ブックマーク / toyokeizai.net (2)

  • 「妻の出世で家庭崩壊」40代仮面イクメンの告白

    からのDVは「僕がモラハラ夫だったから」 2020年の年末、4年ぶりの取材にオンラインで応じてくれた田中徹さん(仮名、47歳)は青ざめてうなだれ、込み上げる感情を必死にこらえながら、たどたどしい口調で語り始めた。 「じ、実は……DV(ドメスティック・バイオレンス)、なん、です……」 「奥さんに手を上げた、ということですか?」 「いえ……そ、そのー、逆で……。から……暴力を、受けてしまいまして……」 この間に何があったのか。尋ねた質問に対し、そう答えているときも、うつむいたまま、いっさい視線を合わせることなく、おびえたような表情を見せているのがパソコン画面からもはっきりとわかった。 コロナ禍でのDV増加が指摘されるかなり前から、から夫へのDV事例を、もはや“逆DV”という言葉は通用しないほど数多く取材していた。DV被害者の男性は、加害者にも増して、惨めさや情けなさを内に秘めているケース

    「妻の出世で家庭崩壊」40代仮面イクメンの告白
    PAGZIN
    PAGZIN 2021/07/02
    例えば、女性上司が男性部下にパワハラ行為をして退職に追い込み、後に復讐レイプされた場合、この筆者は女性に落ち度を認めるのだろうか。
  • 堀江貴文「不満を垂れ流す人に言いたいこと」

    以前の僕は「ストレスがたまる」という感覚がよくわからなかった。 生きていれば、不愉快な人間には出くわすから、そのときそのときで不快感は抱くし、面と向かってその人を罵倒することもある。ただ、その場で発散してしまうので、ストレスが蓄積していくことはない。 もう関わるつもりがない人間はけっこういるが、ずっと恨んだり憎んだりしているわけではないので、悪い感情が腹の底にたまるわけでもない。すっきりしたものである。 ストレスの原因から距離を取る 僕が人生で初めてストレスがたまるということを実感したのは、刑務所に収監されてからの日々だ。このときは、ストレス発散の方法も限られていたし、自由を拘束されているわけだから、ストレスの原因から距離を取ることがそもそもできない。このときようやく僕は、「これが世の中の人がよく言う『ストレスがたまる』ってやつか……」と実感したのである。 しかしそれと同時に、やはりとても

    堀江貴文「不満を垂れ流す人に言いたいこと」
    PAGZIN
    PAGZIN 2019/11/04
    「不満を垂れ流す人」への不満を垂れ流すのをやめられないホリエモン
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