つの仮説を検証してもらった。 ※インタビューは8月31日夕方にZoomで行い、その時の情報に基づいている。 減らすのは無理かと思ったのが....なぜ減ったのか?ーーオリンピックもあり、お盆に4連休とみんな結構出歩いていた気がします。感染力の高いデルタ株でも感染者が減ったのは不思議です。 デルタ株の流行が起き、他の国の流行状況も見ていると、人出がこれだけある中で減らすのは「もう無理かもしれない」と本気で思っていました。 7月の4連休や盆での移動は制御できていませんでしたし、実際にそれに伴って地域で感染者数が増えました。 だから、感染者が落ちているかもしれないデータをこの数週間見ている時、なぜなのだろうとずっと思考を巡らしていました。 7月の後半では実効再生産数(※)は2
本日9月1日17:28、朝日新聞系列のwebメディア「AERA dot.」が、殺人事件に関する記事『「バ美肉」アニメ好きの20代新婚夫婦が女子高生を「殺害」した仰天の動機』を公開しました。バ美肉が殺人動機と誤読させイメージを著しく損ない、関係者を傷つける極めて悪質なタイトルです。 バ美肉というカルチャーに黎明期より前から関わってきた一人として、それが人類の未来を広げる新たなイノベーションだと信じる者の一人として、どうしても許せず抗議文を送りました。この記事では、その顛末についてまとめます。 ※【9/2 15:00 追記】 AERAが記事微修正・偏向報道がニュースに ※【9/2 20:00 追記】 AERAがタイトルから「バ美肉」「アニメ」を削除し謝罪文を掲載 ※【9/2 24:00 追記】AREAの修正謝罪についてメディア報道 ※【9/3 追記】AREA自身もTwitterで修正謝罪につい
今月、千葉市で開催される音楽フェスティバル「スーパーソニック」について、感染状況を踏まえ千葉市が主催者側に延期するよう要望したことが分かりました。 「スーパーソニック」は「サマソニ」の愛称で知られる音楽フェスティバル「サマーソニック」の名称をことしだけ変更したもので、今月18日と19日の2日間、千葉市の「ZOZOマリンスタジアム」で開催される予定です。 主催者は同じ日程の大阪公演について、来日する出演者の日程調整が難しくなったとして中止を発表しましたが、千葉の公演については間隔を空けて座席を設定し従来より規模を縮小して開催するとしています。 これについて千葉市が8月30日、主催者から説明を受けたうえで現在の感染状況を踏まえ「県内外から多くの人が訪れ感染拡大のリスクがある」として、開催を延期するよう要望を伝えたことが市の関係者への取材で分かりました。 主催する「クリエイティブマンプロダクショ
【ソウル=桜井紀雄】韓国で位置追跡装置を内蔵した「電子足輪」を切断して逃走した男が、女性2人を殺害していたことが判明し、社会に衝撃が広がっている。韓国では性犯罪など再犯の恐れが高い前科者に対し、出所後も一定期間電子足輪を装着させる制度を行ってきたが、制度の限界を指摘する声も出ている。 複数の韓国メディアによると、男はソウル市の50代で、女性を狙った強盗や強制わいせつ罪で懲役15年を言い渡されて服役。今年5月に出所していた。8月29日に女性の遺体を載せた車で警察署に出頭し、2件の殺人を自白したという。 31日に裁判所に出廷した際は、報道陣のマイクを蹴るなど暴れた上、「もっと殺せないのが残念だ」と言い放って暴言も吐いた。 電子足輪の切断は27日夕に確知され、警察が捜索していたが、男の出頭まで見つけ出せなかった。足輪を切断する前日夜に40代の女性、29日夜に車の中で50代の別の女性を殺害したとい
1日、発足したデジタル庁は、職員の3分の1が民間出身の人材で占められ、関係する企業などとの関係で疑念を招かないよう、高い透明性や公平性を確保することが課題となっています。 デジタル庁の前身となる内閣官房IT総合戦略室では、東京オリンピック・パラリンピックで観客の健康管理などを行うアプリをめぐって、所管していた平井デジタル改革担当大臣や幹部職員と、受注した企業側との不適切な関係が報じられました。 この問題についてIT総合戦略室は、外部の弁護士らによる調査報告書を先8月20日に公表しました。 報告書では、IT総合戦略室の民間出身者の依頼で、守秘義務がない民間企業の社長がプロジェクトの一員に組み込まれ仕様書の作成なども行ったうえ、この社長の会社がアプリの業務の一部を6億6000万円で受託したとしています。 また室長代理だった神成淳司氏は、このアプリで採用されたシステムの開発責任者として一定の利益
有志の会の尾身です。 この1年半以上の間、世界中が新型コロナウイルスと戦ってきました。 目覚ましい研究の成果があり、重症化予防に有効なワクチンが実用化し、治療法も日々進化しています。 しかし、急激に感染が拡大し、感染者数や重症者数が高止まりになっている都市部では、新型コロナ以外の医療や他の病気の患者さんにも深刻な影響が出ています。 マスク装着、こまめな手洗いや換気、人との距離の確保、ワクチンの接種などの基本的な感染防止策によって、感染拡大リスクを下げることができます。これは、現在流行しているデルタ株においても、基本的には同じです。しかし、デルタ株はこれまでのウイルスよりも人から人への感染しやすいということも明らかになっておりより気を引き締めて、ガードを高く維持する必要があります。 ワクチンが希望する人に行き渡り、簡便に服用でき重症化を防ぐ効果のある薬が普及するまでには、まだ時間がかかります
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