2022年2月16日のブックマーク (4件)

  • はてなにいるネトフェミ一覧表 - Fubarのブログ

    表現の自由戦士一覧表と対になる形で作成してみました。 あくまで筆者目線での印象なので、事実と異なる部分もあるかと思います。(前回以上に忖度を入れて、なおかつフランクに紹介しています) 全員を追っていないので詳しくは知りませんが、政治スタンスはフェミニズムに関係しない分野においてもほとんど同じ印象があります。(逆に意見が分かれているときがめちゃくちゃ印象に残ります) 勝手に主流派とか付けました。 独自理論を唱えている人以外をだいたい主流派にしました。 慎重派 主流派 過激派 独自理論派になんとなくの印象で分けてみたので誰か言語化してください。 Q.ネトフェミって? A.フェミニズムに親和的なネット住民のことです。またフェミニストであるとも限りませんし、人の自認とも関係ありません。定義の使い方としては表現の自由戦士、ネトウヨと似た感じです。これまで表現の自由戦士、ネトウヨというレッテルを張っ

    はてなにいるネトフェミ一覧表 - Fubarのブログ
    PAGZIN
    PAGZIN 2022/02/16
    相当入れ替わったなあ。懐かしいIDもあるけど。
  • 私はデートで割り勘しません! | モテ貯金

    奢られて当然だと思ってる女のヒメネー様です。 34歳のBBAのくせに生意気だと袋小路でボコられそうですが、それでも払いませんね。 今回は一生続くだろう男女の割り勘戦争について私なりのアンサーを書いていいきます!アンチ上等! 割り勘を絶対にしない理由そこまで恋愛をしたくない相手は割り勘をしてまで恋愛したいのかってことです。 相手が佐藤健とか郷奏多だったら割り勘どころか、こっちが金を出す気になりますが、一般社会で出会う男でそこまで魅力的な男はなかなかいないでしょう。 「タカリ女は一生1人で飯をってろ」と罵られるのが常ですが、甲斐性がない男と割り勘して外するよりも、ボッチで松屋の牛丼をべてる方がよっぽど幸せなんですけど。 孤を全く辛いと思わないし、むしろ趣味の一環で大好きなんです。魅力を感じない男と割り勘でご飯べる時間がもったいないし、相手によっては奢りでも事したくないんですが。

    私はデートで割り勘しません! | モテ貯金
    PAGZIN
    PAGZIN 2022/02/16
    売買春廃止論者がこういうのを読んだらどう思うのだろうか。
  • 強者の道徳だよ、二重の意味でー『21世紀の道徳』 - シロクマの屑籠

    21世紀の道徳 作者:ベンジャミン・クリッツァー晶文社Amazon 去る12月、『21世紀の道徳』という書籍が出版された。筆者は、日暮らしのアメリカ人にしてブログ『道徳的動物日記』を書いているベンジャミン・クリッツァーさんで、これまでも活発に議論をしてらっしゃった方だ。 そういう出自の方がアップトゥデイトな書籍と古典を紐解きながら、現代の道徳的問題を縦横に論じたのが書、である。 とはいえ、同書を21世紀の道徳ダイジェストとみるのはたぶん違うと思う。いや、もちろん同書には『学問の意義』『動物倫理』『ジェンダー』『進化論とリベラル』といった道徳と縁の深い話題が並び、さまざまな書籍が紹介されているのだけど、総花的に紹介されているわけではなく、たとえば『ブルシット・ジョブ』や現代フェミニズムの書籍の幾つかなどは、かなり批判されている。でもって、通読すると筆者の道徳観が浮かび上がってきて、「なる

    強者の道徳だよ、二重の意味でー『21世紀の道徳』 - シロクマの屑籠
    PAGZIN
    PAGZIN 2022/02/16
    法は不可能を要求しないと言われるが、道徳は(弱者には)不可能なことを要求することがあるということか。
  • 独身中年のおれは社会の「不審者」であることを甘受する

    独身中年の不審者度 『見知らぬ人はすべて「不審者」、行き過ぎた通報も…平日昼間に出歩く中年男性の僕が困惑した理由』という赤木智弘氏の記事を読んだ。 平日の昼間に中年男性が一人でうろついていると、「不審者」扱いされる現実があるんじゃないか。 声優の落合福嗣氏なんて、平日に娘と公園で遊んでいただけで通報されたぞ、という話だ。 防犯としての「挨拶」を教育している例もあるし、なんでもかんでも「事案」になってしまう世の中ってどうなん? 偏見があるんじゃないの?……というような内容かと思う。 これに関して、おれも当事者の一人ということになる。 というか、通報する側である子供連れの親、あるいは子供そのものといったものも当事者であって、社会のほとんどの人間が当事者といえるかもしれない。 とはいえ、やはり中年独身男性で単独行動も多いおれは、「不審者」の対象たりうる一番の存在であって、我が事と思わざるを得ない

    独身中年のおれは社会の「不審者」であることを甘受する
    PAGZIN
    PAGZIN 2022/02/16
    およそ全員が不審者扱いされる社会ならば嬉しくはないが我慢もできる。ヒューリスティックの多用乱用がよくない。