「Colaboとその代表仁藤夢乃に対する深刻な妨害に関する提訴記者会見」に関するご報告 現在、Colaboと仁藤に対して、SNSやインターネット上での膨大なデマ、誹謗中傷、嫌がらせ等が行われています。実際の活動への実害も生じており、10代女性に対して食事や安心できる空間を提供するバスカフェの活動で使用しているバスが切り付けられたり、シェルターの場所を特定しようとするストーカー行為などの被害を受けています。 先日、Colaboとその代表仁藤夢乃に対するネット上の攻撃に関する弁護団声明を公開しました。 デマや誹謗中傷などの嫌がらせの投稿が膨大になされ、拡散されることによる影響は非常に深刻で、利用者の女性たちが恐怖を感じ、活動の存続が危ぶまれるほどの状況となっているため、この度、提訴することになりました。 本日、これに関する被害実態の報告、被害者の想い、および提訴に関する記者会見を行いました。
冒頭、神原元弁護士が激怒りモードで記者会見している。そして、堀新先生の中の人を初めて見た。東京都在住男性1名を相手取り、仁藤氏と法人(コラボ)に対してそれぞれ550万円の支払い、記事削除、謝罪(民法723条で名誉毀損の場合には請求… https://t.co/O3LgxHgGO2
普段、事業会社の貸借対照表(バランスシート、B/S)見てる人からすると、この簡素な貸借対照表と活動計算書見て「人件費少なっ」と思うんです。非営利を謳う一般社団法人だから当然なんでしょうか。 結論だけ先に書いておきます。以下、各論。 1.仁藤夢乃さんのColaboは人件費を掛けずにキャッシュを稼ぎ出す力に溢れた超優良企業だった 2.都からの助成金とか全額返してもびくともしない健全経営で圧倒的成長力を持つ 3.仁藤夢乃さんは事業規模に比して無駄金を使っておらず、現預金と土地と建物がどんどん積み上がる辣腕経営者 俺様 その貸借対照表がひっそりアップされていたので見物に行ってきました。サイトのソースを見る限りごく最近ページができてB/Sが掲載された風ですが、そこは武士の情けでいいんじゃないでしょうかね。 直近の貸借対照表と活動計算書を見たんですが、仁藤夢乃さんのご性格を反映しているのか、大変な健全
記者会見要約 暇空茜さんよりでない人の方がよいだろうということでプロフィールが「フェミニスト」の方の要約です。 絹板 @silkboarder Colaboとその代表仁藤夢乃に対する深刻な妨害に関する提訴記者会見 要約 ・現在、仁藤夢乃さんやColaboに対する深刻なデマや誹謗中傷をインターネット上で行っている人が複数見受けられる 1/n 2022-11-29 14:08:55 絹板 @silkboarder ・そのため、デマや誹謗中傷の大元となっていると考えられる代表的な人物1名に対し本日、2022年11月29日民事訴訟を提起した ・代表的な人物1名に対し要求する事は 「デマや誹謗中傷の元となっている記事の削除」 「謝罪記事及び、謝罪ツイートの指定期間の掲載」 2/n 2022-11-29 14:08:55
北原みのり @minorikitahara 物書き・有限会社アジュマ代表 フェムケア専門店LOVE PIECE CLUB を1996年にはじめました。「毒婦。」「メロスのようには走らない」など著書多数。 lovepiececlub.com 室井佑月 @YuzukiMuroi 北原みのりさんから、連載している日刊ゲンダイに申入書が送られてきました。記事の取り消しの申し入れです。今、担当編集と話し合い。記事の取り消しはしない、そして礼儀として弁護士を中に入れたやり取りを一度はする。でもその後、私がこの件を原稿にしたいといって OKをもらいました。
欧米を中心に感染が広がるサル痘について、WHO=世界保健機関は新たな名称として「M痘」を使うよう推奨すると発表しました。 WHOが28日に出した声明では、サル痘の新たな名称として「M痘」を使うことを推奨するとしたうえで、混乱を避けるため新旧の名称を併記するなど1年の移行期間を設けるとしています。 WHOによりますと、サル痘のウイルスは1958年にサルから発見され、その後、その名称が使われるようになりました。 ことしの感染拡大に伴ってサル痘という名称が「特定の動物などへの誤解や偏見につながる」という指摘が出ていたことからWHOが名称の変更を検討していました。 サル痘についてWHOはことし7月「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言していて、ことしに入ってから110の国と地域で8万1000人以上が感染し、55人が死亡しています。 WHOは、新型コロナウイルスの変異株についても去年、特定
若年被害女性を支える活動をしている一般社団法人Colaboおよび仁藤夢乃さんに対するネット上の攻撃について、仁藤さんの代理人を務める弁護団は28日までに声明を発表しました。 声明は、現在、Colaboおよびその代表理事である仁藤さんに対するデマ拡散、誹謗(ひぼう)中傷等インターネット上の攻撃が激化、深刻になっていると述べています。 Colaboは民間団体の助成金や一般からの寄付金を財源として自主事業を行うのと同時に、東京都から若年被害女性等支援事業の委託を受け、委託事業としての業務も行っていると説明。 ネット上で拡散されているデマ・誹謗中傷のなかには、東京都からの事業委託金について、事実をわい曲、あるいは、ねつ造して「不正会計」と称するものが多数あると指摘しています。 また、一時シェルターを中長期シェルターであると決めつけたり、保護女性全員が生活保護受給者であるとか、不正な生活保護受給を行
【弁護団声明】 現在、東京都から、関係する様々な事項について問い合わせをいただいており、Colaboとしては対象事項について東京都に対して必要な説明・回答を行っていることをご報告致します。 全般的なことについてはまた改めてご説明致します。 https://t.co/P8ZVmxZpKC — Colabo*Tsubomi Cafe (@colabo_official) November 24, 2022 ※弁護団声明読み上げから な「以上が共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんの弁護団が出した第二回声明文です」 ひ「なにこれ?内容が無いよう?」 な「東京都から質問されて答えてます、だけですね」 ひ「ではその質問の一部を公開しましょう」 な「どうして都庁の質問状を持ってるんですか?」 ひ「この質問状は10月2日に都庁の担当者に投げたものです」 な「だいぶ前ですね、2ヶ月くらい経
カタールW杯1次リーグE組で首位に立つスペインが最終戦(12月1日=日本時間2日)で対戦する森保ジャパンに負ける戦略を採用する可能性が出てきた。 スペインメディア「BESOCCER」によると、好調のスペインについて「グループ内で最初に勝ち点4に到達し、最終戦で16強進出を目指している」した上で「スペインは計算をする。1位か2位か。ブラジルを避けて敗戦することさえある」と指摘。優勝候補との早期対戦を回避するため、日本に勝利を譲るプランがあるという。 スペインがE組1位で決勝トーナメントに進出した場合、G組を1位で突破することが確実なブラジルと準々決勝で対戦することになる。ところが、E組2位になれば〝セレソン〟とは決勝まで対戦しない。そこでW杯を制するため、あえて日本に「負ける」ことも検討しているわけだ。 同メディアは「可能性のある対戦をトーナメントが始まる前から推測していた人たちはたくさんい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く