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2021年8月17日のブックマーク (4件)

  • 二階氏ら自公幹部が5人で昼食 公明「会食ではない、黙食」 | 毎日新聞

    自民党の二階俊博、公明党の石井啓一両幹事長ら自公両党の幹部5人は17日、東京都内のホテルで昼を共にし、後に新型コロナウイルス対策などに関して意見交換した。新型コロナ感染が急拡大する中、政府は国民に対し、家族同士または4人以下での会を求めている。参加した公明党の高木陽介国会対策委員長は、「会ではない。打ち合わせの前にそれぞれ昼を『黙』でとったということだ」と記者団に説明した。 昼会が行われたのはホテル内の日料理店の個室で「換気の良い広い所でスペースを取って『黙』をした。その後、マスクをつけて意見交換した」(高木氏)という。自民党の森山裕国会対策委員長、林幹雄幹事長代理も参加した。高木氏によると、参加者全員がワクチンを2回接種済みだという。

    二階氏ら自公幹部が5人で昼食 公明「会食ではない、黙食」 | 毎日新聞
    POPOT
    POPOT 2021/08/17
    見事な矛盾したメッセージだ。
  • お礼と結果

    こんにちは、匿名ダイアリーの皆様方。 数年前に最後のライフライン止められて、ネットが使える最後に匿名ダイアリーに助けを求めて書き込んだ人です。 お陰様で今はインターネットも使えるし事もできてるし、就職まで叶いました。もちろんライフラインも。 あの時いろいろな制度(生活困窮者自立支援とか生活保護)を教えてくださった増田各位、当にありがとうございました。お陰様で比較的まっとうな生活に戻りつつあります。 以前書いた記事に「戻ってこれたらまた書く」と勝手に約束したので首尾を書きに来ました。 まず2年前、まだコロナが流行る前、家にべ物もなければ水もない、ガスはなく、電気は制限されていたし、スマホの回線も滞納が続いて明日止めると連絡を受けました。 そのときに匿名ダイアリーを思い出して、あわよくば誰かお金を貸してはくれないだろうか、それとも生きる術を教えてくれないだろうか、など邪な思いで書き込みし

    お礼と結果
    POPOT
    POPOT 2021/08/17
    これをみて自分はそっち側に落ちることはありえないから大丈夫、と思えるほど自分の未来に自信はない。
  • 週刊文春、中づり広告を終了へ 「一つの文化だった」:朝日新聞デジタル

    「週刊文春」が8月26日発売号を最後に電車の中づり広告を終了する。同誌は約51万7千部(日雑誌協会調べ)と業界トップ。首都圏を中心に通勤時の風景として定着した「中づり」はなくなってしまうのか。 同誌の加藤晃彦編集長は「中づりは雑誌の象徴というべき『ブランド広告』でもあり、一つの文化だった」と話す。 地下鉄・東京メトロの広告会社・メトロアドエージェンシーの営業担当者によると、「雑誌の中づり広告は近年減っている」という。同誌の撤退で、減少傾向に拍車がかかる可能性がある。 中づりは、通勤時に興味を持った会社員らが駅の売店で雑誌を購入するという「すぐれたビジネスモデル」(加藤氏)だった。 だが、ニュースの鮮度が短期間で下がりやすいネット時代には合わなくなりつつある。中づりには雑誌編集の自由を縛る「足かせ」の面があるからだ。 誌面校了よりも1日早いという苦しみ 中づり広告は、右側(右トップ)には政

    週刊文春、中づり広告を終了へ 「一つの文化だった」:朝日新聞デジタル
  • 【日報】おまえは今すぐガスパチョを食って夏を乗り切れ(逆噴射聡一郎)|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ

    <<<総合目次へ よくきたな。おれは逆噴射聡一郎だ。おれは毎日ものすごい量のテキストを書いているが誰にも読ませるつもりはない。だが今日は特別に、真の男のための冷製スープであるガスパチョのレシピをおまえに教えることにした。 逆噴射聡一郎先生プロフィール:社会派コラムニスト。昔からダイハードテイルズ・マガジンに時々寄稿してくださいます。 ガスパチョとはなにか? ガスパチョとは無限の欲をもたらす真の男のための冷静スープだ。屈強なローマ軍団兵士もガスパチョを好んでしており、ローマ軍団兵士は真の男であることが300などからも明らかなので、ガスパチョは真の男のためのスープであることが完全に証明された形だ。 そもそも真の男は自分で料理くらいできなければMEXCICOの荒野では生き残れない。夏の過酷な日差しの中、ガスパチョの材を自らの手で揃え、それを自らの手で料理らうことで・・・おまえは真の男

    【日報】おまえは今すぐガスパチョを食って夏を乗り切れ(逆噴射聡一郎)|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