「嫌われた世界史」は生まれ変われるのか 2022年度から必履修科目となった「歴史総合」。その特徴は知識よりも思考力を重視することにあるが、これまでと大きく異なる点は、生徒が授業で近現代の日本史と世界史を統合的に学習することにある。文字どおり、国内外の歴史を合わせて総合的に学ぶわけだが、なぜ今、新科目が必要となったのか。23年6月刊行の『歴史総合を学ぶ③世界史とは何か:「歴史実践」のために』など岩波新書の『シリーズ歴史総合を学ぶ』の執筆者でもある世界史教員の小川幸司氏はこう語る。 「議論の発端は、いわゆる世界史未履修問題です。世界史は1989年の学習指導要領改訂で必履修科目になりました。当時の問題意識は、グローバル化の時代に対応できる若者を育成するというものです。しかし生徒側も教員側も、世界史は覚えることが膨大で学びにくい科目という認識があり、進学校を中心に世界史は『やったことにして』、日本
ところてん @tokoroten なるほど、不安耐性とか、判断を保留する能力とか、抽象のまま取り扱って具象に落とさないでいる能力、って私が言ってるやつ、Negative Capabilityって言葉があったんだなー これが無いと、いきなり問題を解決しようとしてしまうので、問題そのものを議論できなくなる scrapbox.io/hotchemi/%E3%8… 2022-09-05 02:14:01 リンク scrapbox - hotchemi マネージャーとNegative Capability - scrapbox - hotchemi Negative Capabilityという概念を最近知った。詩人ジョン・キーツが提唱したとされている用語で「事実や理由を性急に求めず、不確実さや不思議さ、懐疑の中にいられる能力」を意味する。対義語はPositive Capabilityで、所謂課題解決
畢竟意味も分からないし読めないけど、カッコいい 須く同じく読めない。当然、という意味らしい。漢文で出てきた記憶 兎も角ともかく。漢字で書くとカッコいい!!漢字の意味は不明だけど いやしくも卑しい、という意味じゃないことだけは知ってる よしんばうちの婆ちゃんが時々使ってる 可及的速やかに、と並べて使う。ていうかそれしか知らない 果たせるかな思った通り、という意味らしい。自伝を書くときに使う予定 希くはこいねがわくは。偉い人にならないと使う機会がなさそう のべつ幕無し絶えず続くという意味。昔の文学でしか見たことない 三三五五3人、5人とか少人数のかたまりで行動する様。そんな機会ある? 徹頭徹尾これはなんとか使えそう!昇進したらメールで使う! ゆめゆめ時代劇で聞くかな。タイムリープするしかない
「卓越した」清く正しい他罰的なエリート達に粛清されるのが怖いからに決まってるだろ。 それをいつまでも共産党への差別=「反共」としか考えられない「清く正しい他罰的なエリート達」。
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