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2009年3月16日のブックマーク (11件)

  • 開成凋落 日比谷の落胆(AERA) - Yahoo!ニュース

    ――東大入試には、首都圏の私立中高一貫校が有利――。そんな「常識」を揺るがす 二つの「異変」が、この春、東京で起きた。――  東京の開成高校といえば、1982年以来、30年近くにわたって東京大合格者ランキング首位の座を守ってきた中高一貫校だ。その名門私立を「異変」が襲った。  10日に発表された東大前期入試の合格者数は130人と、昨年の前後期合計の188人から58人のマイナス(3月13日現在)。22日に発表される後期入試は定員100人と狭き門のため、大幅な積み増しは期待できそうにない。首位は保ったものの、2位の東京・筑波大附駒場との差は現時点で、昨年の114人から33人へと縮まった。  開成の進路指導担当教諭はこう説明する。 「現役合格者が79人と、昨年より50人近く減ったのが響いた。今年はセンター試験の平均点が低かったため、理科1類などで足切り(第1段階選抜不合格)を恐れて東大を受験しな

  • チベット動乱50年、日本でも僧侶が法要

    広島平和記念公園で、「チベット動乱」50年に祈りを捧げる僧侶(2009年3月10日撮影)。(c)AFP/Sachiyo Aso 【3月10日 AFP】中国チベット自治区で発生した「チベット動乱」から50年の10日、日の僧侶が広島で犠牲者を追悼する法要を行った。 広島では、主催者がAFPに語ったところによると、僧侶十数人らが9日朝からろうそくをともし、10日未明から法要が始まった。 僧侶の1人によると広島のほか、東京、大阪、札幌などでもチベット人への支持を示し、動乱によるチベット人と中国人犠牲者を追悼する法要が予定されている。(c)AFP

    チベット動乱50年、日本でも僧侶が法要
  • 余部鉄橋のネコカフェ いつもまったり癒し系で - MSN産経ニュース

    JR山陰線・余部鉄橋(兵庫県香美町)下の喫茶店「かあら」(北村収さん経営)に住みついた親子のネコたち。紙の記事掲載を受けて、さっそく、冬のカニをべに同町を訪れた観光客らが店を訪れ、ネコたちに癒されている。 母ネコは当初からよく人に慣れ、もとは飼いだったとみられる。「飼い主が家で飼えなくなったので、店のそばに捨てたのでは」と北村さん。 母ネコ同様に子ネコたちも人に慣れ、初対面の客にも「ニャー」とかわいくごあいさつ。 客の膝の上にちょこんとすわって、くつろぐ様子も。北村さんは「気に入ったネコがいれば、連れて帰ってもらっていいですよ」。

  • ムハマド・ユヌス語録 : 404 Blog Not Found

    2009年03月15日18:30 カテゴリ翻訳/紹介書評/画評/品評 ムハマド・ユヌス語録 というわけで、日は早川書房様のお招きで以下に行ってまいりました。 ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏来日記念セミナー アカデミーヒルズ 最新著作『貧困ない世界を創る〜ソーシャル・ビジネスと新しい資主義〜』の邦訳版が刊行されたばかりのユヌス氏に、ソーシャル・ビジネスのコンセプトから実践面、そしてその拡大によって世界を変える道筋までを語っていただきます。 とてつもない人による、とてつもないセミナーでした。 以下、その語録。惰訳にご留意のほどを。 貧困のない世界を創る Muhammad Yunus / 猪瀬弘子訳 [原著:Creating a World Without Poverty] 早川氏の紹介の中で、銀行家(banker)というのがなくてよかったか。今日日バンカーは嫌われ者もいいところです

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  • 「養命酒」=栄養ドリンクと考えると、かなり割安 | ライフハッカー・ジャパン

    養命酒の効能は滋養強壮。生薬を溶かし込んだ薬酒を摂取し、血行を促し新陳代謝を活発化させることで、肉体疲労や冷えに効くそうです。効能的にはコンビニで売っている「ファイト一発」なドリンク剤なんかと同じ部類ですね。でも、実はコストパフォーマンスがかなり違うんです。このコストパフォーマンスのおかげで、独り暮らし時代にはよく助けられたので、ご紹介します。 養命酒の1000ml瓶の定価は2310円、1回の摂取量は20mlなので、1回分の単価は... 2310÷50=46.2円 になります。標準摂取量は1日3回ですが、1日1回寝る前に飲むだけでも、寝付きと寝起きの爽快さがかなり改善されました。一般的なドリンク剤と違ってカフェインフリーだから、頭が痛いときにも、寝る直前でも使えるのもオススメな点です。 1日3回で約150円弱ですが、ドラッグストアなどでは11800円程度で買えるので、実際にはもう少し安く

    「養命酒」=栄養ドリンクと考えると、かなり割安 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「議員にうつ病いない」笹川発言正しかった─多いのは「サイコパス」 - bogusnews

    自民党の笹川尭総務会長が大分県で講演し「うつ病で休む教員は気が弱い。国会議員にはうつなど一人もいない」と発言したことが問題になっているが、発言の内容が統計的に正しいことが弊紙の調べでわかった。笹川氏は正しいことを言っていたにもかかわらず叩かれていたことになり、与党議員の発言の揚げ足をとるマスメディアの偏向報道ぶりがあらためて浮き彫りになったかっこうだ。 国会議員は国政をしょって立つ重責ゆえ、当選時にDSM-IV-TR(アメリカ精神医学会精神障害診断手引)に基づいた精神鑑定を受けることが義務付けられているが、15日までに弊紙が入手した報告書によれば、いわゆる「うつ」に分類される大うつ病や気分障害の罹患者は一人もいなかった。代わって多かったのがそのほかの精神疾患で、 鑑定を受けた議員の72パーセントは「サイコパス」 だった。 サイコパスはドイツの精神医学博士シュナイダーが定義した人格障害で、

