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interviewとmusicに関するPOPOTのブックマーク (114)

  • tofubeatsを育んだ黎明期のネットラップシーン | あの人に聞くデビューの話 第12回 前編 - 音楽ナタリー コラム

    音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第12回のゲストはtofubeats。J-POP黄金時代とネット黎明期の直撃世代である彼は、いかにして音楽に目覚め、サウンドクリエイターの道に進んでいったのか? 前編となる今回は楽曲制作をスタートした中学時代から、デビュー前夜と言えるソニーの育成アーティスト時代までを振り返ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 山口こすも ネット時代の音楽制作と21世紀型J-POPを結び付ける若き気鋭クリエイターとして2013年にメジャーデビューしたtofubeats。デビュー当時は、神戸在住であることをあえて標榜し、東京中心主義とローカルの関係性を逆転させる存在としても注目を浴びた。そして、2010年代

    tofubeatsを育んだ黎明期のネットラップシーン | あの人に聞くデビューの話 第12回 前編 - 音楽ナタリー コラム
  • “VRヒップホップ”を君は知っているか──VRChatで6年続くサイファーが生んだ新たなリアル

    ソーシャルVRサービスのひとつ「VRChat」では、毎週木曜の深夜にVR空間に集まってフリースタイルサイファーを実施しているコミュニティが存在する。その名は「Cipher Communication Circle(通称・C3サイファー)」。 今回、VRChatを基点に精力的に活動するVRヒップホップユニット・CROWKのMCでもあり、日VRChatコミュニティ黎明期からC3サイファーを主宰してきたSeathree a.k.a. WisKさん(以下、WisKさん)に2時間におよぶインタビューを実施。 VRという新しい「地方」で芽吹くヒップホップの実像に迫る。 目次VRChatのサイファーコミュニティ「C3」とは?「俺、ヒップホップをろくに知らなかったんですよ」ゲーマーがヒップホップコミュニティを建てるまでC3サイファー誕生秘話「世界初 VR MCバトル主催」6年続けた中で生まれたVRヒッ

    “VRヒップホップ”を君は知っているか──VRChatで6年続くサイファーが生んだ新たなリアル
  • 新鋭ラッパーGokou Kuyt、Tohji、Sleet Mage、Who28によるコラボ曲"nap"がフリーダウンロードでリリース

    music 新鋭ラッパーGokou Kuyt、Tohji、Sleet Mage、Who28によるコラボ曲"nap"がフリーダウンロードでリリース 日の若手ラッパーGokou Kuyt、Tohji、Sleet Mage、Who28の4名が参加したコラボチューン"nap"がSoundCloudでフリーダウンロードで公開された。 Playboi Carti以後ともいえる軽いムードのトラックの上で、それぞれのラッパーたちがメロウなフロウを披露している、この楽曲の制作のきっかけやテーマについて、それぞれのラッパーたちからコメントが到着している。 Gokou Kuyt: Tohji君の家に着いてから最初みんなリビングで話してたんですけどTohji君が飼ってる鳥が結構飛び回っててそれが僕らちょっと怖くて避難するみたいな感じで部屋に連れていってもらいました(笑)そこで最近のトラック聴いたりしてて、せっか

    新鋭ラッパーGokou Kuyt、Tohji、Sleet Mage、Who28によるコラボ曲"nap"がフリーダウンロードでリリース
  • 東大大学院卒のピアニスト角野隼斗さん【開成中高】「早く世界に出なさい」背中を押した校長の言葉|わたしの中学HISTORY|朝日新聞EduA

    さまざまな分野で活躍するトップランナーの皆さんに、原点となる中学・高校時代について聞く、朝日新聞EduAのインタビュー記事です。東大大学院出身のピアニスト、角野隼斗さんが中高のころ夢中になっていたことや、今をがんばっている人たちへのメッセージを聞きました。

    東大大学院卒のピアニスト角野隼斗さん【開成中高】「早く世界に出なさい」背中を押した校長の言葉|わたしの中学HISTORY|朝日新聞EduA
  • 吉田豪「What’s 豪ing on」Vol.13 小山田圭吾、コーネリアスの記憶 そして現在|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

