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2013年2月16日のブックマーク (6件)

  • 資格試験予備校の黒いビジネスモデル - 脱社畜ブログ

    今日は、労働の話ではないのだけど、僕が大学生のころから「これ、どうなんだ?」と思っていることを書きたいと思う。資格試験予備校のビジネスモデルについてである。 資格試験予備校というのは、LECやTAC、Wセミナーや伊藤塾などのことだ。こういった予備校では、司法試験や司法書士、弁理士、宅建などなど、様々な資格を取得するための講座が開設されており、資格取得を目指す人たちがせっせと通っている。 恥ずかしながら告白すると、僕も大学在学中に通っていたことがある。一時期、血迷って司法試験を受けようと思っていたことがあり、司法試験用の講座を受講していたのだ。そもそも僕は法学部生ではなかったし、法学部生であっても、司法試験を目指す人のほとんどは予備校に通っていた。だから僕も、右へならえで予備校通いをすることに決めた。 資格試験予備校の多くは、月謝制ではない。基的に、最初に大金をドカンと振り込む。予備校側は

    資格試験予備校の黒いビジネスモデル - 脱社畜ブログ
    PAKUO
    PAKUO 2013/02/16
    資格予備校は夢を売る商売なんだよ。一瞬でも夢を見れたんだから良かったじゃん。もし返金に応じるシステムならとても高価なサービスになって気軽に夢を見れなくなっちゃうよ。
  • 「転職」はサイコロの振り直し - 脱社畜ブログ

    このブログでは、ドラッカーの言葉をそのまま借りて「最初の就職はくじ引き」ということを何度か書いてきた(どんなに考えても、入社後の「こんなはずじゃなかった」は避けられない等)。今日は最初の就職ではない、二度目以降の就職である「転職」についてのことを書きたいと思う。 僕は、最初の就職が「くじ引き」なら、二回目移行の就職である転職は「サイコロの振り直し」だと思っている。転職であっても、働くまでは職場の雰囲気は分かりづらいし、それが結果的に今の職場よりよくなるかどうかも保証はされない。結局、会社で気持よく働けるかが運次第という状況は、転職であっても変わらない。 仮に今の職場が酷い職場で、サイコロの出目で言うと「2」くらいだったとする。これは耐えられないと思って転職を実行すると、確率的には「2」より大きい出目が出る場合のほうが多いのだが、運によってはまた同じ「2」とか、さらに低い「1」が出てしまうこ

    「転職」はサイコロの振り直し - 脱社畜ブログ
    PAKUO
    PAKUO 2013/02/16
    就職は「くじ引き」、転職は「サイコロの振り直し」。すぐに振り直せないし、振り直すたびに出目が悪くなる。うまいメタファーですね。
  • 会社組織における業務効率化の限界について - 脱社畜ブログ

    会社によっては、おそろしく非効率な業務がそのまま放置されている場合がある。例えば、エクセルでマクロを組めば一発で済むような作業を、ものすごく長い時間をかけてひたすら手作業でやっていたりして、そういうのを見るとゾッとする。僕は単純作業が死ぬほど嫌いで、大学生の時に一時期そういうアルバイトを経験して気が狂いそうになったことがあるので、そういう単純作業をひたすら繰り返すような仕事は我慢がならない。 自動化・効率化できるところをそのまま手作業で突き進むというのは、時間という観点だけでなく、間違いが発生しうるという意味でもよいことではない。どんなに注意してやったところで、人間がやれば必ずどこかで間違いが混入する。自動化は、品質を上げるという意味でも、重要なことだ。 もっとも、会社組織で働く一人の従業員という立場からこの問題を再考すると、自動化や効率化は、必ずしも望ましいものとは言い切れない。経営者か

    会社組織における業務効率化の限界について - 脱社畜ブログ
    PAKUO
    PAKUO 2013/02/16
    あまり声高にこの真実を世に広めないでほしい。サボってるのがバレてしまう(;^ω^)
  • 射幸心を捨てればうまくいく!失敗を成功に変える9つの方法

