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九州に関するPSVのブックマーク (2)

  • 「万が一に備え、川内原発は止めるべき」 共産・志位氏:朝日新聞デジタル

    志位和夫・共産党委員長 共産党は政府に対し、川内原発をこのまま動かし続けていいのかと検討を求めてきた。「このまま原発を動かしてしまって大丈夫か」という強い不安が私どもに届いている。 今、九州で起こっている地震は震源域が広がっており、どこまで広がるか分からないという状況となっている。万が一、原発事故が起こった際の避難計画の手段として予定されている新幹線や高速速道路も使えない状況だ。 電力需要が逼迫(ひっぱく)しているわけでもない。ですから、万が一の備えとして川内原発は止めるべきだと率直に提起した。少なくとも政府として、原発をこのまま継続的に動かしていいかどうかについては真剣な検討が必要ではないか。(17日、東京都新宿区のJR新宿駅前の街頭演説で)

    「万が一に備え、川内原発は止めるべき」 共産・志位氏:朝日新聞デジタル
    PSV
    PSV 2016/04/17
    共産党と赤旗の調査能力はいつも素晴らしいのだが、その情報(原発事故が起こった際の避難計画の手段として予定されてる新幹線や高速道路も使えない状況)から導き出される結論は早期住民避難要請では?逃げるが勝ちよ
  • 鳥人間コンテストを提訴「落下の衝撃で動けない身体に…」 - ライブドアニュース

    2013年6月22日 7時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「」に出場し、後遺症を負った女性が主催の読売テレビを提訴した 飛行中に約10mの高さから落下し、1日に4時間しか動けない身体となった女性 読売テレビは「問題はなかったと考えています」と述べた 「事故後はほとんど体が動かず、いっそのこと死んでしまおうと思うほどの日々でした。でも、どうせ死ぬならと思い、九州から東京に出てきたんです……」と語るのは、川畑明菜さん(26)。07年7月29日、読売テレビ主催の『第31回』に出場した彼女は、人力飛行機で滑走中に左主翼が折れ曲がり約10メートルの高さから落下。その衝撃が原因で『脳脊髄液減少症』という後遺症を患うことになった。 脳脊髄液減少症とは、脳脊髄液が漏れてしまうことが原因で頭痛やめまいや耳鳴りなどの症状が起こる疾患。川畑さんの場合は、日常生活もままならないほどで地獄のよ

    鳥人間コンテストを提訴「落下の衝撃で動けない身体に…」 - ライブドアニュース
    PSV
    PSV 2013/06/22
    工学部の学生なら、実験やるから、必ず保険に入ってる http://bit.ly/14oGHRy ハズだよね?工学部で入る保険は、実験ミスで加害者になった時も出るハズなんで、裁判で損害賠償請求権を確定させて保険請求するのが良いかと。
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