    「BUBKA3月号」に登場している小山田圭吾 撮影/河西遼 吉田豪によるミュージシャンインタビュー連載。第十三回のゲストは小山田圭吾。Corneliusとしても世界的な知名度を誇る彼が、音楽遍歴、デビュー以前/以後、そして現在の音楽との向き合い方をじっくりと語ってくれました。 フリッパーズ以前 ――まさか『BUBKA』に出てもらえるとは思いませんでした。DOMMUNE(『2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION 小山田圭吾氏と出来事の真相』)に出ておいてよかったなって(笑)。 小山田圭吾 いやいや(笑)。 ――これまで接点がなかったですからね。 小山田圭吾 そうですね、ちゃんとお話ししたことないですよね。お見かけしたことは何回かあるんですよ。たとえば川勝(正幸、注1)さんのお葬式にいらしてたときにも見かけました。 ――行きました。あと藤子・F・不二雄先生

    吉田豪「What’s 豪ing on」Vol.13 小山田圭吾、コーネリアスの記憶 そして現在|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
    POPOT
    POPOT 2024/02/04
    なんか久しぶりにこういうインタビュー見た気がする。最高だった。
  • 舐達麻インタビュー 昔も今も変わらない──「前科がついたくらい」

    音楽シーンの最前線を走り続けてきたインディペンデントアーティストを様々な観点からピックアップし、11部門でノミネートアーティストを表彰する「Independent Artist Awards by TuneCore Japan」が、6月9日に開催された。 メジャーレーベルに所属しないアーティストが、個人で音楽配信プラットフォームへの配信する際、その仲介を担うデジタルディストリビュータ・TuneCore Japanが主催したアワード。 TuneCore Japan経由で、この10年間で最も再生されたアーティストを表彰する部門「Hero of the Decade」にノミネートされたのが、BADSAIKUSHさん、DELTA9KIDさん、G PLANTSさんの3人によるヒップホップクルー・舐達麻(なめだるま)だ。 格的な活動開始直後の2019年に「KAI-YOU Premium」で行なった

    舐達麻インタビュー 昔も今も変わらない──「前科がついたくらい」
    POPOT
    POPOT 2023/06/23
    あれだけ成功してても2019まではグロワーやってたのか。
  • YMOが世界に拡散したオリエンタリズムと、テクノ先進国としての栄光と衰退。いま日本文化の選ぶべき道は | CINRA

    いまから45年前、1978年にデビューしたYellow Magic Orchestra(YMO)は、翌1979年にアメリカの大手レーベル「A&M Records」から1stアルバムをリリースした。このUS版1stアルバムには、国内版1stアルバム(1978年)とは異なるミックスが施されたことに加え、独自の、非常に象徴的なアートワークも作成された。 扇子を手に、顔の半分を覆うほど大きなサングラスをかけ、頭からはメデューサを想起させるカラフルなケーブルが伸びた芸者……ジャケットに描かれた鮮烈なモチーフ「エレクトロニック・ファン・ガール」(通称・電線芸者)とともに、YMOは世界に広まっていくことになる。 そのエレクトロニック・ファン・ガールがあしらわれた金屏風が今年3月、音楽レーベル「U/M/A/A Inc.」の設立20周年プロジェクトTechnoByobu』の第1弾プロダクト「Electro

    YMOが世界に拡散したオリエンタリズムと、テクノ先進国としての栄光と衰退。いま日本文化の選ぶべき道は | CINRA
  • 『Tell Your World』の歌詞をkz本人が解説「初音ミクが居るからこそ“クリエイター”が主役になれるという想いで作った」【ボカロP:kz インタビュー】

    ボーカロイドを活用して創作活動を行う「ボカロP」。 これまで、多くのメディアでボカロPのインタビューが行われてきたが、その多くはサウンドや作曲、アートワークも含めた世界観にフューチャーしたものが多かった。 だが、「歌詞」こそに、クリエイターの思いやメッセージがストレートに詰まっていることが多いのではないだろうか。 歌詞を切り口にしてボカロPにお話を伺うことで、ボカロPの内面や音楽性、その曲が作られた時代性や各年代のボカロシーン・ネットシーンの魅力に迫れるはずだ。 そこで今回、kzさん(livetune)に『Tell Your World』の歌詞についてお話を伺った。 筆者はこれまで、たくさんのボカロ曲を聴いていたが、歌詞を読んで自然と涙が流れたのは『Tell Your World』が最初で最後だ。 サビの「君に伝えたいことが 君に届けたいことが たくさんの点は線になって 遠く彼方へと響く」