    射幸心を捨てればうまくいく!失敗は成功のもと、人は誰しも「成功したい」と思うものです。 それが好きな人への告白でも、第一希望の入学試験でも、起業して事業を大きしていくことも、人は自分の目的を達成するために物事を進めて行きます。 けれど、自分の思ったようにいかなかったり、努力したのに結果がついてこなかったなど、人生において失敗はつきものです。そして失敗するという事は辛いものです。 だから、人はなんとか失敗しないでうまい話はないかと探してしまい、射幸心からギャンブルや投資詐欺に手を出してしまいます。 残念ながらうまい話はこの世に存在しません。 でも「失敗したらどうしよう…」と恐れるあまり、アクションできない気持ちもわかります。 今回はそんな失敗を恐れるあなたに、「失敗することで成功できるようになる」為の考え方をご紹介します。 射幸心を捨てればうまくいく! 失敗を成功に変える9つの方法 1.失敗

    射幸心を捨てればうまくいく!失敗を成功に変える9つの方法
    PAKUO
    PAKUO 2013/02/16
    チャレンジしようとするから批判されたり、反対されたり、失敗したり、壁が立ちはだかったりすんだよね。
  • 70~80年代のCOBOLシステムを支えたプログラマの引退が近づいているが、システムは動き続ける | スラド デベロッパー

    1980年代には「COBOLは衰退するので、ほかのプログラミング言語に移行しなければならない」などと言われた。実際に1970~1990年代に書かれた細かなCOBOLプログラムのほとんどは新しいシステムと新しい技術に置き換えられている。しかし、銀行、保険会社、製造業、小売チェーン、医療機関といった大企業のミッションクリティカルなシステムは依然として大昔にCOBOLで書かれたコードによって運営されている。多くの企業はこれらのシステムを何度も入れ替えようとしたが、システムが全体が巨大で複雑な上、重要なビジネス・プロセスに統合されていること、また問題なく動いていることからこうした取り組みの多くは失敗した。 ITWORLDの記事によると、こうしたCOBOLで書かれたシステムを支えてきた団塊世代プログラマの引退が近づいているという(ITWORLD、家/.)。 今は大学のプログラム講座などでは教えるこ

    70~80年代のCOBOLシステムを支えたプログラマの引退が近づいているが、システムは動き続ける | スラド デベロッパー
    PAKUO
    PAKUO 2013/02/16
    本当に必要なのは業務をわかっているひと。最適な業務をまず考えてパッケージ作って、そのパッケージに業務を合わせるとか出来ないのかな。
  • 非エンジニアに無念コードがなぜダメなのかを説明するメタファー - Yamashiro0217の日記

    エンジニアに無念コードがなぜダメなのかを説明するメタファーを考えてみた。 目的は、無念コード・設計・環境・フローがあると、 いかに生産性が落ち、ビジネスがうまくいかないか、 プログラマーの心が病むかを、 なるべくエンジニアリングの用語を使わないで説明すること。 他にいいメタファーあったら、ブクマやらコメントやら、ブログ別書くなどして、 世界を幸せにしてもらいたい。 メタファー エンジニアリングとは部屋の掃除と一緒である ストーリー導入 あなたは、ある日、引越しを決意しシェアハウスに引越しました。 引越した先のシェアハウスのリビングは、 それはもう汚い。 散らかり放題、生ゴミ、壁の汚れ。 さぁ。どうしましょう。 さらに引っ越すという手段もありますが、 あなたは、リビングの掃除を試みるのでした。 ストーリー2 片付けをしていたある日、あなたは、 「リビングの中に、俺の鍵(機能や、コードなど)

    非エンジニアに無念コードがなぜダメなのかを説明するメタファー - Yamashiro0217の日記
    PAKUO
    PAKUO 2013/02/16
    プログラミングを部屋の掃除に見たてる。