1.はじめに 私はちきりん氏という人物に全く興味がありません。せいぜい、「安っぽい人生訓を勿体ぶって切り売りしているだけの三文自己啓発屋」という程度の理解しかしていません。 そのちきりん氏がブログで科学教育について何やら語っていました。 下から7割の人のための理科&算数教育(Chikirinの日記) これを読んで大いに呆れたので、批判してみたいと思います。 2.子供の可能性を狭めるな ちきりん氏は自身の経験に基づき以下のように理科教育を語っています。 あたしに理科とか数学とか教えるの、ほんとーに時間の無駄! 義務教育である、小学校、中学校、それに事実上の義務教育である高校をあわせた 12年間の理科教育のうち、私に必要だったのは小学校レベルの理科だけであって、中学・高校で、化学、物理、生物、地学などを学ぶ必要は全くなかったと思います。 算数に関しても、中学校1年までに学んだことで十分で、中学
「桜を見る会」で記念撮影する(左から)女優の奈美悦子さん、安倍晋三首相、安倍昭恵夫人、歌手のアグネス・チャンさん 写真/時事通信社 共産党の田村智子議員の質問を皮切りに問題化した「桜を見る会」。野党からの追及が強まる最中の11月20日、安倍晋三首相がマスコミ各社と会談した。この日の首相動静には、 「午後6時34分、官邸発。同39分、東京・平河町の都道府県会館着。同所内の中国料理店『上海大飯店』で内閣記者会加盟報道各社のキャップと懇談」(参照:時事通信社) とある。 Twitterでは、この懇談に対して「こんなときに、内閣記者報道各社のキャップは、安倍首相と懇談という名の会食かよ」と疑問を呈する声が相次いだ。 信じられない。桜を見る会が批判されている最中に、内閣記者クラブのキャップ(リーダー的な記者)が今夜、安倍総理と会食したそうである。メディアの信頼性を考えていないよね。 「午後6時39分
■写真中央で仁王立ちする「安倍弟」=岸信夫氏 「桜を見る会」の安倍首相推薦枠で「ジャパンライフ」会長(当時)が招待されたのかが臨時国会の焦点になるなか、新たな首相推薦枠を示唆する集合写真2枚を入手した。安倍首相の弟・岸信夫衆院議員(山口2区)の選挙区内の地元建設業者や福田良彦・岩国市長(山口2区の元自民党衆院議員)らが大挙して前夜祭に参加、翌日の「桜を見る会」にも、来年1月告示の岩国市長選で福田氏の選対本部長を務める建設会社相談役が招かれていたのだ。 写真を提供した地元事情通は、選挙との関連性についてこう解説する。 「前夜祭には、岸議員や福田市長の選挙で熱心に支援してきた『(有)錦生コン』の西山隆宏社長ら地元建設会社トップが軒並み参加しています。どの社も岩国市の指名業者ですが、翌日の『桜を見る会』に招かれていた『(株)ミヤベ』の宮部隆幸相談役は、四選出馬表明をした福田市長の選対本部長です」
電車の中で偶然乗り合わせた女と男。一目見て互いに惹かれ合うも、 男が乗り換えのため降車し、叶わぬものとなる。大正、昭和、平成、 令和と、時代を超えて繰り返される男女のすれ違い。 100年の時を超えて、ふたりの想いはつながるのか。 A man and woman happens to meet on a train. They fell in love at first sight… though, the man gets off to transfer and they get separated. This romance is repeated over time – every era of Taisho, Showa, Heisei, and Reiwa. Now after 100 years, can they be connected with eachother?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く