    『Tell Your World』の歌詞をkz本人が解説「初音ミクが居るからこそ“クリエイター”が主役になれるという想いで作った」【ボカロP:kz インタビュー】
  • ミュージシャン・EVISBEATSさんインタビュー|大事なのは「調和」と「いい時間」 | YAMAP MAGAZINE

    楽しむ ミュージシャン・EVISBEATSさんインタビュー|大事なのは「調和」と「いい時間」心地良いサウンドを生み出すトラックメーカー(作曲家)として、日のHIPHOPシーンでコアな人気を誇るEVISBEATS(エビスビーツ)さん。大阪を中心に活動していた彼は現在、都会から離れ、和歌山県にある高野山の麓で家族と暮らしています。自然豊かな山間の地での生活は、EVISBEATSさんの人生観や音楽にどのような影響を与えたのでしょうか? 古民家をDIYしたという自宅兼スタジオで、田舎暮らしのリアル、自然観、現代社会、そして音楽について語っていただきました。 目次田舎暮らしは意外とやることが多くて忙しい意識ひとつで、都会にいても自然と調和できる現代社会を生き延びるための「いい時間」「もっと自由でええやん」と伝えたい 田舎暮らしは意外とやることが多くて忙しい ―EVISBEATSさんは自然豊かな土地

    ミュージシャン・EVISBEATSさんインタビュー|大事なのは「調和」と「いい時間」 | YAMAP MAGAZINE
  • 過酷な社会を「生き抜いてほしい」というラッパーの祈り。dodoの「ダメでも続ける」人生の哲学 | CINRA

    変わっていく時代、変わっていく自分。あるいは、そう簡単に変わらない社会と人間。私たちは幸福なのだろうか、不幸なのだろうか。きっと、どちらでもあるのだろう。ラッパー、dodoはリアルであるがゆえに、自分が立つ場所の複雑さや曖昧さを隠さない。そして、その複雑に入り組んだ場所から彼は言うのである、「生き抜く。そして、それを繰り返す」と。 1月29日、現在建て替え工事中のGinza Sony Parkにて開催されている『Park Live』の一環として生配信ライブをおこなったdodo。 ライブのセットリストは新作アルバム『again』収録曲がメインに据えられており、dodo自らが「日特化型サバイブ民謡」と銘打つその楽曲群は、いまこの時代の日を生きる人々の混乱や疲弊に寄り添い、ときに鼓舞するように響いていた。 この一見ラッパー然としていないラッパーは、しかし「リアルである」という点においてラップ

    過酷な社会を「生き抜いてほしい」というラッパーの祈り。dodoの「ダメでも続ける」人生の哲学 | CINRA
  • https://web.placy.city/placelist?id=117

    POPOT
    POPOT 2022/02/23
    “唯一無二な彼の作品の生々しさと肉体性はどこから湧き出ているのか。彼の挙げる場所とそこに紐づく音楽からその根源を探るプレイスリスト。”
  • レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん

    80年代半ば、レゲエ音楽にデジタル革命をもたらし、“モンスター・リディム”と称される「スレンテン」。その誕生の裏側には、カシオ計算機(社:東京都渋谷区)の電子キーボードと新卒の女性開発者の存在があった。スレンテンのルーツ・奥田広子さんが、初めてベールを脱ぐ。 スレンテンのルーツはカシオトーンの音源 ジャマイカのシンガー、ウェイン・スミスの『Under Mi Sleng Teng(アンダ・ミ・スレンテン)』は、レゲエの世界に革命をもたらしたと言われる。友人のノエル・デイヴィーと2人で、カシオの電子キーボードを使って作曲したダンスホール・レゲエだ。1985年に大ヒットすると、デジタル音の心地よく、常習性のあるリズムは、またたく間に世界中に広がっていく。 レゲエでは、ドラムとベースのリズム体を「リディム」や「バージョン」、「オケ」などと呼び、これを繰り返すことで曲に鼓動を生む。同じリディムで複

    レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん
  • yung xanseiがアトランタに辿り着くまで、そしてプロデューサーとしてのアイデンティティとは

    アトランタ在住の日人ビートメイカーであるyung xansei。 日国内外のHIPHOPシーンで頭角を表しつつある彼の知られざる素顔に迫った。 ビートメイカー・yung xansei。現行HIPHOPの震源地であるアトランタに身を置きながら、NLE CHOPPAやKOHH、Gottz(KANDY TOWN)、JP THE WAVY、Leon Fanourakisなど国内外の第一線を走るラッパーにトラックを提供する注目の20代のフレッシュマンだ。 インタビューでは、日を離れてアトランタで暮らす現在までのヒストリーから、提供したビートで日のリスナーにその才能の片鱗を見せた昨年のAbema TV「ラップスタア誕生」の反響や裏話まで尋ねた。 一般的な彼のイメージとしてあるバイオレンスなバイブス溢れるトラップビートを「一つのフェーズ」と語る、インタビューで垣間見れたプロデューサーとしての

    yung xanseiがアトランタに辿り着くまで、そしてプロデューサーとしてのアイデンティティとは
  • 東大中退ラッパーが、恩師「ガッパ」から学んだこと:朝日新聞

    東京大学中退という異色の経歴を持つラッパー、ダースレイダーさん(39)。恩師との出会いや、受験勉強のテクニック、「高学歴ラッパー多い説」の真相について聞きました。     ◇ 親の仕事の都合で4歳ま…

    東大中退ラッパーが、恩師「ガッパ」から学んだこと:朝日新聞
  • 38歳、YouTubeを始めたラッパーの嬉しい誤算と憂鬱 呂布カルマインタビュー

    それも、現在では多くの「呂布カルマの切り抜き動画」が立ち上がり、そこから収入を得るという手法を採用している。 華々しい経歴を積み上げてきた現役MCバトル覇者としても知られる呂布カルマさんは、これまで度々、バトルにおいて「YouTuber」をdisってきた。 一体どのような意図からYouTubeを始めたのか、その疑問をすべてぶつけてきた。撮影場所は、名古屋にオープンした任侠カフェ。 「申し訳なくて(YouTubeで得ている収益について)言えないです、真面目に出勤してるサラリーマンの同級生に」 さすがMCバトル一(2018年・2020年の「KING OF KINGS」で優勝)と言うべきか。理知的で冷静でありながら、天性の煽りスキルが炸裂する瞬間が度々あった。 これまでにないラッパーのYouTubeチャンネル運用を手探りでゼロから模索する彼の狙い、嬉しい誤算、そして今抱いている危機感とは?

    38歳、YouTubeを始めたラッパーの嬉しい誤算と憂鬱 呂布カルマインタビュー
    POPOT
    POPOT 2021/09/07
    "彼らはただのオーディエンスでしかなくて、味方じゃない。僕が面白いことやってるうちは担ぎ上げてるけど、一度失敗したら、僕の肩を持ってくれるわけじゃなくて、一斉に叩くために監視しているだけ。"
  • 小西康陽インタビュー&ディスクレビュー(1)若い頃から「老後の楽しみ」と小西くんはよく言っていた。| <COLUMN> | relax × SHIBUYA PARCO

    COLUMN:若い頃から「老後の楽しみ」と小西くんはよく言っていた。 小西康陽インタビュー&ディスクレビュー(1) 若い頃から「老後の楽しみ」と小西くんはよく言っていた。 文|岡 仁 小西くんと話すのは、ずいぶんと久しぶりだから、自分のことしか喋らなくなると思った。だから、事前にメールを事務所宛に送った。そこに書いたのはこんな感じのことだ。自分はある時期、ピチカート・ファイヴの近くには居たけれど、ピチカート・マニアではなかったし、いろいろなものを聴いたり聴き続けていたわけでもない。ただ、自分にとってはジャストのタイミングで、ビルボード東京でのライヴがあった(2019年10月11日に東京で、10月15日に大阪で)。それを聴きに行って大感激した。その後、ピチカート・ワンのインスタグラムのポストなどを見ながら、いろんな人が小西康陽くんにインタビューしている記事を読んで、特に年齢が近いから高橋健

