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歴史資料に関するPSVのブックマーク (2)

  • 田中真紀子氏が加計問題に参戦 | AERA dot. (アエラドット)

    笑顔とジョークから一転、時折見せる相手を射貫くような眼差しは、16年前に不祥事が渦巻く外務省に乗り込み「伏魔殿」と言い放った外相のころから変わっていなかった(撮影/横関一浩)この記事の写真をすべて見る 加計学園問題で、田中真紀子氏が沈黙を破った。安倍自民党に敗れた民主党政権最後の文部科学相が、安倍晋三首相に「もう限界」と退陣を迫る。 インタビューは6月10日。国会会期末が迫る中、「追及を終わらせちゃいけない」と田中氏から連絡があった。安倍内閣が復活した2012年12月の衆院選で自民候補に敗れ4年半が経ち、いま73歳。父の元首相・角栄氏譲りの声の調子とマシンガントークは健在だった。 「まずピッと来たのは、西山事件に似ているなと。女性問題へのすり替え。でも人間だれも完璧じゃない。これじゃ正論を言う人が出てこなくなる」 西山事件とは、沖縄返還での日米両政府の密約を毎日新聞記者の西山太吉氏が暴き、

    田中真紀子氏が加計問題に参戦 | AERA dot. (アエラドット)
    PSV
    PSV 2017/06/20
    お元気そうで何より。田中角栄の資料を歴史家に引き渡す終活中か。偉いな。RT「私ですか?今は出ませんよ。忙しくて」/父の遺品を田中角栄記念館に展示する相談や、越後交通会長としての仕事で毎週新潟との間を往復
  • 「東京裁判史観の克服のため」 稲田防衛相が雑誌に寄稿:朝日新聞デジタル

    稲田朋美防衛相が4月に亡くなった保守派の論客・故渡部昇一氏の追悼文を月刊誌「月刊Hanada」(7月号)に寄稿。「(渡部)先生のおっしゃる『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず、『客観的事実はなにか』を追求する姿勢を持つことが大切だ」と持論を展開した。 渡部氏は、稲田氏の後援組織「ともみ組」の会長だった。月刊誌の追悼特集に寄せた文章で稲田氏は、会長就任の経緯を回顧。「どうしても会長になってもらいたいと言い出したのは、『ともみ組』の命名者である夫」と明かした。 そのうえで渡部氏が「ともみ組」のパンフレットに寄せた「日政治家に今一番必要なのは東京裁判史観を破砕する知力を基礎にした勇気である」という一文を改めて詳述して紹介。稲田氏は渡部氏の言葉に応じる形で、「『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず」などと記した。 稲田氏は9日の閣議後会見で寄稿の内容について質問さ

    「東京裁判史観の克服のため」 稲田防衛相が雑誌に寄稿:朝日新聞デジタル
    PSV
    PSV 2017/06/09
    客観的事実を追求するのに必要なので、防衛省が抱え込んで隠してる史料の公開はよ。で、南スーダンPKO http://bit.ly/2t0QQpI の事実隠蔽は、その持論に反しない? RT『客観的事実はなにか』を追求する姿勢を持つことが大切だ
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