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2010年10月6日のブックマーク (7件)

  • 母親が子どもに麻薬を注射しようとする公共広告ムービー「Break The Habit」の真の意味

    公共広告系のムービーは日だけでなく世界中でかなり鮮烈なメッセージ性を持つものが多いわけですが、中でもこの「Break The Habit」(悪癖を破壊せよ)はインパクト大です。 再生は以下から。 YouTube - Break The Habit ※衝撃やインパクトを味わいたい人はこの下の解説を見ずに、まずYouTubeのムービーから見た方がいいです 子どもが留守番していた家に帰ってくる母親 紙袋から何かを取り出します 注射器・脱脂綿・スプーンなど 一心不乱にお絵かきを続ける子ども 淡々と準備を始める母親 アルミホイルの包みを開き、麻薬を取り出します 子どもは何が起きているのかわかるはずもなく、黙々と塗り絵 同じように黙々と準備する母親 スプーンの上に麻薬を乗せてライターで炙り始めます 子どもの方をちらっと見る母親 子どもは相変わらず何も気づかず、塗り絵を続けています スプーンの上の麻薬

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    POPOT 2010/10/06
  • 水とお酒の美味しい関係

    お酒好きのみなさーん! こっちこっちー! お水、それはお料理になくてはならないエッセンス。でも、べ物の味を引き出すスター調味料のお塩や胡椒、ハーブや多種多様なスパイスとは違っていまひとつパンチに欠けているような...。だって無味無臭なんですもの。でも、そんなお水が実はお酒のフレーバーをぐっと引き出すそうな! Timesの記者Harold McGee氏が熱く説明しています。 お水はアルコールの香り=アロマを引き出すそうです。水が入ったらアルコールが薄まりそう、と思ってしまいますが実は逆! アロマ分子はアルコール分子にピタっとくっつきます。なので、ドリンクの中にアルコール分が少ないと、アロマ分子はより簡単に蒸発することができます、ということはより強く香りがするということ。香りと味、嗅覚と味覚は密接に結びついているので、お水が入って薄くなったドリンクでも十分にフレーバーを楽しむことができるので

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    POPOT 2010/10/06
  • NHK教育「ティム・ガンのファッションチェック」がすごい - インターネットの備忘録

    NHK教育で月曜21時半〜放映中の「ティム・ガンのファッションチェック2」を見始めました。 ネット上では30代〜女性の評判がすごくよくて、見てみたいな〜と思ってたところに放映が開始されたというナイスタイミング。 で、これがものすごく面白い。 もちろんファッションチェック番組としても面白いのですが 「ノウハウを伝えて実践させ続ける」 ためにはどのように教えればいいかをしっかり見せてくれます。 これ、後輩の育成に悩む社会人が見たらいいんじゃないかと思ったので、そのへんを備忘します。 ティム・ガンのファッションチェックとは 世界のカリスマアドバイザーが、あなたの生活をスタイルアップ! http://www.nhk.or.jp/styleup/about/index.html このNHK Style upの中のひとつ。 ティム・ガンについては 著名ファッションコンサルタント。ニューヨークのパーソン

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    POPOT 2010/10/06
    これは確かに衝撃的に面白かった。
  • 松丸本舗にて松岡正剛さんと小飼弾さんの対談を聞いてきた

    お二人とも、深く・濃く・柔らかく、驚きと閃きとトキメキ(?)に満ちた一時間だった。上田さん、お誘いいただき感謝しています。「松岡正剛の書棚」の電子書籍化にちなんだ会だったが、そこはサラリと流し、「を読むとは何か」について若かりし昔話から大胆な未来予想図まで飛び出す。以下、自分メモよりふくらませてみよう。 これは鋭い、と感心したのは、弾さんの「とは締めたメディア」という一言。たとえばブログなら、いくらでも書き直しが利く。永遠に終わりがない。しかし「」という形態だと、いったん編集し出版したら、バラせなくなる。他にも「殺したメディア」という表現をしていたが、言いえて妙。もちろん改訂や"自炊"により変更・細分化することは可能なのだが、知をパッケージ化したものが「」である限り、バラバラにすることはできないからね。 これについて、松岡さんが、「『』の単位ではなく、もっとセグメント化された形の

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    POPOT 2010/10/06
  • Gucci Post- ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト -

    当サイトではwebブラウザの表示サイズによってモバイル端末用表示とPC用表示に切り替えております。 ウインドウを縮小させることにより表示が切り替わりますが、ブラウザのページズームでも表示が切り替わってしまうことがあります。 表示が切り替わってしまった場合はウインドウのサイズやページズームの設定を御調整頂けますようお願い申し上げます。 going loco!! going loco ですぜ。 あいつら気違いだって! これでアメリカ大統領をやっている、ってのはすごいよな。 安倍さんが、ツイッターで「あいつら、まじ病気だぜ!」って何かに向かって言ったらうるさい人がたくさんいるでしょ。いろんな意味でアメリカですわな。いいね、going loco!! 因みに このloco はスペイン語で 意味は crazy と変わりません。 ただ、単に狂ってる、ならcrazy で事足りる訳で、わざわざ loco を

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    POPOT 2010/10/06
  • 年利2689%の消費者金融:日経ビジネスオンライン

    大竹 剛 日経ビジネス記者 2008年9月から2014年3月までロンドン支局特派員。2014年4月から東京に戻り、流通・サービス業を中心に取材中 この著者の記事を見る

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    POPOT 2010/10/06
  • 憂楽帳:若手研究者の悲鳴 - 毎日jp(毎日新聞)

    「科学技術政策の司令塔」とされる政府の総合科学技術会議が先月、国の研究費をもらっている東大の若手研究者24人を集め、初の意見交換会を開いた。研究費配分の決め方など、不満や要望を閣僚らが直接、研究の最前線に聞こうという「受け手志向」だ。 若手の直言は止まらず、予定の1時間が2倍に延びた。「研究費の申請はボス(教授)の意向をうかがいながらになりがち。最も伸びる30歳代に独立して研究できる支援がほしい」「教授の定年延長で人事が硬直化し、我々は行き止まりだ」「職員の削減で雑用に追われる我々を見て、研究を志す学生が最近激減している」--。 研究費が5年間で最高1億円という恵まれたエリートとは思えない悲鳴の数々。それは「我々は次の世代のモデルにならないといけない」「このままでは、優秀な人ほど海外へ流出してしまう」という強い自負心と現実のはざまの苦悩を表していた。深い閉塞(へいそく)感を解き、研究に寝

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    POPOT 2010/10/06