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2018年5月16日のブックマーク (5件)

  • アメフト問題 「反則 意図的に指示したことはない」日大調査 | NHKニュース

    アメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦で日大の選手による重大な反則行為があった問題で、日大の内田正人監督は、学内の聞き取り調査に対し、「反則行為を意図的に指示したことはない」と答えていることがわかりました。 この行為をめぐって関西学院大は「選手を傷つけることだけを目的とした意図的で極めて危険かつ悪質な行為」と指摘したうえで、「試合後の監督のコメントは、反則行為を容認するとも受け取れる」として日大に抗議文書を送り、日大は、15日夜、それに対する回答書を関西学院大に届けていました。 日大広報部によりますと、回答書をまとめるにあたって内田監督から話を聞いたところ、「反則行為を意図的に指示したことはない。厳しく戦ってこいという趣旨の発言をした」と話し、反則行為への指示は否定しているということです。 また、タックルをした選手も、「監督から指示されたことはない」と答えているということで

    アメフト問題 「反則 意図的に指示したことはない」日大調査 | NHKニュース
    POPOT
    POPOT 2018/05/16
    こんな脳筋を常務理事にしてるというのがさすが日大さんですね…。
  • 小保方晴子を信じる困った人たちの共通点 マスコミの報道を常に注目している

    「STAP細胞」を発表するも、論文不正が発覚し、博士号を取り消された小保方晴子氏。2016年に手記『あの日』を出版したが、そこでは自分に都合の悪いことは一切書かれていない。それにもかかわらず、著書を高く評価する「信者」が一定数いる。そうした困った人たちにはどんな共通点があるのか、筑波大学の掛谷英紀准教授が解説する――。 アマゾンのレビューから「支持派」を読み解く 2018年3月、『小保方晴子日記』が中央公論社から刊行されました。小保方氏には今も根強い支持者が多くいるので、商売としてはおいしいのかもしれませんが、私の周りの研究者たちはうんざりといった反応です。 STAP細胞の論文不正を契機とした管理強化によって、われわれ研究者は研究倫理教育プログラムの受講や誓約書の提出など、今まで不要だった作業が相当増えました。もともと科学の正当な手続きを理解していて、不正をする気など全くない研究者も、全員

    小保方晴子を信じる困った人たちの共通点 マスコミの報道を常に注目している
    POPOT
    POPOT 2018/05/16
    "小保方支持派と批判派で評価がはっきり分かれているのが元少年A著の『絶歌』です。" 買ってレビュー書くという層のバイアスはあるけど、おもしろい。
  • 全国の麺LOVERが熱い視線を送る同人誌『趣味の製麺』はいかにして生まれたのか【発行人・玉置標本さん全号解説】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    大手出版社やネットじゃ味わえない「濃さ」 最近、みなさんはとか雑誌、読んでいるだろうか? ネットや電子書籍もあるから紙なんて。そんな人も多そうだが、やっぱり紙には紙の良さがある。ただ、ここで注目したいのは、書店や大手サイトで簡単に購入できる普通のや雑誌ではない。 連載タイトル「ニッポン偉ZINE伝」の「ZINE」は、「同人誌」や「ミニコミ」、あるいは「リトルプレス」と呼ばれたりもする個人出版、もしくはそれに近い、作り手の思い入れがたっぷりこもった少部数出版物のこと。 最近はジャンルでも、気になる小規模紙メディアが目立つ気がする。自費出版から評価が高まりメジャーになる書き手や制作者がいるかと思えば、すでに広く名が知られたライターや編集者がWEB上ではなく、あえてZINE形式で個人出版するケースもあり、なかなか目が離せない。 パーソナルな独自路線を目指す「ZINE」には、大手マスメディア

    全国の麺LOVERが熱い視線を送る同人誌『趣味の製麺』はいかにして生まれたのか【発行人・玉置標本さん全号解説】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    POPOT
    POPOT 2018/05/16
    "おばあちゃんを取材するときなんかは、「こういう本を作っています」と実物を見せれば、すぐにわかってくれるし、完成した本を見せれば喜んでもくれる。こういうのは、やっぱり紙がいい"
  • NECが末期状態…1万6千人削減→また3千人削減、事業売却の連続で稼ぐ事業消滅

    電気(NEC)の新野隆社長兼CEO(最高経営責任者)は4月27日の決算発表の席上、中期経営計画で掲げた収益を実現するため、「2018年度は構造改革をやる。そのための費用400億円を織り込み、やるべきことは今年度中にきっちりやりきる。2019年度以降につながる成長の第1歩となる年にしたい」と語った。 構造改革費用400億円の内訳は、総務など間接部門や通信機事業などが対象の希望退職で300億円、岩手県一関市と茨城県筑西市の2工場の閉鎖などで100億円。 NECは今年1月30日、20年度(21年3月期)までの中期経営計画を発表した。16年4月に策定した中期経営計画を見直し、国内で従業員3000人の削減や、通信機器を製造するNECの子会社NECプラットフォームズが運営する国内9工場の統廃合を盛り込んだ。成長戦略より、人員削減に比重が置かれた計画である。 1月時点では、どの工場を閉めるかは示して

    NECが末期状態…1万6千人削減→また3千人削減、事業売却の連続で稼ぐ事業消滅
    POPOT
    POPOT 2018/05/16
    社長は工学部卒だけどキャリアは営業畑か…。
  • 交尾のし過ぎで知られる豪の有袋類2種、絶滅の危機に

    豪クイーンズランド博物館が公開したアンテキヌスの一種である「silver-headed antechinus」の写真(2018年5月15日公開)。(c)AFP PHOTO / QUEENSLAND MUSEUM / Gary CRANITCH 【5月15日 AFP】長時間にわたる交尾の後に雄が死んでしまう有袋類の動物2種が、オーストラリアの絶滅危惧種リストに掲載された。研究者らは15日、この動物たちを救うのは時間との闘いであるとして警鐘を鳴らした。 2013年に発見され、クイーンズランド(Queensland)州の比較的標高が高い湿った場所に生息するアンテキヌス「black-tailed dusky antechinus」と「silver-headed antechinus」の2種は、最大14時間も交尾を続けるなど、自殺行為的な交尾を繰り広げる習性で知られている。 気候変動や生息地の消失、

    交尾のし過ぎで知られる豪の有袋類2種、絶滅の危機に
    POPOT
    POPOT 2018/05/16
    “死に物狂いで次から次へと相手を変えて交尾しようとする。交尾自体が数時間にわたって続くため、疲労困憊(こんぱい)する”