ブックマーク / kokoroe.hatenadiary.org (1)

  • ホウリツガー - 心得とかいう人がなんか書く

    都条例について、というか、それを取り巻くものについて思う事をちょっとだけ。 「表現の自由の侵害だ」 自由には責任が伴う、と言う。何が責任を伴わせるのかと言えば、自由を了承する立場にある者が伴わせることになる。 性的に過激な表現をする自由に対して、それを了承する立場にある人が伴わせる責任と言えば「性的に過激な表現が倫理的に適切な形で閲覧される事」となる。今回の都条例改正も、音やら裏やらは知らんけどそうした方向性の内容になっていた。 この責任を達成するには、2つの方向性があると思う。どっちかだけでもいいし、併せ技でもいい。 現在の倫理に沿うよう表現行為の管理を徹底する 倫理を更新する つまり、「子供にこんなもの見せられません!」に対して、「その通りです、このように子供の目につかない配慮を致しました」とやるか、「それは間違っています。子供に見せても構わないのです」とやるか。子供って書いたけど青

    ホウリツガー - 心得とかいう人がなんか書く
    PAGZIN
    PAGZIN 2011/02/14
    法とか規則は「法とか規則の趣旨を実現する」ためにある。で、石原の考える趣旨は「(性的な)倫理や秩序」だけど、アグネスは「人権保護」と、同じ規制派でも違ってるんだよなあ。
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