    小西康陽インタビュー&ディスクレビュー(1)若い頃から「老後の楽しみ」と小西くんはよく言っていた。| <COLUMN> | relax × SHIBUYA PARCO
  • 小西康陽が無観客DJ「自分が全く盛り上がらない」:朝日新聞デジタル

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    小西康陽が無観客DJ「自分が全く盛り上がらない」:朝日新聞デジタル
  • 【インタビュー】YOU THE ROCK★ 『WILL NEVER DIE』| 札幌でTHA BLUE HERBと共に作り上げた11年ぶりのアルバム

    featured 【インタビュー】YOU THE ROCK★ 『WILL NEVER DIE』| 札幌でTHA BLUE HERBと共に作り上げた11年ぶりのアルバム YOU THE ROCK★がニューアルバム『WILL NEVER DIE』を5/12(水)にリリースする。彼は2010年に大麻取締法違反で逮捕されて以降、シーンの第一線から身を引いていた。そんな彼にとって作は約11年ぶりのフルアルバムとなる。 しかもレーベルはTHA BLUE HERB RECORDINGS。全曲のトラックをTHA BLUE HERBのO.N.Oが制作/プロデュースした。YOU THE ROCK★はILL-BOSSTINOが2015年にtha BOSS名義で発表したソロアルバム『IN THE NAME OF HIPHOP』の"44 YEARS OLD"で共演しているが、なぜ今回THA BLUE HERB R

    【インタビュー】YOU THE ROCK★ 『WILL NEVER DIE』| 札幌でTHA BLUE HERBと共に作り上げた11年ぶりのアルバム
    POPOT
    POPOT 2021/05/13
    “10年間ずっと独りだったけど、BOSSは定期的に連絡をくれてた” もうこれだけでぐっとくる。
  • 日本の芸能界の「暗黙のルール」に危機感。ラッパーSKY-HIが自腹で1億円かけた次世代発掘(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    新たなボーイズグループを立ち上げるためのオーディション「BMSG Audition 2021 -THE FIRST」の模様が4月から朝の情報番組「スッキリ」とHuluで放送されている。 【動画】オーディションの模様 世界を目指すグループのメンバーを発掘するための大がかりなオーディション、仕掛けているのはラッパーのSKY-HI。AAAのメンバーとして日の芸能界の第一線で活躍してきた一方で、ラッパーとしても日音楽シーンに風穴を開けるべく様々なチャレンジと向き合ってきた。 「メインストリーム」と「アンダーグラウンド」を同時に渡り歩くという稀有なキャリアを持つSKY-HI。近年、NiziUなどオーディション番組発のグループに注目が集まる中、どんな哲学の下で新たなボーイズグループを作ろうとしているのか。 その背景には、日の芸能界やエンターテインメントを形作る暗黙のルールに対して彼が肌で感じて

    日本の芸能界の「暗黙のルール」に危機感。ラッパーSKY-HIが自腹で1億円かけた次世代発掘(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
  • アウトロードキュメント: 鬼 前編 | 覚醒ナックルズ

    監獄ラッパーがゴールデン街で音を奏でる理由:前編 新宿区歌舞伎町1丁目。 花園神社と区役所通りにはさまれた一角に、の額ほどのちいさな店がひしめきあう飲み屋街がある。元青線エリアの長屋がそのまま使われ、昭和の匂いが色濃くただよう「新宿ゴールデン街」。 古くは芥川賞作家や映画関係者などがたむろし、近年は外国人観光客も多く訪れるこのエリアを拠点に活動するミュージシャンがいる。 福島県出身のラッパー、鬼。 獄中からリリースした1stアルバム『赤落』とつづく『獄窓』『湊』は、ヒップホップシーンのみならず音楽リスナーに鮮烈な印象をあたえ、「下流リアルに 新世代ラッパー」として朝日新聞にも取り上げられた。 懲役による活動休止期間をはさんで昨年、「突然の失踪。赤落の解散。 3度目の実刑」と名打たれた7年ぶりのオリジナルアルバム『火宅の人』をリリースした。

    アウトロードキュメント: 鬼 前編 | 覚醒ナックルズ