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  • <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を"食い物"にしているのは企業? メディア? 論壇?(前編) : 日刊サイゾー

    ワーキングプア、ニート、フリーター……こんなキーワードとともに、2000年代以降、社会状況を背景に、盛んに論じられるようになった若者論。いわく「若者は劣化している」らしい。そこで、若者論の現状を探るべく、巷に溢れる若者論を「俗流」と一蹴し、一部から喝采と罵声を浴びた後藤和智と、自己啓発やケータイ小説にハマる若者を詳細にルポルタージュし、同じく一部から喝采と罵声を浴びた速水健朗の両氏に対論してもらった。 * * * 「世界最古の紙・パピルスに最初に書かれた文章は『最近の若者は……』である」なんてジョークがあるように、古今東西、世の大人たちは若者のあり方を嘆きがちだ。 こと国内メディアにおいては、秋葉原通り魔事件ニートひきこもり、学力低下など、若者にまつわる問題が噴出したここ数年、社会学者や精神科医、評論家など、各界の識者によって「若者が変質・劣化した」と語られる機会は多い。 しかし、『お

    <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を"食い物"にしているのは企業? メディア? 論壇?(前編) : 日刊サイゾー
  • 第4回 寝不足のプレゼン ドリンク剤も効かず

    誰もがプレゼンの名人と称える,ITベンダー出身のAさん。朗々たるテノールで声量豊か,アナウンサー並みの滑舌の良さ,身振り手振りもダイナミック。形勢不利なシステム案件もAさんのプレゼン一発で大逆転できるという「神話」さえ生まれたほどである。そのAさんにして,思わぬ失敗をしたことがあった。 X社からベンダー選定のコンサルティングを依頼された筆者は,独立してコンサルタントをしていたAさんに声を掛けチームに参加してもらった。Aさんはプレゼンが上手なだけでなく,経営戦略からシステム戦略を立案する上流工程にも抜群の能力があり,技術的な知識にも強く並みのSEでは歯が立たないほどで,とても頼りになる最強の助っ人であった。ベンダー数社の比較検討は順調に進み,説得力のある結論を導くことができた。事前にシステム担当役員にはコンサルの結論を報告し,承認を得る根回しも十分に行っておいたので,あとは役員会でのプレゼン

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  • 大学で出席しないのは「ずるい」? - FreeBSDいちゃらぶ日記

    この間、マクドナルドという高級料亭にて友人と話した内容が喉に引っかかった小骨のようにずっと気になっていたので、それを少し書きたいと思います。 舞台は私の所属している大学、話題の発端は「出席を取らないのは、ずるいと思います」という学生の一言でした。 ずるい? まず始めにお話しなければならないのは、大学の先生によって講義の成績の決め方は二通りに分けられるということです。それは、「出席を大きな評価基準にするかしないか」。この点です。 その講義では出席は余り重視されず、レポートやらテストやらで成績を決めるものでした。しかし、その講義の中でとある学生が主張したのは「出席を取らないのはずるい。講義に出てこない人でも出てきている人でも、同じ成績が貰えるのはおかしい」ということでした。 近年広がっている「ずるい」意識 このような傾向は近頃広がっているという話も講師の方から漏れ聞こえてきます。確かに、ここ暫

    大学で出席しないのは「ずるい」? - FreeBSDいちゃらぶ日記
  • カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)

    まさに「継続は力なり」である。サントリーのビール事業が1963年の参入以来、2008年に初めての黒字化を達成した。 「非上場企業だから続けられた」と言えばそれまでだが、それにしても、よく今まで撤退しなかったものだ。初志を貫いて事業を継続すれば、いつかは実を結ぶ。その格好のモデルケースとなるのだろう。 ビール事業だけではない。やはり利益を挙げてきたわけではないが、サントリーが決して撤退しようとしない事業がある。美術や音楽など芸術文化を支援する「文化事業」だ。いわゆるメセナ活動である。 もともとサントリーは、社会との結びつきを非常に強く意識している会社だ。創業社長の鳥井信治郎氏は「やってみなはれ」という言葉で有名だが、鳥井氏の経営哲学を語るうえで欠かせない言葉がもう1つある。それは「利益三分主義」という言葉だ。 企業は社会の一員であり、社会とともにある。だから事業で得た利益は会社や株主、社員の

    カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)
  • シゴタノ! プレゼン中級者のためのセルフチェックリストとなる一冊

    プレゼンテーションに成功するためには、いくつかの「ゴールデン・ルール(黄金律)」を知っていなければならない。もちろん、知っているだけでは、何の意味もない。それらを確実に実行することだ。実行しないなら、知る必要はない。 ということで、かなり硬派なプレゼン論を展開するのが今回ご紹介する『プレゼン バイブル 人を動かす50の黄金律』。 構成はシンプル。プレゼンに冠する50の黄金律が1つにつき3ページを割いて解説されています。厳密には1つにつき4ページなのですが、うち1ページはまるまる黄金律のタイトルに使われているため、実質的なテキストコンテンツとしては3ページです。 また、50の黄金律は以下の5つの章に10ずつ分けられています。 プロフェッショナルであれ 自分の意見を証明せよ 堂々と聴き手の前に立て 誠意をもって質問に答えよ ビジュアルを自在に操れ さらに、50の黄金律に加えて「はじめに」と「お

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    POPOT 2009/03/16