性暴力に関するPAGZINのブックマーク (3)

  • 油日記(俺版)

    皮膚炎持ち。完治不能。小2頃から顕在化した。 結果として小2頃からだいたいイジメられてた。 主に精神的な暴力に見舞われていた。「キモい」腐るほど聞いた言葉だと思う。 よく「キモい」と言われていた。実際鏡を見ると肌がキモかった。どうしようもないなと小学校2年にして思った。悟ったような心地だった。どうしようもないのでどうしようもないとしか思わなかった。 だが人にいじめられるのは辛かった。 でもそれよりも辛いことがあると知った。 ある時気付いたが、俺は何もしてなくとも、俺の存在がアンタッチャブルになっていると知った。俺の机や椅子が病原菌の発生源扱いされているのだ。『気持ち悪いのが移る』といった、菌が移るとか、放射能が移るとか、そういった扱いだ。 いつのまにか俺自身が罰ゲームの道具と化していた。同級生が遊びで罰ゲームの流れになった時に、罰の度合いによって、俺の椅子を触る、俺の机を触る、俺の頭部を触

    油日記(俺版)
    PAGZIN
    PAGZIN 2012/04/27
    誰かに「下心」が存在すると勝手に決めつけるのもセクハラだよなあ。/この増田は結局のところ容姿に関するセクハラとハラスメントを受け続けてきた人なんだと思う。
  • JR西日本社内で「性暴力事件」 (週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

    JR西日社内で起きた、障がいを持った女性社員に対する性暴力事件(レイプ事件)が裁判になっている。 一月二一日、その控訴審第二回口頭弁論が開かれ、被害者の里美さん(下の名前のみ公開)の意見陳述が行なわれた。 訴状などによれば、里美さんは「脳性まひ・障害1級」の重度障がい者。二〇〇六年に障害者雇用促進法によってJR西日に一年単位の契約社員として採用された。 事件が発生したのは、〇七年の一一月二二日、社員旅行の帰りだった。上司であるAによってホテルに連れ込まれ関係を強要された。Aは事件後「しゃべったら次の契約はないぞ」と口止めしながら、関係を継続することを強要したという。里美さんが、障がいを持った契約社員だという弱い立場に付け込んだ卑劣な行為だった。それから数カ月、里美さんは一人で苦しみ続けたが、意を決して会社のセクハラ相談室に相談した。ところが、セクハラ相談とは名ばかりで、里美さんの

    PAGZIN
    PAGZIN 2011/02/26
    「当然の権利」としての人権思想の対極にあるのが「健常者に可愛がられる障がい者になれ」という考えなのだということを思い知らされた。
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    PAGZIN
    PAGZIN 2010/02/22
    性暴力を振るう人間の特徴というより、暴力一般を振るう人間の特徴に見える。/4番以外はDVや児童虐待などに男女を問わずにこの基準は使えそう。
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