2009年12月23日のブックマーク (4件)

  • ノー残業デーあり☆でも決して減らない仕事様w。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 前回のエントリーで「ノー残業デー」についてののコメント(↓)があったので、い付いてみたいw。 「ノー残業デー」がある会社が結構ありますよね。いま、僕が常駐してる会社にもあるんですが、ノー残業デーでもみんな残業してましたよ。僕は毎日がノー残業デーですけどw そもそもおかしいんですよね。「残業するな」って言えば仕事が減るとでも思ってるんでしょうかね。 「ノー残業デー」、うちにもあります。月に二回。つまりその二日以外は基的に残業しろと

    PAGZIN
    PAGZIN 2009/12/23
    仕事の進行が遅れることを容認しない限りは、「ノー残業デー」は「ノー残業代デー」でしかないわな。
  • 無意味なことまで「社会勉強」を口実に、子どもに強制する大人たち - 女教師ブログ

    先日の「クラス対抗30人31脚をやめろ」という記事には、おそらく拙ブログで最高数のコメントがつきました(この記事を書いている時点で157個!)。 そこでけっこう見かけた意見に次のようなものがあります:社会に出たら、たとえ嫌でもやらなければならないことはたくさんあるのだから、30人31脚も「嫌だからやるな」というのはおかしい たとえば、以下のようなもの...学校で理不尽なくだらない行動に付き合わされる事に慣れておかないと社会に出た時苦労すると思います。実際問題そんな感じではないかと思います*1...学校とはいずれ社会に出て行く子供達に社会訓練を行う場です。あなたは「個人の意思」と「わがまま」を勘違いしてはいませんか?算数が苦手な生徒の気持ちを尊重して算数のテストを廃止するでは通らないでしょう。そもそも社会自体が理不尽なことを避けては通れやしないというのに・・・*2何人かのコメントにもあるが、

    PAGZIN
    PAGZIN 2009/12/23
    確かにそのとおり。
  • 「獣は檻に」の正しい使い方 - いろいろとツギハギした悲しいダイアリー

    例: 全ての男は獣などと言葉通りの意味での獣を自称するならば自ら檻に入るべきです。 獣が文字通りの意味ではなくても男性の責任は回避できませんし、被害者の責任を追求もできません。 一般に言われる自衛は意味がないことが研究で明らかになっています。 明確に有効であるという根拠もないのであれば 女性の行動制限や被害者の責任追及(いわゆるセカンドレイプ)につながりやすい言説は避けるべきです id:apesnotmonkeysさんがd:id:apesnotmonkeys:20091208:p1にて書かれたように「男が獣ならば獣は檻に」は皮肉です。 議論における皮肉は異なる視点をわかりやすく提供してくれますが、いくつか欠点も持っています。 (1)前提や雰囲気の欠如などで皮肉として伝わらないことがある。 (2)比喩表現や簡潔さ故に誤った解釈をされやすい 故に、皮肉で議論が解決するのは問題がシンプルかつ致命

  • 「腐った枝」 - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 『朝日』の記事; 阿久根市長「腐った枝、刈らないと」 障害者の記述巡り(1/2ページ) 2009年12月22日1時40分 自身のブログに「高度医療のおかげで機能障害を持ったのを生き残らせている」と記述し、障害者団体などから批判を浴びた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が21日、福岡市内での講演でこの話題に触れ、「木の枝の先が腐れば切り落とす。そうしないといけない」「表現として厳しいが刈り込む作業をしないと全体が死ぬ」などと発言した。 講演後の記者会見で竹原市長は「『腐った木』とは障害者を指したのか」と聞かれ、「違う」と否定。「どういう意味だったのか」と繰り返し質問を受けたが、「答えない」「新聞は言葉狩り」などと言って回答を拒んだ。 講演会は、福岡市内の民間信用調査会社が企画。集まった会社経営者ら約20人を前に、竹原市長は約40分間、マイクを握った。 講演では障害者に関する記述について

    「腐った枝」 - Living, Loving, Thinking, Again